防犯泥棒大百科

  • 今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
  • こんなおかしな泥棒がいる
  • 防犯相談 お気軽にどうぞ
  • セキュリティハウス 安全な暮らしのパートナー
  • サイトマップ

  • ホーム
  • 泥棒について知ろう!
  • 施設別犯罪事情・防犯対策
  • 対象別犯罪事情・防犯対策
  • 犯罪別情報
  • 防犯チェック

今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

日本の防犯意識は低い? 犯罪は少ないが「痴漢大国」

痴漢を注意する男性.jpg
LAポリス・YURIが7年ぶりに見た日本の姿「防犯意識の低さに驚きました」【前編】

「見て見ぬふり」は犯罪に近い
──日本は犯罪こそ少ないものの、「痴漢大国」であるとも言われます。

YURI:昔から痴漢が減りませんね。私も高校生の頃は小田急線で毎日痴漢に遭っていました。被害に遭った女性が『やめてください! 痴漢です!』とその場で抵抗できればいいんだけど、日本ではなかなか難しいこともよくわかります。

だから痴漢に気づいた周りの大人が声を挙げることが大事だと思います。アメリカなら気づいた人が『おい、お前何してるんだ!』と声を挙げますが、日本は痴漢していることがうすうすわかっていても見て見ぬふりをしている人が多く、私が高校生の時も誰も助けてくれませんでした。痴漢を見て見ぬふりすることも犯罪に近いことを知ってほしい。

──YURIさんは日常生活ではどんなことに気をつけていますか。

YURI:私は警察官の性(さが)で常に周りを見ています。カフェやレストランに入る時はまずどこに座れば安全かを考えて、周りに怪しい人や挙動不審の人はいないかと見渡します。

日本に滞在中、都内の洋服店で買い物をしていた時、60代くらいの怪しい目つきをした女性が店内に入ってきました。これは何かありそうだと気にしていたら、そのおばさんが売り物の服をおもむろにカバンに入れ始めたので、"ああ、やっぱり..."とため息混じりに店員に教えました。日本人は警戒心が低く周りをあまり見ないけど、私は職業病で異変に気づいてしまいます。

──近年は日本でも街中や電車内で通り魔事件が連続して発生しています。模倣犯が現れて、今後ますますやり口が巧妙化しないかが懸念されます。

YURI:犯罪者も簡単に捕まりたくはないから、事前にやり方を考えます。通り魔が出たら、私が現場にいたら何をしてでも捕まえますが、丸腰の一般人は逃げるしかありません。だからこそ、常に周囲に気を配って危険がないかを事前に察知しておくことが重要です。周りをよく見て、目つきがおかしかったり挙動不審な人物がいたら、その人の行動に注意してなるべく早くその場を離れましょう。

街を歩いていて後ろからついてくる人がいたら、立ち止まったりお店に入るなどしてやり過ごす。暗い夜道で歩きスマホして、耳にはヘッドフォンなんてもってのほかです。特に女性の場合、常に周りを警戒していないと、マンションのオートロックや部屋の扉を開けた瞬間をねらわれて襲われることがあります。


<7/2(土) 11:15配信 NEWSポストセブンより一部抜粋>

日本は諸外国と比べて犯罪自体が少なく、防犯意識が低いということは知っていましたが、日本は痴漢大国という表現に驚きました。

もしかすると痴漢という犯罪は日本特有の表現で、諸外国の場合、痴漢ではなく性犯罪として、もっと厳しく罰せられるのかもしれません。

痴漢と聞くと、どこか軽いイメージになってしまいますが、性犯罪の場合は、より重大な罪のイメージに変わります。
日本でも厳罰化することで痴漢は減り、少なくとも痴漢大国などという不名誉なイメージからは脱却できるようになるかもしれません。


日本は犯罪自体が少ないのではなく、犯罪の種類によっては諸外国よりも多いものがあるかもしれないという認識を持つべきです。
それによって、痴漢も含めた犯罪自体を減らす、無くしていくことにつながるかもしれません。


