防犯泥棒大百科

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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

費用対効果の合わない泥棒。100万投資して1万2千円で逮捕

100万もの投資をして道具を買い、盗んだのが1万2千円。
そんな非効率な泥棒のニュースです。

●100万円で買った道具使い盗んだのは...パチンコ玉/川崎(10月17日カナロコより引用)
鶴見署は17日、窃盗の疑いで、川崎市高津区に住む自称会社員の男の容疑者(43)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日午前10時半ごろ、横浜市鶴見区のパチンコ店で、パチンコ玉購入機に電波を送り、計測装置を誤作動させて玉約3000個(1万2千円相当)を盗んだとしている。

同容疑者は容疑を認め、「電波を送る装置はインターネットで100万円で購入した」などと供述している。左腕に装置を隠してパチンコ台に近づけ、玉の購入時に電波を送っていたという。不自然な姿勢でいた同容疑者を不審に思った店員が取り押さえた。

こういう手口の窃盗は初めて聞きました。
パチンコ台に細工をするというのは聞いたことがありますが、電波を送って計測装置を誤作動させるというのはどういうしくみなのでしょうか?

いずれにしても、今回は店員がその不審な態度から捕まえる事ができましたが、人による監視ではどうしても死角ができます。
設置している防犯カメラの性能を高いものに変更し、鮮明な画像で監視することをお勧めします。
防犯カメラ

投稿者: スタッフ (2009年10月19日 13:24)

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病院専門泥棒

京滋など10府県病院荒らし 

病院専門のドロボーが逮捕されました。

●滋賀や京都など10府県の病院で窃盗を繰り返したとして、大津北署などは9日までに、宮崎県延岡市塩浜町3丁目、飲食店店員男A(37)=窃盗罪などで公判中=と滋賀県甲良町小川原、清掃作業員男B(29)=同=を追送検し、被害約150件、総額約1150万円を裏付けて捜査を終結した。

昨年6月ごろから今年4月ごろまで、Aが見舞客を装い、患者や見舞客が不在の病室に侵入して室内の現金や腕時計などを盗み、Bが待機する車で逃走していたという。
 県警のこれまでの調べでは、2人は今年2月25日午後3時ごろ、大津市内の病院で同市清風町の会社員男性(58)のかばんから現金を盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いで逮捕された。
(10月10日京都新聞 より引用)

この病院専門泥棒は、見舞客を装い不在の病室に侵入して入院客の所持品を盗んでいました。
実際に入院中、検査やリハビリなどで病室にいないことも多く、その無人の病室にもし泥棒が侵入したとしても、周囲は見舞客と思い不審に感じません。
今年の夏防犯講演会で講師をした時に、入院中の病院に外国人の入院客がおり、そこに多くの見舞客が来ていて、手術中に財布のカードデータがスキミングされたと思われる被害のお話を聞きました。
身に覚えのない家電製品の購入があったとカード会社からの電話で知り、別のカード会社に連絡したところそのカードもスキミングされ不正に使用されていました。
こうした被害の対策として 入院中の貴重品を保管する保管ボックス「セキュリティボックス」が病院や老人ホームなど施設で運用されています。
ボックスの中に貴重品を入れ、カードキーで施錠。
万が一そのカードキーを紛失したり持ったまま退院してしまってもすぐに消去させることができます。

投稿者: スタッフ (2009年10月15日 13:02)

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仙台 図書館で本の盗難・破損相次ぐ 切り抜きなど手口悪質化

仙台市が運営する図書館で、図書の盗難や破損による被害が後を絶たないようです。
最近は切り抜きなどで手口の悪質化、巧妙化が目立ち、この数年は年間1000万円を超える被害が出ています。
利用者の個人情報保護の取り決めなどによって、図書を盗んだり破損したりした人物を特定、弁済を迫るのも難しく、有効な対策は見つかっていないのが現状のようです。

<被害見つけにくく>
市の全7図書館で2006〜08年度に盗難や紛失で行方不明になった図書は年間7200〜8000冊。全蔵書の約0.4%ですが、被害額は年間1300万円前後と大きな損害が続いています。

さらに、最近は書き込みや切り抜きなどの被害が深刻化。
消せないペンでの書き込みが増えたほか、写真や特定の記事だけを刃物で切り取り、被害を見つけにくくするケースが多くなったようです。

<破損次第で廃棄も>
青葉区のせんだいメディアテーク内にある市民図書館では、書き込みや切り抜きは確認できるだけで月に十数冊。
被害がわずかなら破損状況の説明を表紙などに張って再び貸し出すが、廃棄せざるを得ない本も多い。
実質的な被害は盗難と変わらず、施設にも利用者にも大きなダメージとなっています。

