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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

女性警官 独身寮で同僚の現金盗む

独身寮の同僚の部屋から現金を盗んだとして、京都府警は17日、宇治署地域課の女性巡査(20)を窃盗と住居侵入容疑で書類送検したと発表しました。

監察官室は停職1カ月の懲戒処分とし、巡査は同日付で依願退職しました。
任意捜査を理由に名前は公表しませんでした。


監察官室によると、巡査は今年3月27日午後7時半ごろ、宇治市大久保町の府警独身寮で、無施錠の同僚(25)の部屋に侵入し財布から現金1万1000円を盗んだなどとしています。
4月14日に再び部屋に侵入し、戻ってきたこの同僚と鉢合わせして発覚しました。


「昨年12月に出費がかさみ、生活費がほしかった」と容疑を認めているという。
<毎日新聞7月18日(金)17時25分配信より>


独身寮で同僚の現金を盗んだ警察官の事件です。
結果的には、1万1千円の現金のために警察官という職を失ってしまいました。
余罪があったかどうかは不明ですが、自業自得とは言え、少し気の毒に感じます。


ただ、泥棒を捕まえることが仕事である警察官自身が泥棒になってしまったのですから罪は重いでしょう。
穏便に済ませては後に大きな批判を受ける可能性もあったでしょうから仕方がないかもしれません。


常習犯ではなく魔が差した犯行かもしれませんが、犯行に及ぶ前にもたらす結果を考えるべきでした。
大きなリスクを冒してまで行う犯罪か、盗まなければならない金額なのか、冷静に考えれば判断できたでしょう。
警察官という職をお金に換算したらいくらぐらいになるのか。
職業に執着がなければ別ですが、普通に考えれば何百万円、何千万円の価値があるように思います。
それを失うリスクがある犯罪というのは相当なものだと思います。


犯罪者がそこまで計算して犯罪を犯すかどうかは分かりません。
今回のように衝動的に、発作的に、瞬間的に犯してしまう犯罪もあります。
犯人の犯罪動機は何であっても、被害者が被害を被ることに変わりはありません。
被害者になりうる我々はそのことを踏まえて上での防犯対策が必要です。

投稿者: 総合防犯設備士 (2014年7月31日 18:30)

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千葉 コンビニ防犯ボックスの効果大! 侵入窃盗件数6割減少!

県と県警は、昨年11月から千葉と市川両市内の2カ所のコンビニエンスストア駐車場で運用を始めた「コンビニ防犯ボックス」の設置効果についての検証結果を公表しました。

3月末までの5カ月間で通学路の見守り活動やパトロールを行うなどし、周辺地域の侵入窃盗の発生件数が大きく減少。
森田健作知事は10日の定例記者会見で「十分な効果があった。検証結果を踏まえ、事業の拡大に向けた検討進める」と述べました。


防犯ボックスは、「デイリーヤマザキ市川南大野店」(市川市南大野)と「ミニストップ千葉星久喜店」(千葉市中央区星久喜町)の駐車場にあり、警察官OBが3人ずつ配置されて交代で勤務しています。


検証結果によると、2つのコンビニ防犯ボックスの駐在員が、地域の防犯ボランティアと合同パトロールを行ったのは計153回に上りました。

このほか、通学路の見守り活動計761回▽交差点の街頭監視計1264回▽周辺のコンビニでの防犯対策計1086回-などを行いました。


侵入窃盗の発生件数は、星久喜地区で前年同期比20件(57・1%)減少し、南大野地区でも同15件(62・5%)減りました。
3月末までの人件費や事業費の総額は1445万2千円でした。


一方、コンビニの駐車場で場所を選定する際には契約手続きが煩雑で、設置に時間がかかるといった課題が確認されました。
県警の担当者は「スーパーやファミリーレストランなど、他の業種の駐車場で設置することも今後検討したい」としています。
<産経新聞 7月12日(土)7時55分配信より>