また、「見て見ぬふり」は犯罪に近いという表現も心に刺さります。

「いじめ」などはまさにそうでしょう。
いじめているのは自分ではない、関わると自分が標的になるかもしれない、だから気付かないふり、知らないふりをしよう。

例えば、暴漢に襲われたり、殴られている人がいたら、それは大声を出したり、警察に通報するなど、見て見ぬふりをする人は少ないかもしれません。
しかし、痴漢の場合、気付いたからと言って注意したり、加害者の腕をつかんでやめさせるような人の方が少ないように思います。
また、痴漢の場合、冤罪を恐れて第三者として関わらないようにしている人もいるかもしれません。

いずれにせよ、痴漢程度だから少し我慢すれば相手もあきらめると、軽く考える人がいるかもしれませんが、被害者にすればトラウマや男性不信になる可能性もあり、大きな問題として捉えるべきです。女性の防犯対策

投稿者: 総合防犯設備士 (2022年7月29日 08:59)

Tweet

窃盗の検挙率が高い都道府県ランキング 2位は熊本県、1位は?

パトカーと交番.jpg
金銭や物品を盗む「窃盗」は、刑法235条で「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」に処せられる罪です。
2020年における窃盗の認知件数は41万7291件で、1日に1000件以上起こっている計算となりますが、このうち検挙に至っているのは半数に満たない17万687件です。
【ランキング20位~1位を見る】
そこで今回は、警察庁の「令和3年警察白書 統計資料」をもとに、「窃盗の検挙率が高い都道府県ランキング」をお送りします。
さっそく、ランキング上位の都道府県を見ていきましょう。
(出典:警察庁「令和3年警察白書 統計資料」)

●第2位:熊本県(72.8%)

第2位は熊本県でした。2020年の検挙率は72.8%です。

同年(2020年)の全国平均の検挙率は40.9%となっており、熊本県の値はそれを31.9ポイント上回っています。

熊本県を管轄する熊本県警は、県内に全部で23の警察署を有します。

同県警はSNSでユニークな発信をすることもあり、最近では「シン・ウルトラマン」にかけて「シン・巡査 目府伊羅酢」のオリジナル名刺をTwitterで投稿し話題となりました。

マスコットキャラクターの「ゆっぴー」も、熊をモチーフにしたかわいらしくも凛々しい外見で活躍しています。


●第1位:山形県(85.1%)

第1位は山形県でした。2020年の検挙率は85.1%です。

窃盗の認知件数1959件のうち1668件が検挙にいたっています。

今回のランキングのトップ5を見ると、東日本エリアに属する都道府県は山形県だけという結果になっています。

山形県を管轄する山形県警は、県内に14の警察署を有しています。

近年はYouTubeでの発信も行っており、より県民に身近な存在となりつつあります。

山形県の動物・カモシカをモチーフにした「カモンくん」がマスコットキャラクターです。

<7/4(月) 7:30配信 ねとらぼより>

検挙率が低いイメージ?

第3位以下の順位ですが、第3位:鳥取県(72.7%)、第4位:島根県(70%)、第5位:長崎県(69.8%)、第6位:秋田県(69.5%)、第7位:石川県(68.7%)、第8位:福井県(68.3%)、第9位:佐賀県(65.7%)、第10位:山口県(63.1%)と続きます。

人口の多い都道府県ではなく、比較的人口の少ない都道府県が上位に来ている印象です。

人口の多い都会の方が警察署や警察官の数も多く、何となく窃盗の検挙率が高いイメージがあったのですが、逆でした。

また、田舎の方が犯罪発生件数が少ない為、平和なところが多く、犯罪への免疫がないので窃盗などの犯罪が成功しやすいように思っていたのですが、間違いのようです。

このニュースを広めることによって、犯罪者が田舎を狙おうとする考えをなくすとことにつながるかもしれません。

一方、検挙率が低い都道府県は、今後、泥棒などの犯罪者に新たに狙われる危険性が増えたと言えます。

ただ、「窃盗」は、手口が非常に多く、他人の物を盗むという行為全体を含めている側面もあるようです。

万引き、置き引き、スリ、車上荒らし、空き巣(侵入盗)、ひったくり、自動車盗、自転車盗など、手口によっても検挙されやすい犯罪と、そうではない犯罪があるようです。

また、1人で複数回の犯罪を犯す常習犯や、複数人での窃盗グループで数十件という犯行を繰り返す場合もありますので、認知件数と検挙件数の計算が難しいこともありそうです。