市民図書館の土合充夫副館長は「把握できる被害は氷山の一角」とみています。
大半は、次に閲覧した利用者の指摘で初めて判明するため、長期間にわたって閲覧や貸し出しがない場合、被害の確認は困難ということです。

<最後はモラル頼み>
貸し出した本は返却時に職員が目立った破損や汚れがないか確認し、被害が判明すれば、借り主に弁済を求めています。

だが、利用者への貸し出し履歴は返却後、個人情報保護の観点から速やかに消去する取り決めになっているため、返却時に見逃すと「借り主を追跡するのは難しい」(市民図書館)。
館内での閲覧で被害が発覚した場合も、本がどの時点で傷つけられたのか確認するのは困難で、職員らは「手の打ちようがない」と嘆いています。

最終的には利用者のモラル頼み。
土合副館長は「多くの利用者が迷惑している。図書は市民の共有財産であることを認識してほしい」と正しい利用を呼び掛けています。
<10月14日28分配信 河北新報より>

図書館での本の盗難・破損が相次いでいるようです。
図書館のイメージと言えば、カウンターで本の貸し出しをする時だけ受付し、あとは利用者が自由に本を読むという印象です。
本を借りる時は、受付を通りますが、勝手に持ち出されると分からないことも多いでしょう。
最後は、モラル頼みと関係者が言っているように、盗んだり、破損するのは利用者次第というのが現状のようです。
お願いだから盗まないでね、破かないで大切に扱ってね、とお願いしているだけです。

残念ながら、利用者のモラルに頼るだけではこのような「犯罪」行為はなくなりません。
図書館で盗んだ高価な本をネットオークションで販売する輩もいる時代です。
もっと厳しくしなければなりません。
そうしないと、最終的には図書館が赤字となり、施設自体が閉鎖という最悪なケースに陥る可能性もあります。
そうなってから後悔しても遅いでしょう。

最も分かりやすい防犯対策は、防犯カメラと防犯ミラーの設置ではないでしょうか。
特に防犯カメラによる映像の記録と監視は、誰かに見られている、あとで見つかると意識させ、その場での犯行を抑止する効果が期待できます。
誰しも防犯カメラが設置されているところで悪いことはできないと考えます。
図書館を利用するような一般人に対してはより効果があるでしょう。
さまざまなシーンに防犯カメラシステム

投稿者: スタッフ (2009年10月14日 15:36)

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古アパートの隣の部屋に押し入れの天井板外して侵入窃盗

初めて聞いた侵入手口です。

●アパート2階の隣室に住む女性方に、屋根裏を伝って侵入して現金を盗んだとして、無職の男が警視庁亀有署に窃盗などの疑いで逮捕されていたことがわかった。逮捕は9月24日。

逮捕されたのは、東京都葛飾区堀切5、無職男(42)。
9月中旬、自室押し入れの天井板を外して屋根裏に上り、隣室の無職女性(33)方の押し入れに侵入、室内から現金数千円を盗んだ疑い。

容疑者が住むアパートは、築約40年の2階建て木造住宅。
押し入れの天井板は簡単に外れるといい、容疑者は女性の外出を確認して侵入。盗みが発覚しないよう、家電には手を付けず、タンスの引き出しなども元通りにして自室に戻っていたという。

 バッグの中に入れていた少額の現金がなくなっていたことを不審に思った女性が、外出時に家庭用ビデオカメラで室内を録画していたところ、物色する容疑者が映っていた。
(10月6日読売新聞 より引用)

隣の部屋の隣人が犯人。
外出したかどうかも音でわかるのだと思います。
古アパート、まさか泥棒に入られるとは思っていない方も多いと思います。
やはりどんな場合にも防犯対策が必要だということです。

投稿者: スタッフ (2009年10月 6日 16:06)

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「訃報の知らせ」で留守宅へ侵入。

留守宅を狙って入る空き巣。
新聞の訃報欄を見て留守宅を知り、空き巣を繰り返していた泥棒が逮捕されました。

●900万円盗む 容疑の男逮捕 葬儀中の被害相次ぎ関与追及 /群馬
県警捜査3課は29日、住所不定、無職男(43)を窃盗容疑で緊急逮捕した。
28日正午ごろ、仕事で留守中の高崎市の男性会社員(46)方に勝手口の窓ガラスを割って侵入、現金約900万円入りの金庫(約30キロ)を盗んだとしている。 

