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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

治安の良さで世界1位は韓国! 酔っ払った夜でも安全

13日、ランキングサイトの調査で韓国が世界で最も治安の良い国に選ばれたとの報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられています。

2015年11月13日、韓国・国民日報は、韓国が世界で最も治安の良い国に選ばれたことを受け、韓国のネットユーザーが沸いていると伝えました。
あるユーザーは、「酒に酔って夜歩き回っても安全な国は、韓国以外にない」とコメントを寄せました。

各国の暮らしの質や生活費、不動産などのランキングを行うサイト「NUMBEO」が、今年の「世界の治安ランキング」で韓国を1位に選出しました。

順位は、車の窃盗や宗教紛争、麻薬の問題などさまざまな要素を考慮したアンケート調査結果に基づく「安全指数」によって付けられています。


韓国の安全指数は83.1%で、シンガポール(82.9%)、カタール(80.0%)が続き、日本は79.1%で4位でした。

一方、最下位は14.8%のベネズエラ、北朝鮮は集計圏外となりました。

これにネットユーザーらは「夜中に銃撃の心配がない国も珍しいだろう」「米国では治安が良い所でも夜8時には店を閉めるよ」など、結果を裏付けるようなコメントを寄せたといいますが、この報道には正反対の声が多数寄せられているようです。


「女性を隠し撮りした動画があふれているけど、どういうこと?」
「酒に酔っても安全?ああ、男だけに限っての話ね」
「しらふで歩いてても、隠し撮りされる」
「冗談もほどほどに」


「酔っ払った男の人に追われたことが3回あります」
「欧米では多くの寄宿舎が男女共用だというけど、韓国はなぜ別々だと思う?そのことだけでも深刻さが分かるよ」
「OECD(経済協力開発機構)によると、韓国の女性の治安は最低レベルだ」
「とんでもない話だ。夜に歩き回ってセクハラされても、通報してないだけ」


「確かに、道で銃に撃たれるような心配はしなくて済むけど...。男の人は女性の状況は理解できないんだろうね」
「仕事でいろんな国に行くけど、治安が一番いいのは日本だよ」
「そうまでして現実から逃げたいのか?記者さん、お疲れさま」
「治安で1位になっても、何の意味もない。米国や日本で生まれた方が100倍いい」

<Record China 11月14日(土)12時40分配信より>

あるサイトが行ったランキングで世界の治安ランキングで韓国が1位に選出されたようです。


韓国に行ったことがないので本当のところは分かりませんが、世界的に見ると安全な国ということなのでしょう。


確かに日本同様、韓国で発砲事件やテロなどが起こったというニュースはあまり目にしません。

ただ、反日デモで日本の国旗を焼いたり、過激なスピーチをしている映像を見ると、あまり平和な国には見えません。

対日本人に限定して攻撃的なのでしょうか?


日本でも安全な地域とそうではないところがありますから、そのバラつきも安全指数に影響しているのかもしれません。


また、依然として北朝鮮とは戦争状態(休戦)にありますから、いつ何が起こっても不思議ではないと思います。


朝鮮半島北側の北朝鮮がランキング圏外で、南側の韓国が第1位というのは何とも対照的で皮肉な結果です。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年11月25日 17:59)

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集合ポストの合鍵で侵入強盗 首を絞め通帳奪う

京都府警下京署は11日、強盗致傷と窃盗などの疑いで、京都市中京区二条通西洞院東入ル、無職の男(27)=別の窃盗罪などで起訴=を再逮捕しました。

再逮捕容疑は、7月27日午前11時40分ごろ、下京区のマンションの1室に侵入し、住人の女子大学生(21)の首を絞めるなどして軽傷を負わせ、預金通帳を奪った疑いです。

また、8月に奪った通帳を使い、中京区の郵便局2カ所の現金自動預払機(ATM)から計5万800円を盗んだ疑いです。

男は、マンションの集合ポストから合鍵を見つけて室内に侵入していたという。
同様の手口で上京区のマンションの管理人室から現金1万円を盗むなどしたとして10月、窃盗容疑で上京署に逮捕されていました。
<京都新聞 11月12日(木)8時55分配信より>