それぞれの手口によって防犯対策や予防方法、捜査方法なども異なりますから、一概に何かをすれば検挙率が良くなるとも言えないでしょう。

ただ、検挙率が低いというの不名誉な記録、イメージですから、そこから脱却を図るための努力、取り組みを行うことは必要だと思います。

投稿者: 総合防犯設備士 (2022年7月22日 10:59)

Tweet

侵入者は人とは限らない クマが家の中に侵入

カメラに映る熊.jpg

福井県小浜市の住宅で6月14日、家の中にクマが入ってくる様子が撮影された。

段ボールを踏み越えて迫るのはツキノワグマ。体長1メートルほどの大人だという。



住宅には鋭い爪の跡が残っているが、出くわした住人にケガはなかった。

小浜市で27日までに寄せられた目撃情報は25件で、昨年度の総数をすでに超えている。

クマの目撃は全国各地で相次いでいる。9日、石川県津幡町で木の上に登るクマの姿が確認された。

25日には北海道当別町のゴルフ場で目撃され、撮影者は「ヴィラ(宿泊施設)の横に出てきています」と説明している。

この時期に注意が呼びかけられているのが、子グマの存在。5月から7月は繁殖シーズンで、子連れで市街地に現れるケースがある。

5月、親子とみられる4頭のクマが、札幌市の住宅近くで撮影された。

「子グマを見かけたら、近くには必ず親グマがいる」と考え、身を守ることが重要だ。

(イット! 6月28日放送より)

<6/29(水) 6:09配信 FNNプライムオンラインより>

家の中に侵入してくるのは泥棒などの侵入者だけではありません。

クマが突然家の中に入ってくることも・・・。

都会に住んでいる限り、そのような可能性はゼロに近いですが(動物園や誰かが飼っているペットが逃げ出してくることはあるでしょう)、田舎や自然が近いところに住んでいる場合は、突然の侵入者に驚くこともあり得ます。

対策として防犯カメラを設置していても、クマに対しての効果は薄いでしょう。

防犯カメラに映ったクマを離れた場所から確認し、人間が注意することはできますが、防犯カメラの存在はクマにとって侵入を思い留まる抑止にはなり得ないからです。

それでは防犯センサーの場合はどうでしょうか?

センサーがクマを検知し、防犯ベルやスピーカーが鳴動したり、ライトが点灯することによって、クマが驚き、その場から追い出すことができるかもしれません。

しかし、逃げる方向がもと来た場所なら成功ですが、逆に建物側に追い込むことになってしまう可能性もあります。

鳥や猫などの小動物を検知しにくくする機能を持つセンサーもありますが、むしろクマなどの大型動物は検知した方がよいので、なかなか両方を満たすことは難しくなります。

人間による森林伐採等によって、野生動物の生息エリアはどんどん減っていますし、その傾向はこれからも続くでしょう。

そうなると、今まで住んでいたところから移動することは当然ですし、その移動先で人間と遭遇してしまうことは彼らの責任とは言えません。

現状、クマが人間や飼っているペットを食料と見なして襲ってくる可能性はかなり低いでしょうが、食糧事情の悪化によって飢餓状態のクマが民家を襲うという事件が発生しても不思議ではありません。

今後、人間と動物が遭遇する機会が増え、思いもよらない被害が発生することも考えられます。

仮に人間を襲ってしまった動物がいても、それらを「悪」と考えて排除するのではなく、人間と動物が共存できる社会をどのように作るかが今後の課題ではないでしょうか。

投稿者: 総合防犯設備士 (2022年7月15日 09:00)

Tweet

割に合わない犯罪 あなたは数千円のために犯罪を犯しますか?

ペアルック.jpg

6月の未明、さいたま市内にあるギョーザの無人販売所に現れたペアルックの男女。


キャラクターの入った派手なパーカを着ている。
男が冷凍庫の中の商品を指さすと...

