防犯泥棒大百科

  • 今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
  • こんなおかしな泥棒がいる
  • 防犯相談 お気軽にどうぞ
  • セキュリティハウス 安全な暮らしのパートナー
  • サイトマップ

  • ホーム
  • 泥棒について知ろう!
  • 施設別犯罪事情・防犯対策
  • 対象別犯罪事情・防犯対策
  • 犯罪別情報
  • 防犯チェック

今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

スーパーで精算済みかごを使って総菜盗む

買い物かご.png

 スーパーで総菜2点を盗んだとして、81歳の男が逮捕されました。

 窃盗の現行犯で逮捕されたのは、北海道岩見沢市に住む無職の81歳の男です。


 警察によりますと男は3月18日午前10時50分ごろ、同市内のスーパーで春雨と鶏の唐揚げ(販売価格644円相当)を盗み、通報で駆け付けた警察官に逮捕されました。

 事件前、男はスーパー内で食料品などを普通に購入していて、"精算済み"の客が使うかごに商品が詰められていました。

 男がその"精算済みかご"を持ったまま再び店内へ向かい総菜を入れ、店の外へ出ようとする一部始終を警備員が目撃。

 男に声をかけて事情を聞いた上で110番通報し、事件が発覚しました。

 当時男の所持金は数万円あり、調べに対し「間違いない」などと話していて、警察は男が購入した商品とごまかして総菜を盗もうとしていたとみて調べています。

<3/19(金) 11:45配信 北海道ニュースUHBより>

 最近のスーパーで買い物用のかごと精算済みのかごを色などで分けているところがあります。

 素朴な疑問として、精算済みのかごを商品棚がある方へ持ち込み、こっそり商品を入れて積み込み台まで移動し、あとはエコバッグ等に移し替えることで簡単に盗めてしまえるように思います。


 また、レジ袋の有料化に伴い、エコバッグ等の大きめのバッグを持って店内に入ることが珍しい光景ではなくなりました。

 あのバッグはエコの面では意味があるのでしょうが、万引き等に悪用される可能性があることを考えると、一概に良い取り組みとは言えず、改良の余地があるように思えます。


 警備員を常駐したり、店員が監視するという対策もありますが、営業時間中、隙を作らずに監視し続けることは不可能です。

 防犯カメラで補完するなど、人と機械、双方の目によって監視し、犯罪が行いにくい環境を作り上げましょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2021年3月31日 10:27)

Tweet

花泥棒 防犯カメラが犯人捉えるも被害届は出さない・・・

花泥棒.png

 今月9日、大阪市の会社から赤いシクラメンが盗まれた。防犯カメラが窃盗の瞬間を捉えていた。

 午前1時ごろ、会社の敷地に現れた1人の人物。人気のない敷地で、一直線に向かったのは、たくさんの植木鉢が置かれた玄関だ。迷うことなく1つの植木鉢に手を伸ばすと、そのまま持ち去っていく。およそ15秒の出来事だった。

 盗まれたのは赤いシクラメンで、ピンクのシクラメンとともに、この会社で今年1月から大事に育てられていたものだ。さらに、犯行直後、別のカメラには、同じ人物がシクラメンを荷台に乗せ、自転車を押す様子が映っていた。よく見ると、前のカゴにも植木が乗せられている。

 被害を受けた会社の社長は「出社して、社員が毎日水をあげて大切に育てていた。(花が)ないぞって大騒ぎになった」と話す。別のカメラが捉えた映像には「うちの前に他の被害者がいるように見える。そこらへん軒並み(盗みに)いっているんでしょうね。常習犯の仕業かな」と語った。警察に相談はしたものの、捕まる可能性が低いことから被害届は出さなかったという。

 「自分で買った花と、盗った花、そこに置けば色は一緒なんで。あとは本人のお気持ち次第じゃないですかね。枯らさないように咲かせてくれたらいいんですけど」

<3/12(金) 21:11配信 ABEMA TIMESより>

 犯人が防犯カメラに映っているため警察に相談するも、捕まる可能性は低いと答えたことから被害届を出さなかったということですが、ということはこの犯人がこの窃盗事件で捕まる、罰せられることはないというでしょうか。

 例えばこの犯人が別の窃盗事件で捕まり、事情聴取の中で別の事件への関与、つまり余罪があることを示した場合にのみ刑罰が重くなるなどの影響があるということでしょうか。

 警察が捕まる可能性が低いと判断する理由は何でしょうか?