新聞のお悔やみ欄に掲載され、葬儀などで留守になった家を狙った窃盗事件が、今年春ごろから県内で相次ぎ、複数の現場近くで山下容疑者の車が確認されていた。
 警戒中の捜査員が高崎市内で車を発見、車内に毛布でくるんだ金庫があったため事情を聴いたところ、容疑を認めたという。
「他に100件くらいやった」と供述している。
(9月30日毎日新聞より引用)

留守の家に入るのが「空き巣」
そのために「不在確認」をするのです。
・インターホンを鳴らす。
・外観から留守かどうかを判断する。
・屋外に洗濯物が干しっぱなしになっている。
・郵便受けに郵便が入りっぱなしになっている。
・新聞が溜まっている。
・外灯が夜になっても付かない。
・室内照明が夜になってもつかない。
・ガレージに車がない。
・電気のメーターが動いていない。

この泥棒は「不在確認」を「訃報のお知らせ」でしていたのです。
この方法で逮捕された泥棒を知っているだけで3人ほどいます。
「訃報のお知らせ」をする時には、「不在ではない」ことを建物外から感じられるように室内照明やTV、ラジオをつけておいたり、親族にきてもらうなどで狙われないようにする必要があります。

先日は空港で海外旅行に行く人のトランクから住所を読み取るという泥棒もいました。
くれぐれもブログなどで大々的に留守にすることを発表したりしないで下さい。
空き巣に対する防犯対策

投稿者: スタッフ (2009年10月 2日 14:32)

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福岡 心臓移植の募金箱盗難 防犯カメラに4〜5人の男映る

米国での心臓移植を希望している福岡県飯塚市の宮薗雄一さん(26)を支援している「雄一君を救う会」(渡辺誉士亜代表)は15日、同市と同県嘉麻市に設置した渡米に向けた募金箱2個が8月に盗まれていたことを明らかにしました。
飯塚署と上嘉穂署が窃盗事件とみて捜査しています。

同会によると、飯塚市小正のコンビニエンス店から8月12日に「レジ付近に置いていた募金箱が盗まれた」と連絡があり、飯塚署が調べたところ、同日午後9時ごろ、防犯カメラに4−5人の男が募金箱を囲み、1人が箱に手を伸ばすのが写っていたということです。
箱には約4000円が入っていたとみられています。

また、嘉麻市上臼井の物産館でも同25日午前10時半ごろ、募金箱がないのに支配人が気付きました。
2、3000円が入っていたようです。
雄一さんの父、幸一郎さん(58)は「腹立たしいし、情けない気持ちでいっぱい」と話す。

雄一さんは重度の拡張型心筋症で、救う会は1億4000万円を目標に募金を集めています。
<9月15日15時7分配信 西日本新聞より>

心無い犯罪を犯す人がいるものです。
もし、募金箱を守るために防犯対策をするというのであれば、何が目的で、何のために募金活動を行っているのか分からなくなりそうです。
募金が集まって、最終的に数百万円、数千万円の金額に達したというニュースを目にすることがありますが、犯罪者はその金額の大きさに注目したのでしょう。

ただ、4人〜5人がかりで3、4000円盗み出すのは、人と手間をかけた割には成果がなさそうです。
とにかく、数をこなして稼ごうということでしょうか。
しかし、コンビニは防犯カメラがほぼ完備されており、4〜5人での犯行では目立ち過ぎますので、
リスクを犯すには割が合わなさそうに思います。
その場での単なる思いつきの犯行かもしれません。

募金箱を置いている店側も、自分のお金ではないからという思いがあるかもしれません。
その油断が危険で、犯罪者に付け入る隙を与えてしまいかねません。
泥棒などの犯罪者に対しては、弱みを見せないことです。
侵入されそうなところ、現金や商品の保管場所など狙われそうなところを分析し、個別に防犯対策を行うことが有効です。

例えば、防犯カメラを設置しているから後は何もしなくて大丈夫、ということではなく、適材適所でそれぞれの場所で実施する防犯対策も変わってきます。
その分析と対策は防犯のプロであるセキュリティハウスにお任せ下さい。
セキュリティネットワーク(お近くの防犯のプロまでお気軽にお問い合わせ下さい。)

投稿者: スタッフ (2009年9月17日 17:00)

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本の応募券数百枚をカッターで切り取りネットで販売

文庫本の表紙カバーの応募券を盗んだとして、警視庁成城署は11日までに、窃盗容疑で、東京都三鷹市北野、無職佐藤貴之容疑者(29)を現行犯逮捕しました。

同署によると、容疑を認め、「生活費を稼いだ」と供述しています。
4月ごろから世田谷区の書店で応募券数百枚を切り取り、インターネットのオークションで売ったということです。