女は指示に従い冷凍庫を開け、大量のギョーザを運び出した。

そのギョーザを、すぐに持ってきた袋の中に詰め始める女。

男は、券売機の前で料金を"支払うフリ"をしている。


犯行時間は、わずか4分ほど。

2人は、あわてる様子を見せることなく、立ち去った。

「お金がなくて...」20代同棲カップルを逮捕
逮捕された2人は、同棲中のカップルで、いずれも無職の容疑者(24)と容疑者(22)。

捜査員の間では、「ペアルックのギョーザ泥棒」と呼ばれていた。

2人は、ギョーザ8パックなど、あわせて1万1,500円相当を盗んだ疑いが持たれている。

被害に遭った会社の従業員:
女の人の方が商品を取って、男の人が周りをキョロキョロしながら券売機の方に向かって、お金を入れるふりをしてボタンを...

調べに対し、2人は容疑を認め、次のように供述している。

容疑者(女)「彼氏とわたしが盗んだことで間違いありません」

容疑者(男)「お金がなく、食べ物が欲しくてギョーザを盗みました」

この店舗では、5月からペアルックの男女による窃盗が5件発生。警察は、余罪も含めて捜査している。
「イット!」6月16日放送)

<6/18(土)11:12配信 FNNプライムオンラインより>



<防犯カメラの映像で犯人逮捕>

無人販売店に泥棒が入り、そして設置されていた防犯カメラの映像で犯人が逮捕された、このニュースは大々的に報道すべきと考えます。

その理由は、人が居ないからと言って、無人店舗内で何らかの犯罪行為を行ったとしても、防犯カメラの映像から個人が特定され、犯人逮捕につながるということを多くの人に知らしめることができるからです。

防犯カメラの映像のエリア内で犯罪を行うことは危険である、ここでの犯行はやめて別のターゲットを探そう、と犯罪者を誘導することにつながれば、犯罪の抑止力としての効果を発揮したと言えます。




記事にある犯人の画像を見ましたが、大人2人がペアルックというか仮装のような服で一緒に商品を盗む様子は、何とも間抜けで格好悪い姿でした。

これが日本全国、SNSも含めると全世界にニュースとして流れ、そして実名で報道をされています。(当ブログでは加害者の名前は消しています)

盗んだ商品(ギョウザ)の値段は分かりませんが、数百円か、高くても数千円でしょう。

これを得るために行った犯罪で、その代償として自分の名前、そして顔を晒してしまいましたが、その価値は本当にあったのでしょうか?





<犯罪を犯した影響とは?>


加害者の名前をインターネット、SNSで検索すれば今後も上記の記事が出てくるでしょう。

当ブログのように取り上げた媒体や個人も多数あるでしょうから、どこまで情報が拡散されたかは、誰にも分からないでしょうし、正確には把握できません。

おそらく半永久的にネットの世界に留まり続けるでしょう。

彼らの親、兄弟、祖父母や友人、そして、今後就職する際、雇用する会社の担当者も目にする可能性があります。

そして「ペアルックのギョーザ泥棒」の一人として蔑まれることでしょう。


<割りに合わない犯罪>

数千円の商品を無料で手に入れるために行う犯罪ではないでしょう。

危険性(リスク)に対して、得られる物があまりに少ない、割りに合わない犯罪だと思います。


犯罪を犯すなら、もっと目的、目標を高く設定すべきだと言っているわけではありません。

犯罪者に犯罪を犯すリスクを考えさせることが重要だと考えるからです。


この「割に合わない犯罪」が犯罪者にとって、得ではない、むしろ損になる可能性が高いことを認識させることで、特に少額商品の窃盗事件はかなり減少するのではないかと考えます。

犯罪者側にも危機意識を持たせるようにしなければ、犯罪の発生自体を減らすことにはつながりません。

投稿者: 総合防犯設備士 (2022年7月 7日 09:34)

Tweet

泥棒が盗んだ物をどうするか、盗品の転売方法とは?

