社員が郵便盗む。
関西国際空港にある郵政事業会社の支店の男性従業員が郵便物315通を盗んだとして逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、郵政事業会社大阪国際支店の課長代理南登容疑者(56)です。
調べによりますと、南容疑者は23日の夜から24日の朝にかけて、
支店内で外国に送る郵便物の仕分け作業をしている最中に、国際郵便の封書315通を盗んだ疑いです。
24日朝、支店の課長がロッカー内の点検をしたところ、
南容疑者のカバンから盗んだ郵便物が見つかったため警察に通報しました。
盗んだ封書のほとんどには現金が入っていて、調べに対し、南容疑者は「お金が入っていそうな封書を狙った。お金が欲しかった」と容疑を認めているということです。
なんと、この事件の犯人は、課長代理です。
役職に付かれている方が、このような事件をおこすとは、考えもしないと思います。
ここ最近の事件で、社会に対して安心・信頼・実績というものがどんどん薄れていっているように思います。
( [25日9時16分更新] MBSニュース より一部抜粋 )
投稿者: スタッフ (2008年07月25日 09:39)
リサイクルショップで換金する万引き夫婦
茨城県下一円のホームセンターで万引きしたゴルフウェアなどを、リサイクルショップで換金していた万引き夫婦が逮捕されました。
換金先のリサイクルショップには、結果として、夫婦が盗んできた商品ばかりを置いた「盗品コーナー」ともいえる一角があったということです。
1ヶ月に20回以上も同じ店にスポーツウェアを売りに来ていたということですが、もっと早く不審なことに気が付かなかったのでしょうか。
リサイクルショップ等で商品の買い取りを希望する場合、お客様の身分証明等を行っていますが、行うだけではこのような犯罪に対する防犯 対策にはなりません。
不審な点があればチェックできる機能や体制があってこその防犯 対策です。
店舗などに防犯カメラを設置しているところも多いですが、後で映像を確認できるようなシステムでないと、単に映しているだけでは効果が半減してしまいます。
<7月23日7時51分配信 産経新聞より一部抜粋>
『茨城県警大宮署は22日、窃盗の疑いで常陸大宮市上村田、無職、羽崎夕司容疑者(37)と妻、恵利子容疑者(39)を逮捕したと発表した。
2人は、県内全域のホームセンターから万引きしたゴルフウエアなどを、那珂市内の同じリサイクルショップで換金。このため、この店には夫婦の“盗品コーナー”ともいえる一角があったという。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年07月24日 11:16)
八王子で通り魔事件 駅ビルで女性を殺傷
東京・秋葉原で起こった通り魔事件は記憶に新しいですが、今度は東京・八王子で通り魔事件が発生しました。
“<八王子殺傷>駅ビルで女性書店員が刺され死亡…男を逮捕
22日午後9時40分ごろ、東京都八王子市明神町3の京王八王子駅ビルに入る「京王八王子ショッピングセンター」で「包丁で刺された人が倒れている」と110番があった。9階で、同フロアの書店のアルバイト店員で中央大学3年、斎木愛(まな)さん(22)=八王子市在住=が刃物で左胸を刺され間もなく死亡が確認された。書店の客の原田夏希さん(21)が胸など3カ所を刺されたが、命に別条はない。警視庁八王子署は、包丁で刺した男を近くの路上で発見し殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
男は自称、八王子市川口町、会社員、菅野昭一容疑者(33)。斎木さんらとは面識がなかったといい、調べに「仕事がうまくいかず両親に相談したが乗ってくれず、無差別に人を殺したいと思って包丁を買った」「家族で仕事に関してトラブルとなり、とっさに人を殺そうと決意した」などと供述している。
調べでは、斎木さんは本の整理をしていて襲われ、続いてそばにいた原田さんが刺された。凶器の文化包丁(刃渡り約15センチ)は書店内から押収された。男は八王子市内の航空機部品などを扱う製造会社で工員として、5月ごろから働いており、試用期間中だったという。
男は事件から約40分後に、駅ビルから数百メートル離れたJR八王子駅前の北口交番近くで、警察官から職務質問されると、「私がやりました」と認めたという。
「京王八王子ショッピングセンター」は地下2階地上12階建て。飲食店や服飾店、雑貨店、生鮮食料品店など70店舗が入居する。9階には「啓文堂書店」があり、午後10時まで営業している。現場は、JR八王子駅から北東約500メートルで、八王子中心部の繁華街にある。”
<2008年7月22日 毎日.jpより一部抜粋>
「むしゃくしゃしてやった」という動機。最近頻発している凶悪犯罪に共通しています。今回の通り魔事件の犯人も、やはり「むしゃくしゃしてやった。無差別に人を殺そうと思った」と供述しているようです。
こういった犯罪は残念ながら模倣される事が多く、秋葉原での通り魔事件や大阪駅での女性による通り魔など、今年に入ってからの通り魔事件は後を絶ちません。