 被害に遭ったのが植木鉢1つで少額だからか、防犯カメラに映った犯人の映像が不鮮明で特定できないからか、警察の人手が足りずこの程度の事件は捜査できないのか。

 捕まる可能性が低いというのは警察にとっての本音のように思いますが、一般の市民目線からすると、正直がっかりした気持ちになります。

 自分が被害者になった場合、警察からは必ず犯人を捕まえると言ってほしいわけではありませんが、そもそも真剣に捜査しようとは考えていないように感じます。

 被害者にとっては大切な所有物が盗まれたわけです。

 被害届を出さなければ加害者が捕まらないということになれば、単純に被害者が損をしただけになってしまいます。


 被害者が損をしたり、不利であったり、逆に加害者が得をしたり、有利であったりする状況や仕組み、体制などは改善すべきではないでしょうか。

投稿者: 総合防犯設備士 (2021年3月25日 14:04)

Tweet

会社ぐるみで窃盗行脚 建設会社社長逮捕

真剣に会議する従業員.png

 会社ぐるみで高級住宅街などを狙って全国38都府県で窃盗行脚を繰り返していたとして、元会社社長の男らのグループが逮捕・起訴されていたことがわかりました。被害額は約1億5000万円に上ると見られています。


 住居侵入と窃盗などの疑いで3月17日までに逮捕・起訴されたのは、大阪府和泉市の元会社社長の被告(42)らのグループです。
警察によりますと、被告らは2018年5月までの約3年間に、全国38都府県で高級住宅街の民家などに忍び込み、現金や貴金属などの盗みを繰り返していた疑いが持たれています。

 被告は愛知県に建設会社を設立して、社員を募集しては窃盗を指南するなど、会社ぐるみで犯行を繰り返していたということで、被害は総額約1億5000万円に上るということです。

 調べに対して被告は容疑を認めていて「会社があれば人材を確保しやすいと思った」などと話しているということです。

<3/18(木) 11:15配信 MBSニュースより>

 社員を募集し窃盗を指南するなど会社ぐるみで窃盗行脚していた建設会社社長の驚きの手口ですが、建設会社の社員として入社したのに犯罪を強要されることに疑問を感じた社員によって犯行が露呈するとは考えなかったのでしょうか。

 まじめに働くつもりで入社したのに、まさか泥棒の会社とは誰も思いませんから、正義感から警察に通報しようと考える者がいても不思議ではありません。


 それとも言葉巧みに犯罪へと誘導したのか、それとも口外すれば本人や家族に危害を加えると脅すようなこともあったかもしれません。


 いずれにしてもこのSNSが発達した社会においては、会社を設立するなど大掛かりな割には非常に高いリスクを伴う手口のように思えます。

 秘密が守られ続け、3年間で1億5000万円もの被害が出るまで逮捕されなかったことが不思議です。


 このような犯罪を隠すためにダミーとして存在している会社は多くあるような気がします。

 もし、そこの社員や関係者がSOSとしてその犯罪組織の情報を公にしようとする場合、警察などは敏感に察知し、そして迅速に捜査すべきです。

 これがこのような犯罪手口に対する抑止力として働き、犯罪を減らすことにもつながるでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2021年3月18日 16:37)

Tweet

セクハラ・パワハラで会社に来なくなった従業員が勤務先に報復

職場いじめ.png

 無人の室内に明かりがつくと、3人組の男たちが入ってくる。

 すると、1人がロッカーを開けて中を物色する。

 これは愛知・名古屋市の運送会社で記録された映像。

 会社のパソコンを触り始めたのか、何やら作業を始める。

 パソコンからデータなどを抜き取ったのだろうか。

 侵入からおよそ40分後、立ち去った。

 建造物侵入および窃盗の疑いで逮捕されたのは、容疑者(46)など男3人。

 容疑者たちは勤務先の運送会社に営業時間外に無断で侵入し、ガスコンロや焼き肉プレートなどを盗んだ疑いが持たれている。

 なぜ、勤務する会社に侵入し、盗みを働いたのだろうか。

 会社の関係者「(容疑者)本人のセクハラ・パワハラが原因で会社に来なくなって、ギスギスしだして、本人が原因作っているのに、会社に報復的なことまで考えてたのかと思えて、残念な感じですね」と証言する。