物色する泥棒.jpg
大分県由布市の古物商から、オークションサイトに出品されていた仏像を京都市内の寺から盗んだ疑いで無職の男が逮捕されました。


窃盗の疑いで逮捕されたのは京都市上京区の無職の容疑者(51)です。

容疑者は去年5月から6月の間に上京区の立本寺の刹堂に安置されていた仏像1体を盗んだ疑いが持たれています。

盗まれたのは500年以上前に作られたとされる「月天子」という仏像で先月、大分県由布市の古物商からオークションサイトに出品されていてその後寺に返却されていました。


警察によりますと、容疑者は古物商との直接のやりとりはなかったということで、調べに対し「生活費にするために売った」と容疑を認めているということです。


逮捕を受けて由布市の古物商は「捕まって良かったです。風評被害もあって大変でした」とコメントしています。


<6/15(水) 12:06配信 OBS大分放送より>


泥棒が商品などを苦労して盗み出したとしても、その商品を転売、換金できなければ意味がありません。

その商品を個人的に欲していたマニアなら話は別ですが、多くの泥棒は転売して現金化することが最終目的です。


インターネットやSNSが普及し、以前に比べて転売方法、取引方法が増えたと言われています。


具体的に考えられる盗品の転売方法や取引方法は、どのようなものがあるのでしょうか?

  •  専門店(中古品買取店)に転売する
  •  ネットオークションに出品する
  •  SNSでDM(ダイレクトメール)を送り、個人間取引を持ち掛ける
  •  (興味のある人だけが集まる)サイトの掲示板に書き込み、個人間取引を持ち掛ける
  •  海外に密輸する(国内より規制が厳しくない国外に出してしまえば、転売しやすくなる)
  •  金属類の場合、部品単位などに分解し、金属買取店に転売する

昔なら盗んだ商品は専門店に転売する方法以外は難しかったので、警察としても近くの専門店などに聞き込みを行うなど捜査の範囲を絞ることができました。

現在ではSNSを使えば、日本国内だけでなく、全世界の人と売買を行うことが可能になりました。


お金のやり取りも電子マネー等を用いれば、以前より簡単に行うことができます。


捜査を行う範囲が大幅に広がったため、簡単には捕まえることが難しくなりました。


逆に犯罪者にとっては、犯行が行いやすくなるなど、環境が良くなったと言えます。


被害に遭ってしまった場合、一度盗まれた物は手元に返ってくることはない、もしくは難しいということを認識すべきでしょう。


その上で万が一の被害に対して、防犯システム設置などの防犯対策を行い被害に遭いにくくするか、損害保険などに加入し補償を受けられるようにするか、などの対策を講じましょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2022年7月 1日 15:13)

Tweet
1
防犯についてのもっと詳しい情報と具体的な対策については「セキュリティハウス」

私たちが監修しています。

「防犯泥棒大百科」およびそのコンテンツは「セキュリティハウス」の総合防犯設備士が監修しています

総合防犯設備士 防犯についてのもっと詳しい情報と具体的な対策については「セキュリティハウス」

防犯対策メニュー

最近の記事

  • 日本の防犯意識は低い? 犯罪は少ないが「痴漢大国」
  • 窃盗の検挙率が高い都道府県ランキング 2位は熊本県、1位は?
  • 侵入者は人とは限らない クマが家の中に侵入
  • 割に合わない犯罪 あなたは数千円のために犯罪を犯しますか?
  • 泥棒が盗んだ物をどうするか、盗品の転売方法とは?

記事の分類

  • すり(9)
  • その他(154)
  • ひったくり(30)
  • カード不正(9)
  • 万引き(42)
  • 子供の防犯対策(14)
  • 学校(14)
  • 強盗(54)
  • 情報漏洩(7)
  • 放火(11)
  • 泥棒の心理(51)
  • 泥棒の手口(501)
  • 泥棒小話(39)
  • 海外での防犯対策(50)
  • 消費者契約トラブル(1)
  • 火災(13)
  • 爆発(1)
  • 神社仏閣での犯罪(17)
  • 窃盗(233)
  • 自動車の盗難(40)
  • 詐欺(19)
  • 車上荒らし(4)
  • 農作物の盗難(18)
  • 農村の防犯(5)
  • 金属盗難(24)
  • 防犯カメラ(22)
  • 防犯対策(32)
  • 防犯情報(93)
  • 防犯講演(1)
  • 霊感商法(1)
  • 食品異物混入(1)
  • 高齢者の防犯対策(15)

