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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

「毒蛇が逃げたから部屋を確認させて」 室内から現金300万円なくなる

マムシ.jpg

 「猛毒の蛇が逃げたから部屋を確認させてほしい」。そんな説明をして家の中に入ろうとする男が25日、仙台市泉区で5件確認された。実際に男が入った民家では室内にあった現金約300万円がなくなっており、宮城県警泉署は注意を呼びかけるとともに、窃盗事件の可能性もあるとみて捜査している。

 同署によると、男が確認されたのはいずれも同日午前で、高齢者宅が中心だった。男は20~40歳代くらいで身長約1メートル70、短髪の黒髪で灰色っぽいつなぎを着ていた。「蛇が逃げた」と言った後、家族構成も聞き出そうとしていたという。

<4/28(金) 7:11配信 読売新聞オンラインより>


 突然やってきた人に「猛毒の蛇が逃げたから部屋を確認させてほしい」と言われて断ることができる人がいるでしょうか。

 すぐに家の中を確認して、もし蛇がいるのなら捕まえてほしい、と考える人がほとんどでしょう。

 蛇だけでなく、熊、ワニ、トカゲに変えると応用できます。


 また、野生ではなく飼っているペットが逃げたと飼い主を装えば、田舎だけでなく都会でも使える手口になります。

 泥棒などの犯罪者の可能性があるため、このような訪問者は家の中に入れないように、と言えれば良いのですが、本当にそのような事件が起こることもあり得ますので判断が難しくなります。

 訪問者が一人だと怪しいが、二人以上なら大丈夫とは言えないのが難しいところです。(複数名の犯行、役割分担している場合など)

 相手に顔や服装を見られ、声も聞かれるため、犯罪者側のリスクも存在しますから、今後どこまで模倣犯が増えるかは分かりませんが、警戒は必要です。


 対策として、防犯システムを考える場合、家の中に人が居る場合、警戒を切っていることが多いため、このような訪問型の窃盗犯には効果が薄くなってしまいます。

 防犯カメラの場合、24時間映像を記録していれば、このような訪問型の窃盗犯の映像が残りますから、犯行は行いにくくなります。

 防犯カメラの存在を外部にアピールし、このような訪問型の窃盗犯から狙われにくくする(ターゲットになりにくくする)ことが良いでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2023年6月30日 09:07)

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自分が用意した香典袋と受け取った香典袋をすり替える 葬儀場の責任者逮捕

お葬式 家族葬.jpg

 愛知県安城市の葬儀場で、利用者の香典を別の香典袋とすり替えて現金12万円を盗んだとして、この葬儀場の責任者の男が逮捕されました。


 窃盗の疑いで逮捕されたのは、安城市にある葬儀場の責任者の男(31)です。

 警察によりますと男は4月3日、勤務先の葬儀場で、男性利用者の香典の現金12万円を盗んだ疑いが持たれています。

 男は男性利用者が使うロッカーに入っていた香典の署名を、自分が用意した別の香典袋に書き写し、すり替えていたとみられています。

 男は容疑を認めているということで、警察が詳しく調べています。


<4/17(月) 20:32配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)より>


 参列者からいただいた香典の金額がいくらだったかを後で確認することはまずないでしょう。

 確認するためには本人に聞くしかありませんが、そんな失礼なことは誰もしません。

 受け取った香典袋から中身(現金)を出してしまえば、誰も確認することができなくなります。

 結婚式の際の祝儀袋も同様ですが、誰からいくらもらったという管理をしっかりしていないと、あいまいになったり、後で分からなくなったり、色々なトラブルも考えられます。

 集めた金額を確認したら、どうも金額が少ないように思う(香典袋の数から1人あたりの平均額を出すと)、というケースがあるかもしれません。


 香典泥棒、祝儀泥棒という冠婚葬祭を狙う泥棒がいますが、今回の事件では、葬儀場の責任者が犯人でした。

 事前に安価な金額を入れた香典袋を用意しておき、参列者から預かった香典袋の中に高額なものがあれば、名前を書き写してすり替えるというなかなか巧妙な手口です。

 今回が初めての犯行とは思えませんので、過去にその葬儀場を利用した人は被害に遭っている可能性があるでしょう。

 ただ、被害金額の特定が難しいので、容疑者の供述を待つしかないのかもしれません。

 再発防止策としては、防犯カメラの設置が効果的だと思われます。

 外部からの泥棒、そして今回のような内部からの泥棒に対しても、犯行の抑止力、犯行後の確認や特定に役立つでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2023年6月23日 09:05)

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万引きか? 認知症か? 88歳の女性がスーパーで弁当盗む

高齢者と?マーク.jpg

 弁当1個を盗んだとしてで88歳の女が現行犯で逮捕されました。

 窃盗の現行犯で逮捕されたのは、北海道札幌市西区の無職の女(88)です。

 女は12日午後4時10分ごろ、札幌市西区のスーパーマーケットで弁当1個(販売価格464円)を盗みました。

 警察によりますと、女が自分のエコバッグに弁当を入れるところを巡回中の警備員が見ていて
 女がレジを通さず、店の外に出たところを声をかけ、現行犯逮捕に至りました。

 警察が調べたところ、女は所持金を持っていて「気づいたら万引きしていた」と容疑を認めています。
 また、エコバッグの中には他の商品とみられる物も入っていて、警察は余罪も含めて調べを進めています。