応募券は一定枚数で、旅行券や食事券などに交換できるということです。
逮捕容疑は10日午後2時10分ごろ、同区砧の書店で、カッターナイフを使い、文庫本2冊の応募券を切り取った疑いです。

同署によると、カッターの刃(約2.5センチ)を指の間に挟み、本のページをめくるふりをして切り取りました。
応募券は1枚80〜100円で販売したということです。 
<9月11日21時48分配信 時事通信より>

文庫本を購入した人が応募券が切り取られていれば不思議に思いますから、手口としては稚拙なものと言えます。
また、インターネットのオークションで販売したということですが、数百枚もの応募券が売りに出されていたら怪しいものです。
何か犯罪のにおいがすると誰しも考えます。

しかし、書店での犯罪と言えば、まず万引きが思い浮かびますが、このような応募券を切り取る手口に対しても警戒が必要です。
カッターで切り取るという手口ですが、一歩間違えば刃物にも変わりますから危険です。

数百枚もの応募券を切り取り、すぐには見つからなかったということですから、被害に遭われた店側もどうだったのでしょう。
よほど犯行が行いやすいと思われたのか・・・。
防犯カメラや万引き防止器が設置されていない、店員が少ない、または持ち場を離れることが多い、一つの場所にじっとしている、など、何らかの狙われるポイントがあったのでしょう。

犯罪者に対してそのような弱みを見せるとすぐに付け込まれます。
防犯対策をすることは、その弱み・隙を少なくし、この場での犯行は難しいと思わせることが目的です。
そうすれば、犯罪者はその場での犯行を断念し、もっとカモになりやすい別のターゲットに移ります。

防犯対策の多くは必ずしも犯罪者を捕まえることが目的ではありません。
もちろん、防犯カメラで映像を記録し犯罪の証拠となったり、防犯システムが働きベルが鳴り響いたことで犯人逮捕につながったという事件もあるでしょう。
しかし、現実的には、事前の防犯対策をすることで、犯行のターゲットから外れるということが目的になることが多いでしょう。

侵入者に対して、高圧電流を流して感電させる、敷地内に入ってきたら弓矢が飛んでくるなどという過激な防犯対策は、あくまでも漫画やアニメの中だけです。
実際には、過剰防衛や様々な問題がありますから実現不可能です。
そうなると、やや消極的と思われるかもしれませんが、前述の犯行対象から外れることを目的とした防犯対策を行うしかありません。
店舗の犯罪事情

投稿者: スタッフ (2009年9月15日 09:10)

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電動大工道具専門泥棒

建設現場で盗まれる物は?というと、
●建築重機
●建設用什器
●ノートパソコン
●クーラー、空気清浄機
●配線材料

といったものが盗まれます。

電動大工道具狙い"窃盗行脚"していた3人が新潟で逮捕されました。 

●大工道具を狙って盗んだとして、新潟県警捜査3課と村上署などは9日、窃盗の疑いで、栃木県矢板市片岡の内装業男(31)と少年1人を含む3人を逮捕した。

 同課の調べでは、3人は7日夜、村上市内の住宅新築現場に侵入し、作業用のエアコンプレッサー1台(時価4万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。3人は容疑を認めている。

 今年8月以降、電動大工道具を狙った窃盗事件が北陸地方を中心に約30件発生、被害は数百万円に上るという。同課は容疑者らと何らかの関係があるとみて余罪を追及する方針。
(9月10日 産経新聞より引用)

こうして盗まれた電気大工道具などはインターネットなどで換金されます。
今はどんなものでも換金することができるのです。
建築現場事務所や住宅新築現場に入り込み窃盗だけでなく放火やタバコの火の不始末による火災なども避けたいリスクです。
やはり不審者の侵入を防ぐ防犯対策を実施することをお勧めします。

投稿者: スタッフ (2009年9月10日 13:45)

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三重で4寺社24体の仏像盗難

8月に、文化庁の重要文化財に関する防犯対策の状況調査結果では、防犯カメラや防犯設備がない建造物が全体の53%に上るといったことでした。

それに対し、NHKの調査によると、過去3年間で少なくとも242体仏像が盗難被害があったということで、
全国各地で仏像の盗難事件が相次いでいます。

三重県でも今年に入り24体もの仏像が盗まれる被害が発生しています。

◇いずれも文化財指定なし−−両署、窃盗容疑で捜査
 伊賀地域で今年に入り、仏像などが寺社から盗まれる被害が相次いでいることが伊賀、名張両署への取材で分かった。判明しているだけでも4日現在、4件24体の被害が出ている。盗まれたのは、いずれも文化財指定を受けていないものばかりで、両署は、転売目的の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査している。

