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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

茶畑に三脚立てる撮り鉄 別の撮り鉄が怒りの告発「何も感じないのか?」

静岡県の大井川鉄道(本社:島田市)の大井川本線で、列車の写真撮影を趣味とする鉄道ファン「撮り鉄」が線路沿いの茶畑の茶の木の中にカメラの三脚を立てていたとして、他の撮り鉄がフェイスブックに証拠となる写真を投稿したところ、他のネットユーザーが投稿のスクリーンショットをツイッターに掲載、これが「リツイート」9000件超の反響を呼んでいる。


 J-CASTニュースの取材に、写真を投稿した撮り鉄は「あんなことをされて、地元の人に目を付けられ立ち入り禁止にされたら、撮る場所がますます減ってしまう」と訴えた。

■「農道からでもまともな写真を撮れるのに」

 「大井川鐵道にて常識知らない悲しい爺さん」。撮り鉄の男性Aは2018年3月10日、自身のフェイスブックにそう投稿し、2枚の写真を掲載した。写真では、白髪を生やした男性Bが茶畑の端に立ち、畑の中にカメラの三脚を立てている様子が写っていた。

 J-CASTニュースの取材に応じた男性Aによれば、写真の撮影日は3月10日。大井川鉄道の大井川本線にある抜里(ぬくり)駅近くで、農道から線路側にカメラを向ける形で蒸気機関車(SL)を撮影していた時のことだ。男性Bは「自分が撮影している反対側の低築の茶畑」におり、他にもカメラの配置を済ませた撮り鉄を1人確認したという。

 この写真をフェイスブックに投稿した理由について、男性Aは「あんなことをされて、地元の人に目を付けられ立ち入り禁止にされたら、撮る場所がますます減ってしまう」と答えた。その上で

  「こっちは地元の百姓の方ともコミニケーションを取り、暗黙の了解で撮らせてもらっているのに」

と続け、「他の人も撮影場所が減ることに腹を立てていると思う」と推測した。

 さらにこうした撮り鉄による迷惑行為は他にもあるとし、「車の違法駐車で渋滞することがあります」と明かした。気付いた時には注意したり、正規の駐車場を教えたりしているそうだが、時には無視されたり、怒られたりすることもあるという。

 男性Aはその上で「茶畑に三脚を入れて、何も感じないのかね? 茶畑に入らなくても、センスと腕があれば、農道からでもまともな写真を撮れるのに」と持論を展開した。

「ごく少数の軽々しい行為が...」
 地元住民の茶畑に勝手に入り、結果的に畑を荒らしたり、農道で迷惑駐車による渋滞を生んだり、時として線路内に侵入したり...。大井川鉄道の沿線では過去にも、こうした撮り鉄による迷惑行為が発生していた。

 同社は2017年10月、公式ツイッターで「路上を不法に占拠する事案がありました」と報告。「一部の心無い方々の行為が本当に残念です」と注意を呼びかけていた。

 18年3月14日のJ-CASTニュースの取材に、同社の担当者は「写真を撮りに来るな、とは言いません。ただ、周りの方に迷惑をかけてほしくないのです」。その上で、

  「大井川鉄道の沿線に住んでいる方は少ないので、よそからの『交流人口』を増やすしかありません。SLを目当てに来られる鉄道ファンの方が、お金を落としてくれることで、地域に経済効果をもたらす。立派な地域貢献活動なのです」

と説明した。

  「鉄道ファンの方が100人いるとすれば、迷惑行為を働くのは2、3人くらいに過ぎません。それでも結果的に地域住民の方に迷惑をかけており、私たちは非常に不本意です。ごく少数の軽々しい行為が多くの方に迷惑をかけています」

 このような迷惑行為を働く撮り鉄に対しては、「10回撮りに来るのであれば、1回くらい乗ってほしいです。列車に乗らなければ、あるいは駅の構内に入らなければ撮れない写真もあるのではないですか」と訴えていた。


<3/14(水) 20:26配信 J-CASTニュースより>

自分の趣味である鉄道の写真撮影を優先する余り、茶畑に三脚を立てるなどマナー違反の撮り鉄に対して別の撮り鉄が怒っているというニュースです。


犯罪とまでは言えないかもしれませんが、農家の方にすれば大切な商品を傷付けられていることになりますから許せない行為でしょう。

また、良い角度を狙う余り、立ち入り禁止区域に入ってシャッターを切る者もいるようです。
(踏切内に侵入し自撮りした写真をSNSに載せて謝罪した芸能人が居ました・・・)