 容疑者はこのほかにも、会社の内部情報や資料などを盗んでいたとみられ、警察は、余罪を調べている。

<3/9(火) 19:21配信 FNNプライムオンラインより>

 解雇やリストラとまではいかなくても、円満ではない社員の退社というのは多々考えられます。

 会社側が退職を望んだケース、人間関係が原因で本人が退職を望んだケース、病気やケガで退職を余儀なくされたケース(休職制度や保障制度がない場合など)、いずれの場合も退職した本人にとって会社への不満や恨みが高くなることは仕方がないでしょう。

 その不満や恨みの大きさによっては今回の事件のように会社への報復として、不法侵入し物を盗むだけでなく、内情情報や資料を盗み出し、それを転売したり、流出したりしようと考える者がいても不思議ではありません。


 もし私が今勤めている会社を退職することになった場合、辞め方によっては同じように何らかの報復を考えることは絶対にない、とは言い切れません。

 窃盗や情報流出など犯罪を犯すようなことはしないとは思いますが、退職というのは今後の人生にも多大な影響を及ぼす重大な事象ですから、その時に冷静に判断できるかは自信がありません。


 正社員や役職者、または業務内容によっては限られた社員しか知り得ない内部の情報や会社の仕組みを熟知している場合があります。

 そういう社員が退職する場合、会社としてはあまり考えたくありませんが、警戒、用心に越したことはないかもしれません。


 扉の鍵を交換する、(退職した社員が持っていた)セキュリティ用の入退出カードの登録を抹消する、防犯カメラを設置する、パソコンのログインパスワードを変更する、色々な対策が考えられますが、可能な限り出来ることは実行すべきでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2021年3月10日 17:15)

Tweet
1
防犯についてのもっと詳しい情報と具体的な対策については「セキュリティハウス」

私たちが監修しています。

「防犯泥棒大百科」およびそのコンテンツは「セキュリティハウス」の総合防犯設備士が監修しています

総合防犯設備士 防犯についてのもっと詳しい情報と具体的な対策については「セキュリティハウス」

防犯対策メニュー

最近の記事

  • スーパーで精算済みかごを使って総菜盗む
  • 花泥棒 防犯カメラが犯人捉えるも被害届は出さない・・・
  • 会社ぐるみで窃盗行脚 建設会社社長逮捕
  • セクハラ・パワハラで会社に来なくなった従業員が勤務先に報復

記事の分類

  • すり(9)
  • その他(155)
  • ひったくり(30)
  • カード不正(9)
  • 万引き(42)
  • 子供の防犯対策(14)
  • 学校(14)
  • 強盗(54)
  • 情報漏洩(7)
  • 放火(11)
  • 泥棒の心理(51)
  • 泥棒の手口(501)
  • 泥棒小話(39)
  • 海外での防犯対策(50)
  • 消費者契約トラブル(1)
  • 火災(13)
  • 爆発(1)
  • 神社仏閣での犯罪(17)
  • 窃盗(234)
  • 自動車の盗難(40)
  • 詐欺(19)
  • 車上荒らし(4)
  • 農作物の盗難(18)
  • 農村の防犯(5)
  • 金属盗難(24)
  • 防犯カメラ(23)
  • 防犯対策(32)
  • 防犯情報(93)
  • 防犯講演(1)
  • 霊感商法(1)
  • 食品異物混入(1)
  • 高齢者の防犯対策(15)