■名張市滝之原の不動寺(無人)では8月2日、本堂の不動明王像(高さ約1・2メートル)がなくなっているのが見つかった。近くの自営業、U(70)らが管理しており、最後に像を確認したのは1月で、その際にも木・金属製の立像(約20〜60センチ)4体が盗まれているのが分かった。梅本さんは「来年の護摩法要までに不動明王像が見つからなかったら、新しいものを買うしかない」と落胆。警報器の設置を検討している。
■伊賀市では、7月に観音寺(高尾)で木製の阿弥陀(あみだ)仏座像が、徳楽寺(西高倉)から役行者(えんのぎょうじゃ)像など3体が盗まれているのが発覚、
■今月に入っても、菅原大辺神社(大野木)から弥勒菩薩座像など15体がなくなっているのが分かった。
(9月5日 毎日新聞より引用)

仏像盗難は、換金目的のものと、自分のコレクションにしたいというものの2通りあります。
重要文化財の指定のない仏像の方がアシがつきにくく換金しやすいという理由で泥棒のターゲットになりやすいのです。
又、無人寺の仏像の多くは錠前だけ、無対策といった状態が多く、又寺の場合人がいても「参拝者」と不審に思わない、昼間にどうどうと参拝者を装って下見ができる、といった「犯罪しやすい環境」が整っています。
又、無人寺の場合、今回の被害のように、被害に気がつくまで数日経過してしまっている・・といったことも多いようです。

無人寺こそ仏像盗難を許さない防犯対策が必要です。
今はその場にいなくても携帯電話で寺社への不審者侵入や放火などを即検知し、瞬時に知ることができます。どこにいても寺の状況を把握することが可能です。

仏像は日本の宝。なくなってから嘆いても、元に戻るケースは稀です。
ぜひとも寺の防犯対策をお勧めします。

投稿者: スタッフ (2009年9月 9日 16:24)

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金庫破りの男 侵入先でビール飲みDNAから逮捕

大阪市内で金庫破りなどを繰り返したとして、大阪府警捜査3課などは3日、窃盗などの疑いで大阪市浪速区元町、無職の男(61)を逮捕し、計137件(被害総額約4750万円)のすべてを裏付け、送検したと発表しました。

男は盗みの最中に冷蔵庫にあるビールやお茶を飲んで再び元の場所に戻すことがあり、容器に残った唾液(だえき)のDNA分析から裏付けがとれたケースもあったということです。

逮捕・送検容疑は平成14年3月から20年11月にかけて、大阪市西区を中心に、深夜に会社事務所などに忍び込み、137件の窃盗を繰り返したとしています。

府警によると、警備会社と契約していない事務所を狙い、窓の格子を外すなどして侵入。
バールなどで金庫をこじあける手口で盗みを繰り返していたということです。

男は20年12月に窃盗容疑などで逮捕され、137件のうち12件(約1083万円)は公判中ということです。
<9月3日21時18分配信 産経新聞より>

侵入した現場で金庫を破った後、冷蔵庫からビールやお茶を飲み、容器をそのままにして逃げていた男が唾液のDNA分析をもとに逮捕されました。

現場に証拠となりうるものをそのままにしていくというのも驚きますが、盗みの最中にビールを飲むという神経の太さ(鈍さ?)にも驚きます。
指紋や足跡など現場に残さないのが泥棒の鉄則だと思いますが、最近は違うのでしょうか・・・。

手口として、警備会社と契約していない事務所ばかり狙っていたようですが、やはり防犯対策をしっかりとしたところは狙わず、そうではないところを狙っていたのでしょう。
防犯システムや防犯カメラが設置されているところはステッカーなどで「防犯システムがついていますよ」とアピールします。

泥棒にしてみれば、ステッカーがついていないところをを狙おうということになります。
防犯システムは設置されていないけれども、ステッカーだけをつけている家もあります。
もちろん、泥棒がステッカーだけを見て、この家はやめておこうとターゲットから外す場合もあるでしょう。
しかし、よく観察すれば防犯システムがついているかどうかは外観を見ればすぐに分かります。

「ステッカーだけ」に頼るのは危険です。
泥棒に見破られて思わぬ被害に遭う可能性もあります。
やはりしっかりとした防犯システムや防犯カメラシステムを事前に設置されることをお勧めします。
ホームセキュリティ(防犯対策)
マンションセキュリティ(防犯対策)

投稿者: スタッフ (2009年9月 4日 10:01)

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