コンビニ防犯ボックスという店舗の敷地内に出張派出所のようなものを設置することによって周辺地域の侵入窃盗件数が大幅に減少したという事例です。


単に防犯ボックスを設置しただけでなく、駐在員による防犯パトロール、通学路の見守り活動、交差点の街頭監視などを頻繁かつ継続して行った成果と言えます。
何事においても単発で終わってしまうと効果は持続しません。
即効性のある活動は効果的なようですが、その後、また元の状態に戻ってしまうことが多いのではないでしょうか。


防犯ボックスが設置された周辺地域で、犯罪を企てていた犯罪者たちは、駐在員たちが行う防犯活動に辟易していたのではないでしょうか。
いつまで続けるのだろう、早く止めろよと思っていたことでしょう。

防犯パトロールや見守り活動で頻繁に声がけなどされたら、犯罪者たちにはこれ以上の脅威はありません。
声を掛けられ、顔も見られますから、現場の下見など不振な行動をしていたらすぐに見つかってしまいます。
かと言って、ぶっつけ本番でいきなり侵入しても、その後逃走しようにも、パトロールしている駐在員と鉢合わせたら大変です。

犯罪者たちが気持ちよく活動できない環境を見事に作り上げたのです。
これも立派な防犯対策ですね。

投稿者: 総合防犯設備士 (2014年7月24日 17:54)

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高齢女性の後をつけ、鍵を掛けなかったこと確認して侵入・窃盗

神奈川県警川崎署は8日、住居侵入と窃盗(居空き)の疑いで住所不定で無職の男(40)を逮捕しました。


逮捕容疑は、4月10日午後2時から3時15分ごろまでの間、川崎市川崎区の無職女性(81)宅に侵入し、CDなど計30点(時価3500円相当)を盗んだとしています。
「間違いない」と容疑を認めているという。


同署によると、男は、買い物帰りの女性の後をつけ、女性が家に入った後に鍵を掛ける音が聞こえなかったために侵入したという。

その後、男は女性と女性宅に宅配に来ていた男性と遭遇して逃走。
女性らの証言と防犯カメラの映像から男を特定しました。

同市などで、高齢女性の家の玄関付近から物が盗まれる事件が数件発生しており、同署は関連を調べています。

<産経新聞7月8日(火)18時18分配信より>

高齢者宅の防犯対策の必要性を感じる事件です。

泥棒が高齢女性の後をつけ、自宅に入ったところ、鍵を掛けた音がしなかったため、無施錠のドアから侵入して金品を盗むという手口です。
買い物帰りの高齢者の後をつけるのは容易ですし、お隣さんや近所の方が入って来られるように鍵を掛けていない高齢者宅は多いかもしれません。(田舎では特に)


販売者側から見れば、侵入先が高齢者宅だと分かりますし、無施錠を確認できれば侵入が楽です。
侵入先に人が居るというのはデメリットですが、仮に中で出くわし、捕まえられそうになっても腕力で負けないでしょうし、逃走する際の脚力でも犯人有利です。
また、顔を見られても、高齢者だから記憶があいまいだろう、警察に正確な情報は伝えられないだろうという考えもあるかもしれません。


これらを補うのが機械の「目」による監視、つまり防犯カメラです。
人の「目」が衰えるのは仕方ありませんし、24時間その場で監視することは不可能です。(24時間警備員を常駐させる以外)
その代わりをしてくれるのが防犯カメラです。
24時間、何の文句も言わず、交代する必要もなく働いてくれます。
また、レコーダーも設置すれば映像を記録し、それを警察に提出することで、正確な情報を伝えることが出来、さらには犯罪の証拠となる場合もあります。


個人宅で防犯カメラシステムを設置するには初期導入コストが掛かりますが、長期的に考えれば費用対効果が高い現場が多いと思われます。
高齢者の一人暮らしに対しても、家族が離れたところで現場の映像を見ることが出来れば安心できます。
監視だけでなく、見守りという使い方もあるのです。

投稿者: 総合防犯設備士 (2014年7月15日 16:41)

