寂しくて・・・年賀状泥棒
泥棒というと、自分勝手な理由で泥棒をします。
「金がない」「むしゃくしゃして」「刺激が面白い」などは良くある勝手な理由。
今回の泥棒は「寂しくて」
どうして寂しくて泥棒??
静岡県の自称、住所不定、無職の46歳の男。
「ホームレス」
この男は、35軒の年賀状を物色、約450枚を盗んでいました。
年賀状を盗むなんて、お年玉抽選を目当てか??と思いきや、この泥棒の目当ては「年賀状の家族写真」
なんでも「ホームレスで独り身が寂しく、家族で写っている写真が見たかった」と話しているようです。
ちょっとかわいそうな気もしますね。
ところでこの郵便物。泥棒は別の目的でも狙っています。
それは「家族構成など個人情報を得て、侵入窃盗や詐欺などに活用するため」です。
年賀状などには住所と家族構成が書かれていることが多いですよね。
泥棒にとっては、年賀状を頼りにその住所に行って物陰に隠れていれば、家族数がわかれば全員出かけたかどうかも分かるため、不在確認ができることになります。
つまり、ものすごいありがたい情報源となるのです。
頂いた年賀状も、そういう目で見て保管も厳重にする必要があります。
又、郵便受けを年賀状以外でも泥棒は狙うこともありますので、鍵付きのものを使用し、長い時間郵便受けに郵便物が残っていることがないようにこまめにチェックしましょう。特に、クレジット会社から送られてくる請求明細などは要注意です。
又、長期で旅行するなどの場合は、郵便物や新聞は予め止めておき、いつも空の状態にしておくことが必要です。泥棒は下見時にそうした部分も見て「不在確認」を行いますので注意してください。
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年01月07日 09:13)
強盗に入った理由
「100年に一度の大恐慌」といった言葉が聞かれるようになり、予想通り「強盗」が急増しています。
この「強盗」の犯人がなぜ強盗したのか?供述している犯人の言葉をちょっと調べて見ました。
●「島根県にいる父親に会いたくなった。コンビニ強盗かタクシー強盗をして交通費をつくろうと思った」
27日午前7時半ごろ、東京都台東区根岸のコンビニ「サンクス鶯谷店」に入った強盗36歳。所持金は21円。左手を布袋に入れて店員に突き出し、凶器を持っているように装っていた。
●「家賃を3カ月分滞納していたのでやった。最近は水だけを飲んでやり過ごしていた」
派遣社員の仕事がなくなり生活に困窮した末、大阪の「コンビニエンスストアで現金を奪おうとしたとした男35歳。15日午前3時15分ごろ、大阪府泉大津市尾井千原町のコンビニ「サークルK尾井千原店」に強盗。派遣社員として運送会社などで働いていたが、不況の影響で派遣先が見つからず、11月上旬ごろに派遣会社を辞めていた。所持金は9円。
●「子供とブラジルに帰る金が欲しかった」
群馬県で22日、酒店経営の女性(58)が自宅から出てくるのを待ち伏せして暴行して、けがを負わせたうえ、現金約760万円が入ったバッグを奪って逃走し強盗傷害の現行犯されたブラジル国籍の2名。2人はいずれも勤め先から解雇を言い渡されたばかり。
所持金が数円というのが本当にあるのですね。
「派遣切り」が問題化していますが、こうした職を失い、住み所を失った人が強盗に走り、強盗が急増しているのです。
「そんなものはない」と一喝されて逃走したり、ベルが鳴って逃走したり・・しょせんにわか強盗ですから簡単に犯行を終えている例もありますが、皆が皆そんなことはありません。
これから数ヶ月〜数年はこうした厳しい経済環境が続くと考えられます。
その間はこうした強盗も増えつづけると推測されます。
自分の命と財産は自分で守るためにも、防犯対策がますます重要になってきます。
コンビニエンスストアの防犯対策/
●店員は複数名配置し、特に深夜時間帯(午後10時〜午前7時)単独の時間を作らない。複数名での売り場勤務を実施する。
●全てのお客に対して必ず顔を見て挨拶(声かけ)の徹底。「犯罪を計画して下見をする時に顔を見て挨拶されたので犯行をあきらめた」という捕まった犯人の声もあり、防犯 効果が高い。挨拶は店舗が明るいイメージとなり、販売促進効果にもつながる。
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年01月06日 11:27)
中国で盗まれた携帯電話が流通している?!