過去の記事

  • 2025年5月(2)
  • 2025年4月(4)
  • 2025年3月(1)
  • 2025年2月(1)
  • 2024年10月(1)
  • 2024年9月(1)
  • 2024年8月(1)
  • 2024年6月(1)
  • 2024年5月(1)
  • 2024年4月(1)
  • 2024年3月(1)
  • 2024年2月(1)
  • 2024年1月(1)
  • 2023年12月(5)
  • 2023年11月(4)
  • 2023年10月(4)
  • 2023年9月(4)
  • 2023年8月(4)
  • 2023年7月(4)
  • 2023年6月(5)
  • 2023年5月(4)
  • 2023年4月(4)
  • 2023年3月(5)
  • 2023年2月(4)
  • 2023年1月(3)
  • 2022年12月(4)
  • 2022年11月(4)
  • 2022年10月(4)
  • 2022年9月(5)
  • 2022年8月(4)
  • 2022年7月(5)
  • 2022年6月(4)
  • 2022年5月(4)
  • 2022年4月(5)
  • 2022年3月(4)
  • 2022年2月(1)
  • 2021年12月(3)
  • 2021年11月(4)
  • 2021年10月(4)
  • 2021年8月(2)
  • 2021年7月(5)
  • 2021年6月(3)
  • 2021年5月(2)
  • 2021年4月(3)
  • 2021年3月(4)
  • 2021年2月(3)
  • 2020年12月(2)
  • 2020年11月(4)
  • 2020年10月(5)
  • 2020年9月(3)
  • 2020年8月(1)
  • 2020年7月(4)
  • 2020年6月(4)
  • 2020年5月(4)
  • 2020年4月(4)
  • 2020年3月(4)
  • 2020年2月(4)
  • 2020年1月(1)
  • 2019年12月(3)
  • 2019年11月(5)
  • 2019年10月(4)
  • 2019年9月(4)
  • 2019年8月(5)
  • 2019年7月(4)
  • 2019年6月(4)
  • 2019年5月(4)
  • 2019年4月(3)
  • 2019年3月(4)
  • 2019年2月(3)
  • 2019年1月(2)
  • 2018年12月(2)
  • 2018年11月(4)
  • 2018年10月(4)
  • 2018年9月(4)
  • 2018年8月(5)
  • 2018年7月(4)
  • 2018年6月(5)
  • 2018年5月(4)
  • 2018年4月(4)
  • 2018年3月(5)
  • 2018年2月(3)
  • 2018年1月(4)
  • 2017年12月(5)
  • 2017年11月(4)
  • 2017年10月(4)
  • 2017年9月(5)
  • 2017年8月(4)
  • 2017年7月(4)
  • 2017年6月(4)
  • 2017年5月(3)
  • 2017年4月(4)
  • 2017年3月(5)
  • 2017年2月(4)
  • 2017年1月(3)
  • 2016年12月(4)
  • 2016年11月(4)
  • 2016年10月(4)
  • 2016年9月(4)
  • 2016年8月(4)
  • 2016年7月(4)
  • 2016年6月(5)
  • 2016年5月(3)
  • 2016年4月(4)
  • 2016年3月(5)
  • 2016年2月(4)
  • 2016年1月(3)
  • 2015年12月(4)
  • 2015年11月(4)
  • 2015年10月(5)
  • 2015年9月(4)
  • 2015年8月(4)
  • 2015年7月(5)
  • 2015年6月(4)
  • 2015年5月(4)
  • 2015年4月(4)
  • 2015年3月(3)
  • 2015年2月(3)
  • 2015年1月(1)
  • 2014年12月(4)
  • 2014年11月(3)
  • 2014年10月(5)
  • 2014年9月(4)
  • 2014年8月(3)
  • 2014年7月(5)
  • 2014年6月(4)
  • 2014年5月(5)
  • 2014年4月(4)
  • 2014年3月(3)
  • 2014年2月(3)
  • 2014年1月(2)
  • 2013年12月(3)
  • 2013年11月(4)
  • 2013年10月(5)
  • 2013年9月(4)
  • 2013年8月(4)
  • 2013年7月(4)
  • 2013年6月(4)
  • 2013年5月(4)
  • 2013年4月(2)
  • 2013年3月(2)
  • 2013年2月(3)
  • 2013年1月(1)
  • 2012年12月(3)
  • 2012年11月(4)
  • 2012年10月(5)
  • 2012年9月(4)
  • 2012年8月(4)
  • 2012年7月(4)
  • 2012年6月(4)
  • 2012年5月(4)
  • 2012年4月(1)
  • 2012年3月(10)
  • 2012年2月(9)
  • 2012年1月(7)
  • 2011年12月(8)
  • 2011年11月(8)
  • 2011年10月(8)
  • 2011年9月(9)
  • 2011年8月(10)
  • 2011年7月(7)
  • 2011年6月(8)
  • 2011年5月(9)
  • 2011年4月(9)
  • 2011年3月(10)
  • 2011年2月(15)
  • 2011年1月(10)
  • 2010年12月(7)
  • 2010年11月(8)
  • 2010年10月(8)
  • 2010年9月(9)
  • 2010年8月(4)
  • 2010年7月(6)
  • 2010年6月(14)
  • 2010年5月(17)
  • 2010年4月(16)
  • 2010年3月(20)
  • 2010年2月(13)
  • 2010年1月(6)
  • 2009年12月(21)
  • 2009年11月(18)
  • 2009年10月(21)
  • 2009年9月(15)
  • 2009年8月(18)
  • 2009年7月(19)
  • 2009年6月(22)
  • 2009年5月(17)
  • 2009年4月(20)
  • 2009年3月(22)
  • 2009年2月(20)
  • 2009年1月(17)
  • 2008年12月(24)
  • 2008年11月(18)
  • 2008年10月(20)
  • 2008年9月(20)
  • 2008年8月(14)
  • 2008年7月(21)
  • 2008年6月(21)
  • 2008年5月(22)
  • 2008年4月(23)
  • 2008年3月(21)
  • 2008年2月(23)
  • 2008年1月(19)
  • 2007年12月(20)
  • 2007年11月(21)
  • 2007年10月(26)
  • 2007年9月(22)
  • 2007年8月(20)
  • 2007年7月(21)
  • 2007年6月(20)
  • 2007年5月(22)
  • 2007年4月(20)
  • 2007年3月(22)
  • 2007年2月(21)
  • 2007年1月(3)


