茨城県下一円のホームセンターで万引きしたゴルフウェアなどを、リサイクルショップで換金していた万引き夫婦が逮捕されました。
換金先のリサイクルショップには、結果として、夫婦が盗んできた商品ばかりを置いた「盗品コーナー」ともいえる一角があったということです。
1ヶ月に20回以上も同じ店にスポーツウェアを売りに来ていたということですが、もっと早く不審なことに気が付かなかったのでしょうか。
リサイクルショップ等で商品の買い取りを希望する場合、お客様の身分証明等を行っていますが、行うだけではこのような犯罪に対する防犯 対策にはなりません。
不審な点があればチェックできる機能や体制があってこその防犯 対策です。
店舗などに防犯カメラを設置しているところも多いですが、後で映像を確認できるようなシステムでないと、単に映しているだけでは効果が半減してしまいます。
<7月23日7時51分配信 産経新聞より一部抜粋>
『茨城県警大宮署は22日、窃盗の疑いで常陸大宮市上村田、無職、羽崎夕司容疑者(37)と妻、恵利子容疑者(39)を逮捕したと発表した。
2人は、県内全域のホームセンターから万引きしたゴルフウエアなどを、那珂市内の同じリサイクルショップで換金。このため、この店には夫婦の“盗品コーナー”ともいえる一角があったという。
調べでは、2人は9日午後0時から7時ごろ、ひたちなか市内のホームセンターでゴルフウエア3枚を盗んだ疑い。
夕司容疑者が見張り役、恵利子容疑者が盗品をバッグに詰める手口。「ゴルフウエアは高く売れた」などと供述。昨年12月3日から、同店で計1600点を売り約240万円を得ていた。
県警は恵利子容疑者が月に20回以上も同じ店にスポーツウエアを売りに来る事実を把握し調べていた。』