携帯電話ショップから盗まれた携帯電話は、中国で流通しているようです。
日本製携帯、中国で大量“闇”流通 盗難品か(産経新聞12月28日)
中国で出所が分からない日本製携帯電話が大量に出回り、一部は中国人が日本で不正購入し、中国に運び出していることが27日、分かった。最近では携帯価格の上昇に伴い、携帯販売店から盗んで運び出している可能性も高いという。日本製携帯電話は中国でステータスが高く、高値で売買される。警察当局は日本製人気を背景に、携帯が不正な手段で中国に流出しているとみて捜査している。
最近でも12月6日には神奈川県の店から49台、8日に静岡市の店から104台、19〜20日に群馬県内の2店から計180台など大量盗難が起こっている。
盗まれた携帯の大半が個人データが入った「SIMカード」を誰でも差し替えられるドコモとソフトバンクの携帯。自分のSIMカードを盗んだ携帯に差し込めば自分の携帯になる。店でしかSIMカードを差し替えられないauでは被害が確認されていない。被害総数は明らかなだけで3000台を超え、いずれも中国や欧州でも使えるタイプの機種だった。
警察庁は携帯を狙った中国人窃盗団の過去の摘発例から「海外に送っている可能性は否定できない」とコメント。捜査幹部は「何らかのルートで中国に流れている」とみている。
中国在住の日本人によると、日本製携帯は中国の携帯ショップやネットで4000元(約5万円)前後の高値で売られ、中国で売っていないはずの機種がネットの人気ランクに入るほど取引されている。
中国の販売業者によれば、このうち多くが、買い付け役の中国人が日本人の偽名を使って大量購入し、中国に持ち出している。本人確認をしなければ携帯電話不正利用防止法違反だが、店側は中国人と知っていても「お得意さま」なので見逃しているという。
しかし昨秋、携帯各社が本体価格を通話料に転嫁させて安く抑える方式を相次いで廃止したため、携帯価格が上昇。一般的に以前、3万円台で購入できた人気機種が5万円程度になった。
このころから、大量盗難が急増。携帯事業者は「本体の高額化と契約時の個人確認の強化で偽名購入者の一部が大量窃盗という実力行使にシフトしたのでは」とみている。
携帯電話ショップが窃盗対象となっている背景には、こうしたことがあったのですね。
中国の経済力が高まり、一人1台携帯電話を持つようになると、その人口からしてもものすごい数の携帯電話が必要ということになります。世界的にコーヒーの需要が増えたのも中国人が1杯数十円のウーロン茶から数百円のコーヒーを飲むだけの経済的余裕ができたことが背景という話を聞いたことがありますが、日本製の携帯電話がステータスで人気があることが携帯電話大量窃盗の背景とは・・・。
携帯電話ショップ自身の防犯対策をきちんと実施することが急務です。
携帯電話そのものが今防犯システムの主要な部分になってきています。
警備会社にオンラインしないシステム(自分で守る自主機械警備システム)の場合、何か異常が発生した時に通報は携帯電話に入ります。
音声メッセージ、メール、動画といったいろいろな方法で離れた場所で発生した異常を知ることができるのです。
特にリアルタイムの動画を送信するタイプの防犯システムは、何が発生しているのかを携帯電話に自動送信してきますのでこれからの防犯対策としてお勧めです。
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年01月05日 14:15)
「誰でも良かった」
今年1年、刑法犯、窃盗犯の認知件数は前年より減っているにも係わらず、どんどん犯罪が「凶悪化」していると感じている方も多いと思います。
その象徴的な犯罪というのが「誰でも良かった」という無差別殺傷事件でした。
茨城県土浦市で3月、8人が殺傷された事件
6月の東京・秋葉原で17人が殺傷された事件
こうした「無差別殺傷事件」が相次ぎ、何の罪もない人々が次々に襲われた1年でした。