過去の記事

  • 2025年4月(4)
  • 2025年3月(1)
  • 2025年2月(1)
  • 2024年10月(1)
  • 2024年9月(1)
  • 2024年8月(1)
  • 2024年6月(1)
  • 2024年5月(1)
  • 2024年4月(1)
  • 2024年3月(1)
  • 2024年2月(1)
  • 2024年1月(1)
  • 2023年12月(5)
  • 2023年11月(4)
  • 2023年10月(4)
  • 2023年9月(4)
  • 2023年8月(4)
  • 2023年7月(4)
  • 2023年6月(5)
  • 2023年5月(4)
  • 2023年4月(4)
  • 2023年3月(5)
  • 2023年2月(4)
  • 2023年1月(3)
  • 2022年12月(4)
  • 2022年11月(4)
  • 2022年10月(4)
  • 2022年9月(5)
  • 2022年8月(4)
  • 2022年7月(5)
  • 2022年6月(4)
  • 2022年5月(4)
  • 2022年4月(5)
  • 2022年3月(4)
  • 2022年2月(1)
  • 2021年12月(3)
  • 2021年11月(4)
  • 2021年10月(4)
  • 2021年8月(2)
  • 2021年7月(5)
  • 2021年6月(3)
  • 2021年5月(2)
  • 2021年4月(3)
  • 2021年3月(4)
  • 2021年2月(3)
  • 2020年12月(2)
  • 2020年11月(4)
  • 2020年10月(5)
  • 2020年9月(3)
  • 2020年8月(1)
  • 2020年7月(4)
  • 2020年6月(4)
  • 2020年5月(4)
  • 2020年4月(4)
  • 2020年3月(4)
  • 2020年2月(4)
  • 2020年1月(1)
  • 2019年12月(3)
  • 2019年11月(5)
  • 2019年10月(4)
  • 2019年9月(4)
  • 2019年8月(5)
  • 2019年7月(4)
  • 2019年6月(4)
  • 2019年5月(4)
  • 2019年4月(3)
  • 2019年3月(4)
  • 2019年2月(3)
  • 2019年1月(2)
  • 2018年12月(2)
  • 2018年11月(4)
  • 2018年10月(4)
  • 2018年9月(4)
  • 2018年8月(5)
  • 2018年7月(4)
  • 2018年6月(5)
  • 2018年5月(4)
  • 2018年4月(4)
  • 2018年3月(5)
  • 2018年2月(3)
  • 2018年1月(4)
  • 2017年12月(5)
  • 2017年11月(4)
  • 2017年10月(4)
  • 2017年9月(5)
  • 2017年8月(4)
  • 2017年7月(4)
  • 2017年6月(4)
  • 2017年5月(3)
  • 2017年4月(4)
  • 2017年3月(5)
  • 2017年2月(4)
  • 2017年1月(3)
  • 2016年12月(4)
  • 2016年11月(4)
  • 2016年10月(4)
  • 2016年9月(4)
  • 2016年8月(4)
  • 2016年7月(4)
  • 2016年6月(5)
  • 2016年5月(3)
  • 2016年4月(4)
  • 2016年3月(5)
  • 2016年2月(4)
  • 2016年1月(3)
  • 2015年12月(4)
  • 2015年11月(4)
  • 2015年10月(5)
  • 2015年9月(4)
  • 2015年8月(4)
  • 2015年7月(5)
  • 2015年6月(4)
  • 2015年5月(4)
  • 2015年4月(4)
  • 2015年3月(3)
  • 2015年2月(3)
  • 2015年1月(1)
  • 2014年12月(4)
  • 2014年11月(3)
  • 2014年10月(5)
  • 2014年9月(4)
  • 2014年8月(3)
  • 2014年7月(5)
  • 2014年6月(4)
  • 2014年5月(5)
  • 2014年4月(4)
  • 2014年3月(3)
  • 2014年2月(3)
  • 2014年1月(2)
  • 2013年12月(3)
  • 2013年11月(4)
  • 2013年10月(5)
  • 2013年9月(4)
  • 2013年8月(4)
  • 2013年7月(4)
  • 2013年6月(4)
  • 2013年5月(4)
  • 2013年4月(2)
  • 2013年3月(2)
  • 2013年2月(3)
  • 2013年1月(1)
  • 2012年12月(3)
  • 2012年11月(4)
  • 2012年10月(5)
  • 2012年9月(4)
  • 2012年8月(4)
  • 2012年7月(4)
  • 2012年6月(4)
  • 2012年5月(4)
  • 2012年4月(1)
  • 2012年3月(10)
  • 2012年2月(9)
  • 2012年1月(7)
  • 2011年12月(8)
  • 2011年11月(8)
  • 2011年10月(8)
  • 2011年9月(9)
  • 2011年8月(10)
  • 2011年7月(7)
  • 2011年6月(8)
  • 2011年5月(9)
  • 2011年4月(9)
  • 2011年3月(10)
  • 2011年2月(15)
  • 2011年1月(10)
  • 2010年12月(7)
  • 2010年11月(8)
  • 2010年10月(8)
  • 2010年9月(9)
  • 2010年8月(4)
  • 2010年7月(6)
  • 2010年6月(14)
  • 2010年5月(17)
  • 2010年4月(16)
  • 2010年3月(20)
  • 2010年2月(13)
  • 2010年1月(6)
  • 2009年12月(21)
  • 2009年11月(18)
  • 2009年10月(21)
  • 2009年9月(15)
  • 2009年8月(18)
  • 2009年7月(19)
  • 2009年6月(22)
  • 2009年5月(17)
  • 2009年4月(20)
  • 2009年3月(22)
  • 2009年2月(20)
  • 2009年1月(17)
  • 2008年12月(24)
  • 2008年11月(18)
  • 2008年10月(20)
  • 2008年9月(20)
  • 2008年8月(14)
  • 2008年7月(21)
  • 2008年6月(21)
  • 2008年5月(22)
  • 2008年4月(23)
  • 2008年3月(21)
  • 2008年2月(23)
  • 2008年1月(19)
  • 2007年12月(20)
  • 2007年11月(21)
  • 2007年10月(26)
  • 2007年9月(22)
  • 2007年8月(20)
  • 2007年7月(21)
  • 2007年6月(20)
  • 2007年5月(22)
  • 2007年4月(20)
  • 2007年3月(22)
  • 2007年2月(21)
  • 2007年1月(3)