<4/13(木) 11:38配信 北海道ニュースUHBより>


 高齢化社会が加速している日本においては、今後似たような事件が増える予感がしています。

 スーパーやコンビニで会計を済ませずに商品を持ったまま店外へ出て行く者。

 普通に考えれば万引き行為(窃盗)ですが、容疑者が高齢者の場合、認知症の症状が出たという可能性があります。

 その正確な判断、区別を現場で店員や警察が行うことは難しいでしょう。

 医療関係者などの専門的な知識や技術を持った人のサポートが必要になります。


 そのサポートをさらに助けてくれるのが防犯カメラの存在です。

 犯行前後の映像を詳細に確認できれば、余計なトラブルを回避できるかもしれません。

 例えば、明らかに周囲を警戒しつつ商品を盗み、逃げようとする様子が映っていれば万引き犯ですし、挙動不審な様子が映っていれば認知症の可能性が高いなどの判断がしやすくなるかもしれません。

 もし、万引き犯だと疑われたら、認知症の振りをしようと考える者もいるでしょうから、犯行前後の様子を確認する手段はあった方が良いでしょう。

 また、万引き犯だと疑われた、認知症だと差別された、と後から騒ぐクレーマーに対しても、防犯カメラがあれば対抗できる手段が広がります。

投稿者: 総合防犯設備士 (2023年6月16日 09:49)

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泥棒親子3人逮捕 車で生活しながら工事現場の機材窃盗

キャンピングカー.jpg

 埼玉県北部で、車で生活しながら、窃盗を繰り返していたとみられる親子3人が逮捕された。

 容疑者(50)と長男・容疑者(22)、次男の容疑者(21)は、2023年3月、熊谷市内の工事現場から、転圧機1台、時価で15万円相当を盗んだ疑いが持たれている。

 父と長男が実行役で、次男が見張り役とみられていて、3人は「生活費や遊興費のためにやった」と、容疑をおおむね認めている。

 3人は、軽自動車で県内の道の駅などで生活をしながら、工事現場で機材を狙って犯行を繰り返していたとみられ、警察は、およそ50件の余罪があるものとみて調べている。


<4/13(木) 12:27配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)より>


 数年前に万引き家族という映画が公開され、カンヌ国際映画祭を始め国内外で多数の賞を受賞し、大ヒットしました。

 テレビでも放映されましたので多くの人が目にしたと思います。

 あの映画を真似ての犯行ではないでしょうが、家族で万引きをしながら暮らす生活がそれほど悪いものではない、という間違った認識を一部の人に持たせてしまったとも考えられます。


 3人で窃盗行為が行えるほど健康なのですから、普通に働けば定住してまともな生活ができると考えるのは私だけではないと思います。

 動機が生活費や遊興費のためとありますが、この遊興費がポイントで、人の物を盗む、楽して暮らす方法を知ってしまったので、苦労して働いて暮らすことがバカバカしく思えたのかもしれません。

 動機が生活費のためで、子供2人がまだ幼いということであれば同情の余地がありますが、成人した男性3人の犯行ではそう思えません。

投稿者: 総合防犯設備士 (2023年6月 9日 08:24)

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メッシ自宅に強盗 万全のセキュリティで侵入断念

サッカー.jpg

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)の自宅が襲撃されたと、スペインメディア「アンテナ3」が報じた。

 同メディアなどによると、6日の午前2時23分にスペイン・バルセロナ郊外にあるメッシの自宅を黒い服にフードをかぶった男性2人が襲撃。防犯カメラの画像には2人が壁を乗り越えて敷地内に入り、ガレージのドアや窓、門などを壊して邸宅内に入ろうとする姿が捉えられていた。ただメッシ宅は万全のセキュリティーが施されており、2人は侵入を断念し、約23分後に逃走。警察が現場に到着したのは、その直後だったという。

 メッシは2010年に約1万平方メートルの邸宅を購入。テラス、スイミングプール、サッカー場、パドルコートがあり、3階建ての家を約600万ユーロ(約8億6000万円)かけて改修し、21年夏まで暮らしていた。同メディアはホームページで防犯カメラの映像を公開し「私たちの協力者は、何が起こったのかについて、すべてのデータを教えてくれ、私たちに画像を提供してくれた」と伝えた。

 メッシはPSGとの契約延長交渉が難航し、来季のバルセロナ復帰に向けて代理人で父のホルヘ・メッシ氏がジョアン・ラポルタ会長と会談したことがクローズアップされている。今回の襲撃との関係は不明だが、スペインへ帰還の判断に大きな影響を与えそうだ。

<4/7(金) 13:46配信 東スポWEBより>


 メッシの自宅に侵入者2人が襲撃しましたが、万全のセキュリティに阻まれ、侵入を断念したということです。

 侵入者2人組は、壁を乗り越えて敷地内に入ることには成功し、ガレージのドア、窓、門などを壊して邸宅内に侵入しようとしたものの、23分後にはあきらめて逃走したということです。

 侵入にある程度の時間がかかるとあきらめる、ということを証明するような事件です。

 8億6000万円もの豪邸ですから、さぞかし立派なセキュリティシステムが施されていたのでしょう。

 我々のような庶民では手が出せない高額で特殊なセキュリティシステムかもしれませんが、防犯カメラ以外はどのようなものだったのか興味があります。

 金額的には真似ができなくても、仕組みや効果が似たものを用意できれば、防犯対策の参考になるかもしれません。

 ドア、窓、門などは破壊しにくい素材のもので出来ており、物理的に侵入を阻止したことも考えられます。

 あまり情報をオープンにすると、その対策をとった別の侵入者によってセキュリティシステムが突破される可能性もありますから詳しい情報は出てこないでしょう。

 弊社にも商品の取扱説明書がほしいという問い合わせが時々ありますが、基本的に購入者以外にはお渡ししていないのは、防犯に関わることなので情報が悪用されないことを留意しています。

投稿者: 総合防犯設備士 (2023年6月 2日 09:04)

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