1〜11月の通り魔事件の死傷者数は42人で過去最悪となっています(警察庁まとめ)。
一方、11月には「逆恨み」的な動機から元厚生次官を狙った連続殺傷事件も起きています。
産経新聞は12月29日の記事の中で「 凄惨(せいさん)な事件から浮かび上がるキーワードは“理不尽”」と分析しています夫々の犯罪者の供述やメールの書き込みをピックアップすると、
「母に口答えする妹に腹が立った。妹を殺すつもりだったが、家にいなかったのでやめた。駅に着いて7、8人殺そうと思った。悪いとは思っていない」「誰でも良かった」
「生きていることがつまらなくなった」「定職にも就かず、高校を卒業したころから人を殺して死にたいと思うようになった。複数殺せば死刑になれると思った」
「高校出てから8年、負けっぱなしの人生 悪いのは俺なんだね」「土浦の何人か刺した奴を思い出した」「私、6月でクビだそうです。300人規模のリストラだそうです やっぱり私は要らない人です」
経済低迷や雇用不安といった社会情勢も秋葉原の加藤被告の社会への不満を増大させていった。
「周囲からの孤立感を深め、携帯サイトへの書き込みでも無視された不満が怒りへと変わった」 捜査幹部はこれが、秋葉原事件の動機とみています。
元厚生次官ら連続殺傷事件の場合はもっと理由が理不尽になります。
「34年前に保健所で殺された愛犬のあだ討ち」
犯人が供述した動機は「逆恨み」でした。
孤立感や人生へのあきらめという身勝手で理不尽な理由で命をある日突然絶たれた人が42人。
警察幹部は「経済状況の悪化により同種の事件の増加も懸念される」と話していると記載されていますが、実際にここ数ヶ月「派遣切り」などがニュースに出始めてから、強盗は確実に増えています。
強盗、放火、窃盗・・そして無差別殺傷。
どんどん犯罪そのものがエスカレートし、凶悪化している日本。
そうした犯罪からいかに身を守るか・・ということを来年度はもう一度真剣に考え、皆様にお伝えしていきたいと考えています。
犯罪社会学者の小宮信夫氏は、「犯人目線に立て! 危険予測のノウハウ」(PHP研究所)の中で、
「犯罪の被害に遭わないためには最も必要なことは「人」ではなく、「場所」に注意することです。なぜなら、「危ない人」は見ただけでは分かりませんが、「危ない場所」は見ただけで分かるからです。
「危ない場所」は、だれもが入りやすく、だれからも見えにくい場所です。ほとんどの犯罪は、この入りやすく見えにくい場所」で起きています。としています。
犯罪者の目線に立って、犯罪が発生しやすい環境を知り、犯罪に巻き込まれないようにする。それが小宮氏の考えですが、まさにセキュリティハウスの考え方「泥棒の心理や手口を研修し、泥棒が好きな環境を知り、泥棒の嫌いな環境にすることで窃盗被害対象から外させる」という考えと同じです。
来年度はこの「犯罪が発生しやすい環境」を皆様にご紹介していきたいと思います。
今年1年、この防犯泥棒大百科をお読みいただき誠にありがとうございました。
来る年2009年が少しでも明るい、犯罪の少ない年になりますよう。
良いお年をお迎え下さい。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年12月29日 11:03)
「カーナビ」盗難急増。過去最悪のペース。
「カーナビ」の盗難被害が急増し、今年は過去最多に迫る勢いであることが警察庁の調べで分かりました。今年1〜6月だけで1万8705件に達し、年間3万8669件を記録し過去最多だった05年に迫るペースとなっています。
警察庁は、カーナビの普及で需要が高まり盗難品が転売されているとみており、「取り外し可能なカーナビは持ち帰るなど防犯対策が必要」と話しています。
今年1〜6月の全窃盗事件(約65万7000件)の被害品目別の内訳で、カーナビは現金などを除く高額商品の中で多数を占めます。
