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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

パリス・ヒルトン 窃盗団のターゲットになったのは自分の責任

パリス・ヒルトンが、セレブをターゲットにした窃盗団の被害に遭ったのはSNSを使った自分せいだとコメントしました。


CNNのトーク番組「ピアーズ・モーガン・ライヴ」に出演したパリスは、ツイッターやFacebookを使って自分の生活で何が起きているかを世間に頻繁に知らせていたため、ターゲットになりやすかったのだろうと語っています。

「ツイッターやFacebookなんてなかった5年、10年前には起こり得なかったことだわ。今では誰がどこにいるかが簡単に知れてしまうから、わたしも気を付けるようになった。二度と同じ目に逢わないよう、自宅のセキュリティーシステムも大がかりなものにしたわ」と言っています。


パリスが被害に遭ったのは4年前ですが、「彼女たちがしたことは最低よ」といまだに犯人たちを許せないとのこと。

事件後に監視カメラの映像を見たパリスは非常に気分が悪かったとコメントしています。


この窃盗団を描いたソフィア・コッポラ監督の映画『ブリング・リング(原題) / Bling Ring』にパリスはカメオ出演をしており、自宅を撮影現場として提供しています。
<シネマトゥデイ6月23日(日)19時0分配信>


確かにSNSで知り得た情報を犯罪に悪用しようとする者が今後出てくるでしょう。
いえ、実際にもう出てきているのでしょう。
ツイッターで〇〇ナウ、とコメントすれば、そこに居ることが全くの他人でも分かります。

もし、1人暮らしであることも分かれば、家はその時点で無人となり、泥棒に狙われる原因にもなり得ます。
泥棒がフォロワーの一人だった・・・何ていうこともあるかもしれません。

SNSも便利な機能がありますが、あまり個人情報を公開するのも問題があるかもしれません。
犯罪者はこういった情報収集や犯罪に悪用できそうなことには非常に敏感です。
それを悪用することを阻止できないのであれば、そのような情報を自ら流すことは避けなければなりません。
常にターゲットを探している泥棒に対して、自分は無防備ですよ、とアピールする必要はありません。

投稿者: 総合防犯設備士 (2013年6月25日 18:16)

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万引き事件で誤認逮捕 防犯カメラの映像が人違い

岡山県警は14日、万引き事件で同県津山市の70代の男性を津山署が誤認逮捕し、10時間以上たって釈放したと発表しました。

防犯カメラの映像を基に逮捕しましたが、別人でした。
同署は男性に謝罪しました。


県警刑事企画課によると、県内のスーパーで今月7日、育毛剤が盗まれる事件が発生。
防犯カメラに写っていた犯人に似た男性が13日午前に来店したため、店の保安員が津山署員に知らせました。

男性はその場で「身に覚えがない」と話しましたが、署員はカメラに写った男と判断し、窃盗容疑で逮捕しました。

しかし、男性宅の捜索で被害品が見つからなかったことなどから、13日夜に釈放。
翌14日に防犯カメラの映像解析で別人と確認しました。 
<時事通信 6月14日(金)22時6分配信より>


防犯カメラは設置場所や設置方法によっては様々な効果があります。
その映像から犯人の身体的特徴や犯行の足取り、犯行時刻の特定などができ、さらに設置していることで、犯罪の抑止効果(犯罪者に対して、その場での犯行を思い留まらせる効果)もあり、使いようによっては非常に役立ちます。

しかし、それを使う側の人間が誤ると、充分な効果を発揮できない場合があります。


防犯カメラ自体の機能が現場や実際の用途と合っていない(照度変化を調整する機能がないカメラ、カラーと白黒の違いなど)。
防犯カメラの向きや設置場所が悪く、死角が多い。
防犯カメラの台数が少なく、重要な箇所をカバーしきれていない。

これらの問題は防犯カメラが悪いのではなく、設置した側、つまり購入者や設置業者に問題があるということです。
もちろん、予算や現場の都合により、そうしなければならない、それで運用しなければならないという事情もあるでしょう。


ただ、今回のように、防犯カメラの映像を見た人の判断ミスとなると、完全に人の側の問題です。
人違いで逮捕され、10時間以上も拘束されていたというのは許されない間違いです。
それだけの無駄な時間を費やす前に、防犯カメラの映像解析を急ぐべきでした。
判断ミスに続き、順番も違っていたのでしょう。


もし、身に覚えがない犯行で、10時間以上も拘束され、犯行を認めない限り、〇〇日間は家に帰さないと言われたら、やっていない犯行でも認めてしまった方が楽だと考えてしまう人もいるでしょう。
えん罪などで、実際の取り調べに関して、テレビなどで取り上げられることがありますが、今回の事件も含めて、警察に対する信用度・信頼度が大きく影響してくる問題です。


今回の事件では防犯カメラ自体には何の問題もありません。
使う側、利用する側がもっと賢くなるしかありません。

投稿者: 総合防犯設備士 (2013年6月21日 15:41)

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山梨 倉庫から水道メーター490個盗まれる 転売目的?