このニュースを見て不思議に思ったのが、容疑者の氏名が公表されていない点です。

軽傷とは言え被害者の首を絞めて通帳を奪うという強盗ですが、氏名が公表されてもおかしくない手口のように思います。

被害者の不注意と言いますか、大きな過失だと思われるのが合鍵をポストに入れていた点です。

万一、鍵をなくしたり、自宅に置き忘れた用として置いていたのかもしれませんが、第三者に悪用される危険性を考慮していなかったように思います。

まさかそれを使って自宅に侵入し、首を絞められ、通帳を奪われるとは思ってもみなかったでしょう。

この被害者に限らず、合鍵をポストに入れている人はすぐに止めるべきです。

この犯人だけでなく他にも同様に、ポストに合鍵がないか探る泥棒が出てくるかもしれません。

暗証番号式のポストも同様で、番号を合わせた状態のままにしておくのも危険でしょう。(私も毎回開けるのが面倒で合わせたままにしているのが多いです)

マイナンバーの導入で今後はマイナンバーが記載される郵便物もあるかもしれません。

それを狙う犯罪者も出てくる可能性がありますので、集合ポストの施錠や管理もより重要になります。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年11月16日 16:17)

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介護施設の問題 入居者が職員を追い詰めるケース

高齢化社会のなかで需要が高まる介護施設。
しかし、一方で入居者に対する職員による虐待が発覚するケースもあります。
静岡県で介護士として働くA子さん(47才)は、いつか自分も虐待をしてしまうのではないか...と思うこともあるという。


「軽度の認知症の入居者を介護していますが、食事のときにスプーンで口に運ぼうとしたら嫌がられて手を叩かれたので、思わず払いのけたんです。そうしたら"痛いよ!"と、大きなうめき声をあげられて、ハッとしたことがあります」(A子さん)

介護の現場は、する側とされる側の感情が絡み合い、トラブルが起こることは決して珍しいことではありません。

介護施設という共同生活の場において、ルールを守るよう注意する職員と、細かい規律の中で生活する入居者の間で、考え方の違いや感情の行き違いが起こり、トラブルに発展するという。介護事情に詳しい健康社会学者が説明します。

「ご高齢の入居者からすれば、自分のほうが人生の先輩ですし、うんと年下の若い職員から注意を受けて、イライラすることはあるでしょう。一方、職員としては、丁寧に接しているのにあまりにも横柄な態度をとられたり、強く抵抗されたりすれば、語気を強めるなどの行動に出ることもある。介護職は自分の感情をコントロールしながら、感情的な相手と向き合う"感情労働"で、本来は高度なスキルが必要です。にもかかわらず、専門的な訓練があまりされていないのが現状です」

神奈川県川崎市の介護付き有料老人ホームで、2か月の間に3人の入居者がベランダから転落死していたことが発覚。
施設では虐待行為が常態化していた疑いがあるとも報じられています。

北海道で老人ホームを経営する51才のB美さんは、川崎の事件で複雑な気持ちになりました。

「公開された映像を見る限り、許される行為でないとは思います。ただ、老人ホームにいるかたや、介護を受けるかたが、みなさんいい人ではない。職員に大声で反抗したり、殴ろうとしてきたり、セクハラ行為をする人もいます。暇だからと呼び出しブザーを鳴らして、何分で職員がくるか確かめるとか、1分おきにブザーで呼び出して、職員が部屋に行くと知らん顔なんてことは、日常茶飯事です」


背景には、近年、連れ合いに先立たれた、子供夫婦が同居を解消してきた、などの理由で、身体的な不自由があまりない、"元気な高齢者"の入居が増えていることもあります。

意思ははっきりしていて、体力もまだまだ充分。そんな入居者たちは、健康社会学者の前述通り、職員に対して"人生の先輩だ"という意識を持つ人も少なくありません。


また、家族から独り離れ、"見放された""集団生活で自由が奪われた"などと孤独や喪失感を抱き、そうした負の感情が職員に向かうこともあります。

「ご家族のなかには、ご両親を入居させたきり、一度も面会に来ないかたもいます。様子を見に来る人でも、職員をまるでお手伝いさんのようにあごで使う人もいる。物がなくなったときに職員を泥棒扱いしておきながら、部屋でそれが見つかっても、お詫びの言葉ひとつもありません」(B美さん)