その他の品目では▽貴金属・宝石1万411件▽家電製品1万1619件▽パソコン6887件などが続いています。これらは04年以降減少傾向ですが、カーナビは今年上期の前年同期比でも13%増となっています。
日本損害保険協会が自動車ユーザーを対象に今夏実施したアンケート(回答者2万719人)では、49.8%の人がカーナビを装着していると答えています。
又、盗難対策としてカーナビにカバーをかけていると回答した人は21.2%。そのほか▽盗難防止ネジを活用(8.4%)▽暗証番号を入力するセキュリティ機能を活用(7.5%)▽ポータブルカーナビは取り外して持ち帰る(20.2%)など防犯対策を実践する人の割合が少なく、急激な普及ぶりとは裏腹に盗難対策が希薄なことがうかがえます
(12月27日 毎日新聞より一部抜粋)
カーナビ、家電製品、パソコンともに中古市場があり換金が簡単にできることが上位にきている理由ですが、特にカーナビは屋外の自動車内に置かれており、他の商品以上に無防備。
泥棒にとっては、現金が車の中に放置されていると見てているのだと思います。約6割以上が、契約駐車場、自宅駐車場など自分が普段駐車している駐車場での被害です。
狙われにくい駐車場を選ぶことが最も重要です。
やはり、自動車の盗難同様、狙われにくい駐車場にとめ、持ち運びができる場合には持ち運ぶということが必要です。
これからますます不況となっていくことが予測され、そうした中でせっかく減ってきていた犯罪、特に窃盗や強盗、放火などが急増するのではないかと危惧しています。
年末にかけて、できることから実施しましよう。
『防犯(犯罪抑止効果)の高い駐車場を選ぶこと』
●路上駐車はせず、監視の行き届いた駐車場、夜間照明・監視カメラのある駐車場を選び、照明の良く当たる周囲から見通しの良い場所を選択して駐車する。
●「駐車場内 2ルクス。車路10ルクスが警察庁「安全・安心まちづくり推奨要項」における防犯照明の推奨照度」
●一定時間以上車から離れる時には、常に車を確認する。
●容易にキーを人に預けない。預ける時は預り証を受け取る。
●車内にスペアキーを保管しない。
●家の玄関など目立つところにキー・スペアキーを置かない。保管は厳重に。
●キーは人前でキーをわずかな時間でも放置しない。居酒屋・サウナ・スポーツジムなど背広のポケットや入れっぱなしにしたり、テーブルの上に置いたまま離籍しない。
●ボディカバーをつけ、車種を特定されないようにする。
●自宅の車庫はできる限りシャッター付きの車庫の方が安心。人感ライトを設置し、人が来ると自動的に照明が点灯するようにする。
●車外からカーナビが見えないようにカバーをかける。
●持ち運びが出来るタイプのカーナビは駐車時は自宅に持ち帰る。
●カーナビを取り付ける際には盗難防止対策を施した特殊なネジを使用して、取り去りを困難にする。
●自動車盗難防止装置を設置する。
ハンドル固定ロック式防犯装置やイモビライザー、振動センサー・空気圧センサー、電圧変化センサー、キー穴異常センサーなど。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスのポータブルナビゲーションを利用するのも一つの防犯対策になると思います。大阪府警察が推進する「安全安心まちづくり」に協力するため、同社のポータブルナビゲーションに、車上狙いなどの盗難多発地点を表示する「盗難多発地点警告」機能を搭載。大阪地区限定に実施します。「盗難多発地点警告」機能では、ルート案内で設定した目的地周辺に盗難多発地点が存在する場合、メッセージ表示と音声でドライバーに注意を喚起。また、大阪府警察本部が提供するデータをもとに、盗難の危険度を3段階に分け、大を赤、中を黄、小を青の3種類のアイコンで地図画面上に表示。地点ごとの詳細情報も確認できるようにするということです。(情報提供:新日本保険新聞社)
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年12月27日 11:52)