山梨県北杜市が倉庫で管理していた490個の水道メーター(約300万円相当)が、5月末に盗まれていたことが11日、市への取材でわかりました。

北杜署は転売目的の可能性もあるとみて窃盗事件として調べています。


市上水道課によると、メーターは最大直径10センチ、高さ9センチの新品で、銅製の合成金属が使われています。

今年度中に同市大泉町地区の世帯で交換するため、市大泉総合支所の倉庫で保管していました。
5月31日に職員がメーターを業者に引き渡そうとしたところ、なくなっていたという。

同29日に職員が点検した際に異常はなかったようです。
倉庫は4月の強風でシャッターが壊れ、誰でも入ることができる状態でした。
<読売新聞 6月11日(火)17時30分配信より>


水道メーター490個が盗まれました。
転売目的とみられ、依然として多発している金属盗難かもしれません。
ただ、よくある金属盗難だと、設置済みの水道メーター、つまり現在使用している中古の水道メーターがそれぞれの場所から外されて盗まれるという手口ですが、今回の窃盗事件は、新品で倉庫に保管していたものがごっそりと盗まれました。

しかもその倉庫にはシャッターがあるのですが、強風で壊れて誰でもが自由に倉庫内に出入りできる状態が1ヶ月以上も続いていたということです。
業者に引き渡そうと思ったら全部無くなっていたということで、さぞかし驚いたことでしょう。

水道メーターなんて誰も盗まないだろうと甘く考えていたのかもしれません。
または、壊れたシャッターを直すのに、修理業者との日程が合わず、作業が遅れていたのかもしれません。
どちらにしても、非常に無防備な状態が1ヶ月以上も続いていたということですから、泥棒に目をつけられたら終わりです。

1個あたり6千円程度ですから、それほど高価な物ではありませんが、490個となると300万円相当の価値があるということです。
しかも新品ですから、実際の価値に近い値で取引が可能です。
泥棒にとっては何ともおいしい話です。


シャッターが壊れて誰もが自由に出入りできる倉庫、これは素人が見ても、危険だということが分かります。
仮に倉庫内に貴重品や高価な物が置かれていなくても、中に入られ、荒らされたり、中で勝手に作業をされたりなど様々なリスクがあります。
このような誰もが分かる危険な状態をそのままにしておくのは論外です。


この状態は大丈夫かな?そう思ったらすぐに対策を講じるべきです。
また、そのように考えることが防犯対策の第一歩となります。

投稿者: 総合防犯設備士 (2013年6月14日 16:07)

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中国 盗みに入った家の屋根裏に1泊、食事して排泄も・・・

中国湖北省公安県の警察がこのほど、13件、総額11万元(約180万円)の窃盗の疑いで21歳の男を逮捕しました。

男は11日には夾竹園鎮の民家の屋根裏部屋に忍び込み、1泊して翌日、6万元を盗んで逃走していました。人民網が伝えました。


息子の結婚式を控えていた夾竹園鎮瓦池村の劉さん宅は11日、大騒ぎになっていました。
結婚式のために用意した現金約6万元がなくなってしまったのです。
劉さんは大慌てで公安県夾竹園派出所に被害届を出しました。


警官は3階建ての劉さんの自宅を捜索し、屋根裏部屋に通じる防犯ドアが開いたままになっていることを発見。
普段、家の人は出入りしていなかったため、調べると防犯ドアにこじ開けた跡があることが分かりました。

内部には食べ物のごみや人の排泄物などの証拠物もあったということです。


10日余りにわたる捜査で、警察は窃盗の前科がある21歳の男を逮捕。
男は9日に劉さん宅の屋根裏部屋に忍び込みましたが、空腹と疲れで寝入ってしまい、排泄も我慢できなかったと供述。
翌日、屋根裏部屋にあった工具で防犯ドアをこじ開け、1階にあった現金6万2000元を盗んだと話しています。
<6月7日(金)4時14分配信より>


盗みに入った家の屋根裏で、空腹と疲れで寝入ってしまい、さらにはそこで排泄行為もしたという泥棒の話です。
現場には、その泥棒を示す証拠が溢れていたでしょう。
このように、現場に証拠を残したまま逃走するという原始的な犯罪が、国によってはいまだにあるのですね。
DNAなど目に見えない、ほんのわずかな証拠でも犯人特定につながるようなハイテク技術のある国では考えられない
手口でしょう。


それよりも被害に遭ってしまった劉さんは災難でした。
息子さんの結婚式用のお金が盗まれるという縁起の悪い事件が起こり、さらに屋根裏部屋には泥棒の排泄の後が・・・。
あまり想像したくありません。


中国の防犯ドアがどのようなものかは分かりませんが、こじ開けにくい、衝撃に強い破壊されにくい材質のドアだと推測できます。
しかし、実際には、この間抜けそうな泥棒にこじ開けられて侵入された防犯ドアですから、防犯効果が高いとは言えません。
その後も、屋根裏部屋に1泊されていることから考えても、防犯対策としてはそれだけだったのでしょう。
厳しいようですが、防犯対策を見直さない限り、また別の泥棒に狙われる可能性が高いと言えます。


日本でも同様に、一度被害に遭った家、事務所、店舗では、被害に遭って運が悪かったで済ましてはいけません。
同じ泥棒とは限りませんが、別の泥棒に狙われる可能性が減ったわけではなく、依然として泥棒が狙い易い何らかの条件が残ったままと考えるべきです。

一番良いのは被害に遭わないことです。
このことが最もシンプルなことですが、その為にお金と手間を掛けて守る、つまり、事前に防犯対策をしようと考える人が少ないのです。
簡単だと分かっていてもなかなか手が出ないのは良く分かります。

投稿者: 総合防犯設備士 (2013年6月 7日 18:14)

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