「うまくいかない」「苦しい」など、個人の抱えている負の感情はよほどでない限り、外見から判断する事はできません。溜めに溜めたストレス・感情が爆発しないよう、日頃から家族や友人等と話し合う習慣を持つ事は大切です。
しかし中には「誰にも話せない…」という人もあるかもしれません。そういった時にはノートや紙に書いてから、ビリビリに破いて捨てたり、燃やしたりするのもひとつの方法です。
犯罪に走るまでの犯罪者の感情を読み解く術はないものでしょうか。
投稿者: スタッフ (2008年07月23日 10:51)
防犯監視塔で車上狙いを防げ! 茨城・大洗海岸
昨年夏、茨城県大洗海岸に防犯監視塔を設置した結果、車上狙いの件数が7割減少したということです。
誰もが自由に行き来できる屋外に、自動車を停めるということは危険ですが、家族で海水浴に行ったときなどついついやってしまいます。
しかし、泥棒にしてみれば無防備な自動車が多く停めてある海水浴場は、格好の稼ぎ場となるのでしょう。
防犯 対策として、それぞれの自動車に盗難防止用の機器を設置するということもありますが、大洗海岸のように、多くの人の協力による「人の目」による監視行為を行うことも非常に効果的ということです。
<7月22日7時50分配信 産経新聞より一部抜粋>
『海水浴シーズン本番を迎え、茨城県内随一の人気スポット“大洗の海”の安全を守ろうと、大洗町防犯連絡員協議会などが「防犯監視塔」を設置するなど対策強化に乗り出した。
毎年約80万人が訪れる大洗サンビーチと大洗海岸には、昨年に引き続き約1・8メートル四方、高さ約5・5メートルの「防犯監視塔」3基を設置。混雑が予想される土日を中心に防犯連絡員4〜5人が交代で監視する。場内を青色パトロールカーで巡回し、水戸署員と連携して迷子の誘導や道案内にも対応する。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年07月22日 10:32)
落書きは犯罪です。
大阪・新世界(大阪市浪速区)のシンボルで、国の登録有形文化財の通天閣が、落書きに悩んでいます。
通天閣観光によると、落書きは長年続いており、ボールペンやサインペン、
スプレーなどで書かれている。
来場記念とみられるものが多く、学校名が書かれているものもある。
01年秋に完了した「平成の大改修」で壁を全面的に塗り替えたが、
すぐに落書きされ、部分的に消しては書かれる「イタチごっこ」の状態となっている。
グラフィティーとよばれるアートに見られるように、若者文化では
落書きをしても罪悪感をもたない人が多いのではと、思います。
ですが、落書きは犯罪です。
( 7月12日16時0分配信 毎日新聞 より一部抜粋 )
投稿者: スタッフ (2008年07月22日 10:28)
振り込め詐欺対策 今後はどうなる?
平成20年度上半期の犯罪統計が、警察庁より発表されています。
それによりますと、強盗や放火、窃盗犯の認知件数は軒並み減少しています。
ところが、知能犯は昨年同時期に比べておよそ2,500件の増加となっております。
確かに最近、いわゆる「振り込め詐欺」に関する報道が目立っていたように思います。
この振り込め詐欺による被害の拡大を防ぐ為に、警察庁と法務省では以下のような対策を講じています。
“振り込め詐欺の被害が過去最悪のペースで増加しているのを受けて警察庁と法務省は十五日、被害者が犯人グループに誘導されて口座に入金するのを防ぐため、現金自動預払機(ATM)周辺での携帯電話の使用禁止を徹底するよう金融機関に求めることなどを盛り込んだ初の行動計画をまとめた。
それによると、ATM周辺で通話を妨害する電波を発生させ、犯人が携帯電話を使って振り込み操作を指示できなくする措置などを取る。
そのほか(1)サングラスや帽子などで顔の見えない状態でATMの操作をさせない環境(2)不自然な口座の入出金を監視するシステム(3)一日当たりの利用限度額の引き下げ−などの導入を全国銀行協会(全銀協)に対して求める。
また、全国の警察本部に対し、悪質な携帯電話レンタル事業者の取り締まりや、通信履歴の保存期間の延長を通信事業者に求めることにより振り込め詐欺グループの首謀者の摘発を徹底させる方針。”
<東京新聞 7月15日掲載記事より>
携帯電話の使用制限についてはこれから賛否両論ありそうですが、こういったガイドラインができる事で少しでも被害が減少に向かう事を期待しています。
投稿者: スタッフ (2008年07月18日 14:38)
バスジャック、男は山口の中2男子 愛知県警逮捕
愛知県の東名高速道路で16日発生したバスジャック事件で、県
警に身柄を確保された男は山口県宇部市の中学2年の少年(14)と分かった。
調べでは、少年は同日午後0時55分ごろから約1時間、JR東海バス(名古屋市中川区)の
名古屋駅発東京駅行き高速バス「スーパーライナー」号内で、
男性運転手(39)の首に果物ナイフ(刃渡り約10センチ)とペティナイフ(同12センチ)を突きつけ、
運転手と乗客計11人を監禁した疑い。
バスジャックの防犯 対策は、(社)日本バス協会では「バスジャック検討会議」を
設置して対応等を検討し、バスジャックが発生した場合に運転者がとらなければなら
ない行動の統一マニュアルや車外への緊急連絡するたための整備などについて
決定しています。
投稿者: スタッフ (2008年07月17日 09:52)