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勤務先から1560万円盗んだ従業員の男逮捕

神奈川県警川崎署は3日、建造物侵入と窃盗(事務所荒らし)の容疑で、住所不定の派遣社員の男(47)=同罪で起訴=を再逮捕しました。


逮捕容疑は、1月から5月9日ごろまでの間、川崎市川崎区富士見のコンピューター関連会社に侵入し、CPU等の商品計577点(計約1300万円相当)を盗んだとしています。

「間違いありません」と容疑を認めているという。


男は5月20日深夜から21日未明にかけて、同社からコンピューター部品172点(計約260万相当)を盗んだとして逮捕、起訴されていました。

同署によると、男は4月26日まで同社に勤務していましたが、出社しなくなったため休職扱いになっていたという。
男は従業員用のセキュリティーカードを使用して会社に侵入。
盗んだ商品は売却しており「生活費に使った」と供述しているという。
<産経新聞7月3日(木)14時2分配信より>

防犯システムを導入しているから完璧、安心というわけではありません。
今回の事件のように、従業員用のセキュリティカードを使用して会社内に侵入し、商品を盗む男がいるのです。
もし、退職者、転職者が同じようにセキュリティカードを持ったまま、会社を辞めていたらどうでしょう。
そのカードを回収することは第一ですが、そのカードを使用不能にすることも必要です。
回収だけだと、もし複製されていれば、その後も使用することができてしまいます。


会社へのログインID・パスワードの管理も必要です。
辞めた後も自宅のパソコンからログインして、社員専用のホームページを閲覧していたという話もあります。
閲覧できるパソコンを限定するなど、より強力なセキュリティを掛けている場合は別ですが、ID・パスワードさえ分かればどこからでもアクセスできるシステムは危険です。


侵入者対策としてのセキュリティも、パソコンなどのセキュリティも、どちらも事前の対策が大切です。
あのとき、きちんと対策をしておけばよかった、と後悔しないために、何も被害が出ていない段階で、万が一の対策をするのです。

投稿者: 総合防犯設備士 (2014年7月11日 10:24)

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歩きスマホの女性狙いのひったくり 大阪で連続4件発生

大阪市内で23日未明、若い女性ばかりを狙ったひったくり事件が4件相次ぎました。
うち3件では手にしていたスマートフォンを盗まれました。

いずれも黒いマウンテンバイクに乗った若い男の犯行で、大阪府警が同一犯による連続窃盗事件として捜査しています。


同日午前0時半ごろ、大阪市中央区道頓堀の歩道で兵庫県伊丹市の女子大生(20)がスマートフォンを操作していたところ、マウンテンバイクの男にスマートフォンを盗まれました。


さらに10分後、現場から約800メートル南西の大阪市浪速区難波中の路上で、女性会社員(22)が操作中のスマートフォンをひったくられました。


同2時までの間に20代の女性計4人が被害に遭いました。けが人はいないようです。

<産経新聞6月23日(月)15時33分配信より>


大阪で発生した連続ひったくり事件です。

被害に遭った女性はいずれも20代でスマートフォンを操作しているところを、マウンテンバイクに乗った男に盗まれるという手口です。


スマートフォンを操作しながら歩いている人をよく目にします。
若い女性に限らず、学生から社会人や主婦、10代から50代まで男女を問わず多くの人がやっています。

便利な機械で、ゲームやアプリ、LINEやフェイスブック、インターネットなど様々なことで夢中になって操作しています。
その油断している瞬間を泥棒は狙っています。


さらに若い女性ばかりを狙っているのも、万が一犯行に気付かれ、反撃された場合、男性相手だとやられる可能性があります。
また、脚力のある男性だとそのまま追いかけてくる可能性もありますから、ターゲットには選びにくいのでしょう。

女性の場合、犯人が男の場合、自分より非力な場合が多く、またハイヒールなど追いかけてきにくいところも狙われるポイントです。

犯罪者から狙われるポイント、弱点、こういったものを少しでも減らす、なくす、見せないということが防犯対策の基本的な考え方の一つです。

投稿者: 総合防犯設備士 (2014年7月 4日 18:43)

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