そう、入居者の家族もまた、職員を追い詰める存在になりかねないのです。

「昔は、元気な入居者がいれば配膳を手伝ってもらったりして、役割があることを本人も喜んでいたのですが、今そんなことをお願いしたら、"お金を払っているのに働かせるなんて!"と家族からクレームがきます。ドライヤーやはさみでちょっとした傷ができてしまっただけで、"虐待だ!"と通報される可能性があるので、職員たちは自衛のためにすべてを管理し、入居者の行動を制限しています。それが入居者にとっては新たなストレスになり、悪循環に陥っているのです」

前出・A子さんは、早朝勤務や夜勤など、不規則なサイクルで働きながら、ふと考えることがあるようです。

「あのときしたことは、ひどいことだったのかもしれない、と自己嫌悪に陥ったり、虐待で訴えられるかもしれない、と不安になったり、自分がしていることが正しいのか間違っているのかわからなくなってしまうんです」
<NEWS ポストセブン 11月6日(金)11時6分配信より>


介護施設での職員による入居者への虐待、または窃盗事件が取り上げられることが増えています。

高齢者が増え、高齢化社会が加速する中、この問題が今後も減ることはないでしょう。

職員が加害者、入居者が被害者という図式の事件が多く取り上げられますが、逆のケースもあるということがこの記事を見ると分かります。

私も入居者が弱者で、加害者が強者という印象しかありませんでした。

入居者が故意に行っている訳ではないでしょうが、年齢的なことや病気などが原因で、職員に辛くあたったり、泥棒扱いや暴力を振るうこともあるのでしょう。


また、何かにつけてハラスメントと騒がれる昨今、過剰に反応する人、悪用しようとする人が少なからず存在します。

入居者の全てがそうだとは限りませんが、世間の状況を見ると、無意識のうちに悪用している人もいるかもしれません。

早期に全てを解決することが難しい問題です。

お互いが冷静な状態で、問題・課題に対して客観的に判断することが望ましいですが、当事者はなかなかそうはいきません。

防犯カメラや記録装置などを客観的な第三者として利用するのも一つの手段でしょうか。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年11月 9日 17:55)

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渋谷 ハロウィーン仮装中にすり

ハロウィーンで仮装をした若者らで大混雑した東京・渋谷で、女性のバッグから財布を盗んだとして、警視庁大崎署は1日、窃盗容疑で住所不定、無職の男(36)を逮捕しました。


容疑を認め、「所持金が200円しかなく、生活費のためにやった」と話しているという。

逮捕容疑は、10月31日午後10時半ごろ、JR渋谷駅(東京都渋谷区)近くの繁華街・センター街で、20代の会社員女性の手提げバッグの中から現金約1万円が入った財布を盗んだ疑い。

大崎署によると、1日午前2時ごろ、JR五反田駅近くの路上で、覚張容疑者がパトカーを避けるようなそぶりをしたため職務質問。所持品の中から、女性ものの財布を見つけました。

同署は他にも窃盗事件に関与していないか調べています。


<時事通信 11月1日(日)19時16分配信より>

犯罪者にとって人気が少ないのは好ましい状況ですが、逆に人が多いことも好ましい場合があります。


多くの人で騒がしい場合、物音と人の影などで一人一人の行動が目立たなくなります。

大きな物音をたてても他の音でかき消される場合があります。

今回のすりもハロウィーンの仮装で盛り上がっている現場を狙っての犯行でしょう。

ハロウィーンは年に1度ですが、来月はクリスマスです。

このようなイベントごと、人が集まるシーズンごとに犯罪者が活性化する可能性がありますので注意が必要です。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年11月 4日 18:02)

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