ページのトップへページのトップへ
  • ホーム
  • 泥棒について知ろう!
  • 施設別犯罪事情・防犯対策
  • 対象別犯罪事情・防犯対策
  • 犯罪別情報
  • 防犯チェック
  • 今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
  • こんなおかしな泥棒がいる
  • 総合防犯設備士に聞く防犯相談
  • 著作権について
  • リンク集
  • サイトマップ
© 2022 Security House Center Co.,LTD.
All Rights Reserved. Website Produced by bit.
  • ホーム
  • 泥棒について知ろう!
    • 最新の犯罪情勢
    • コロナ禍での犯罪事情
    • 空き巣
    • 忍び込み
    • 侵入方法
    • 泥棒の犯罪時の心理
    • 泥棒が狙いを定めるまで
    • 泥棒の好きな家
    • 泥棒の嫌がること
    • 泥棒が明かす本音
    • 泥棒ファッション
    • 刑法犯、窃盗犯、侵入盗 とは?
  • 施設別犯罪事情・防犯対策
    • 施設別犯罪事情・防犯対策
    • 一戸建て住宅
    • マンション
    • 事務所
    • 工場
    • 店舗
    • コンビニエンスストア
    • 宝石・貴金属店
    • 寺・神社
    • 病院・医院
    • 老人保健施設
    • 学校・保育園・幼稚園
    • 学習塾
    • 農家・果樹園・ビニールハウス・養鶏場
  • 対象別犯罪事情・防犯対策
    • 対象別犯罪事情・防犯対策
    • 女性の防犯
    • 子どもの防犯
    • 老人を狙った犯罪
    • 自動車の盗難について
    • 個人情報保護対策
    • 海外旅行時の防犯対策
    • 金属盗難
    • ゴールデンウィーク・年末年始の防犯対策
  • 犯罪別情報
    • 犯罪別情報
    • 強盗
    • 詐欺
    • 強姦・ストーカー
    • 車上狙い
    • ひったくり
    • 万引き
    • すり
    • 偽造カード・盗難カードによる被害
    • 高齢者虐待
    • 行方不明
  • 防犯チェック
  • 今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
  • こんなおかしな泥棒がいる
  • 著作権について
  • リンク集
  • サイトマップ
  • 防犯相談 お気軽にどうぞ
  • セキュリティハウス 安全な暮らしのパートナー