ページのトップへページのトップへ
  • ホーム
  • 泥棒について知ろう!
  • 施設別犯罪事情・防犯対策
  • 対象別犯罪事情・防犯対策
  • 犯罪別情報
  • 防犯チェック
  • 今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
  • こんなおかしな泥棒がいる
  • 総合防犯設備士に聞く防犯相談
  • 著作権について
  • リンク集
  • サイトマップ
© 2022 Security House Center Co.,LTD.
All Rights Reserved. Website Produced by bit.
  • ホーム
  • 泥棒について知ろう!
    • 最新の犯罪情勢
    • コロナ禍での犯罪事情
    • 空き巣
    • 忍び込み
    • 侵入方法
    • 泥棒の犯罪時の心理
    • 泥棒が狙いを定めるまで
    • 泥棒の好きな家
    • 泥棒の嫌がること
    • 泥棒が明かす本音
    • 泥棒ファッション
    • 刑法犯、窃盗犯、侵入盗 とは?
  • 施設別犯罪事情・防犯対策
    • 施設別犯罪事情・防犯対策
    • 一戸建て住宅
    • マンション
    • 事務所
    • 工場
    • 店舗
    • コンビニエンスストア
    • 宝石・貴金属店
    • 寺・神社
    • 病院・医院
    • 老人保健施設
    • 学校・保育園・幼稚園
    • 学習塾
    • 農家・果樹園・ビニールハウス・養鶏場
  • 対象別犯罪事情・防犯対策
    • 対象別犯罪事情・防犯対策
    • 女性の防犯
    • 子どもの防犯
    • 老人を狙った犯罪
    • 自動車の盗難について
    • 個人情報保護対策
    • 海外旅行時の防犯対策
    • 金属盗難
    • ゴールデンウィーク・年末年始の防犯対策
  • 犯罪別情報
    • 犯罪別情報
    • 強盗
    • 詐欺
    • 強姦・ストーカー
    • 車上狙い
    • ひったくり
    • 万引き
    • すり
    • 偽造カード・盗難カードによる被害
    • 高齢者虐待
    • 行方不明
  • 防犯チェック
  • 今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
  • こんなおかしな泥棒がいる
  • 著作権について
  • リンク集
  • サイトマップ
  • 防犯相談 お気軽にどうぞ
  • セキュリティハウス 安全な暮らしのパートナー