クリスマスに御難。
クリスマスでサンタ姿で泥棒したお話しを先日ご紹介しましたが、クリスマスにちなんだ被害や犯罪をご紹介します。
●サイブに2人で食事中、ろうそくから引火 男性が軽いやけど(12月25日 産経新聞)
24日午後11時20分ごろ、横浜市保土ケ谷区桜ケ丘のアパート「青葉荘」から出火、木造2階建てアパート1階に住む飲食店の女性従業員(22)方約10平方メートルを焼いた。この火事で、女性の友人で大学院生の男性(23)が火を消そうとして足に軽いやけどを負った。
保土ケ谷署によると、2人は室内で壁際にろうそくを4本つけて食事をしていたという。同署は、何らかの原因で、ろうそくの火が壁に掛けていた布に引火したとみて調べている。
せっかくのいいムードに水が入りましたね??ろうそくだけでなくアロマセラピーなんかもよく火災原因になっています。注意してくださいね。
●サンタ姿でパーティに乱入して乱射、放火 少なくとも8人死傷 LA郊外 (2月26日産経新聞)
クリスマス・イブのパーティーが開かれていたロサンゼルス郊外コビーナの住宅に24日深夜、サンタクロースの衣装を着た男が訪れ、突然銃を乱射。参加者が逃げ惑うなか、住宅に火を付けて逃走した。住宅は全焼し、焼け跡から6人の遺体が見つかった。また、8歳の少女を含む、少なくとも2人が撃たれて負傷した。
逃走した男は25日未明、現場近くの住宅で自殺しているのがみつかった。
容疑者はサンタクロースに扮装(ふんそう)し、プレゼントのようにみえる大きな荷物を抱えていた。子供たち向けの余興だと思った参加者の一人が疑うことなく室内に招き入れたところ、間髪を入れずに乱射を始めたという。
乱射後、サンタの衣装を脱ぎ捨てて逃走。その際、なんらかの発火性の物質とみられるスプレーを現場で噴射し、その上で火をつけたらしい。容疑者は以前、航空産業の技術者として働いていた経験があるという。
これはほんと悲惨な犯罪ですね。
サンタクロースの服装をしていたらちょっと油断してしまうというのもわかりますが、アメリカの場合銃社会ですからサンタクロース姿で驚かそうとしただけでも銃で撃たれる可能性もありますから(現にハロウィーンの姿で日本の留学生が射殺した悲劇がありました)うかつにはできません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年12月26日 11:39)
「泥棒(置き引き)を捕まえた男」来秋のドラフトで指名へ
置引き(おきびき)とは、置いてある物を引き寄せ盗むという行為から置引き(置き引き、置引)といいます。いわゆる、公共の場所に放置していたり、放置とまではいかなくとも、ちゃんと監視されていない荷物や財物を、所有者の目を盗んで盗み出す犯罪行為のことです。日本の刑法上の用語ではありません。
逃げた置引き犯を捕まえた男が、その快足が元で、プロの野球選手になるかも??というニュースがありました。
グラウンド外でのファインプレーが飛び出したのは12月4日のこと。日産自動車の野村慶太外野手(24)らは、横浜駅付近で61歳の女性からショルダーバッグを盗んだ男を50M5秒7の自慢の足で追い詰め、警察に引き渡しました。16日には神奈川県警戸部署から感謝状を贈られ、文字通りの脚光を浴びていた。
そこへ今度は横浜ベイスターズが来秋のドラフト候補として、日産自動車の野村慶太外野手(24)をリストアップしていることが24日、分かりました。横浜は、泥棒追跡で威力を発揮した50メートル5秒7の快足に注目しているということで、泥棒を捕まえた地元の英雄をナイスキャッチとなれば、話題性も十分で、今度は逆に次の塁を盗んで欲しいものですね。(12月25日 スポーツ報知より一部引用)
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年12月25日 10:24)