こういう行為をする人は自分の都合が優先で、他の人に迷惑を掛けている、どのような影響を及ぼすかという想像力に欠けた人が多いのではないでしょうか。

一般の人が少し考えたら分かるだろうと思うことが彼らには適用されません。

これはどうしようもないことです。


マナー違反、法律違反の人がいたら、その人自身の画像を晒したくなる気持ちは個人的には分かりますが、そうなると過剰に攻撃する人が出てきますので根本的な解決にはなりません。


個人のマナーや良識に頼るのではなく、物理的に侵入させないなどの対策で対抗するしかないのでしょうか。

投稿者: 総合防犯設備士 (2018年4月27日 15:33)

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ストリートビューで高級住宅狙い空き巣

高級住宅を狙って空き巣を繰り返したとして、大阪府警捜査3課は26日、窃盗などの疑いで、同府寝屋川市上神田、無職の被告(24)=窃盗罪などで公判中=ら4人を逮捕、送検したと発表した。

捜査3課によると、街の画像をインターネット上で閲覧できるグーグルの「ストリートビュー」を使い、門の大きさや植木の手入れ状況を確認し、侵入先を選んでいた。

昨年夏ごろから大阪、滋賀、奈良、兵庫などで30~40件の空き巣を繰り返したと自供しており、被害総額は2千万円を超えるとみられる。

送検容疑は昨年10月、滋賀県草津市の民家に侵入し、現金千円と指輪など23点(約76万円相当)を盗んだなどとしている。現場近くの防犯カメラに犯行に使ったレンタカーが写っており、発覚した。

<2/26(月) 19:40配信 産経新聞より>

自分が行ったことがない場所やこれから行こうとしている場所を確認するためのストリートビューは非常に便利ですが、犯罪者も当然悪用しようと考えます。


高級住宅の門の大きさや植木の手入れ状況を確認し、侵入先を選んでいたとあります。

門が大きい方がお金があると考えたのか、手入れが行き届いていないところを狙ったのか、それとも手入れされていない状態の方が侵入してしまえば外から見えにくいという点を狙ったのか。


こうなればストリートビューでも分かるように防犯カメラを複数設置し、そして大きく目立つ威嚇機器をつけ、防犯システムの存在を大々的にアピールすることで、犯罪者の事前の調査段階でターゲットには選ばれにくくなります。

目立つ威嚇機器は外観を損ねるから嫌だ、格好悪いと考える人もいますが、それだけ目立つと犯罪者にもよく見えますから抑止効果は高いと言えます。

スマートでおしゃれな防犯システムより、遠くからでも目立つ泥臭いような防犯システムの方が実用的かもしれません。

投稿者: 総合防犯設備士 (2018年4月20日 14:31)

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トマト農家が高値白菜窃盗160玉

愛知県豊橋市の畑から大量の白菜を盗んだとして、県警豊橋署は1日、同市神野新田町のトマト農家の男(40)を窃盗容疑で逮捕した。

男は、盗んだ白菜を卸売業者に売っていたといい、「天候不順で値上がりした白菜を市場に持ち込めば、高く売れると思った」と供述しているという。

発表によると、男は1月29日午後9時半~翌30日午前8時頃、同市内の農業男性(68)の畑から白菜約160玉(時価約8万円相当)を盗んだ疑い。豊橋市と隣接の豊川市では1月中旬~2月初旬に計6件、合わせて579玉の白菜が盗まれる被害があり、男は豊橋市の他の3件も「自分がやった」と話しているという。同署は豊川市の2件についても関連を調べる。

同署は、白菜を売った際の伝票を盗んだ窃盗容疑で2月20日に男を逮捕し、白菜の窃盗について捜査していた。

<3/2(金) 7:40配信 読売新聞より>

別の記事によると、トマト農家なのに大量の白菜を売買していたことから怪しまれて逮捕されたともありました。

分かりやすい犯人のようです。


ただ、自身もトマト農家でありながら別の農家が育てた白菜を盗むなど同業者としては許されない行いではないでしょうか。

自身も窃盗の被害に遭ったことがあり、それならば自分も盗もうと考えたのかもしれませんが、それでは誰もがお互いに盗み合うことになってしまい、商売として成立しなくなります。

また、別の記事では、盗んだ農作物を売買できるのかということに対して、市場によっては、一般人でも農作物を持ち込み、自分の名前を伝票に書き競りにかけ、代金を受け取ることが簡単なところもあるようです。

本人確認もせず偽名でもよいという場合もあり、そうなると一体誰から物を購入したかというところもあいまいになってしまいます。


このような市場ばかりではないでしょうが、そういうところがあると、盗品はそこでさばけるという認識を犯罪者に与えてしまうことになります。


こういう環境を改善することも防犯対策の一環と言えます。

投稿者: 総合防犯設備士 (2018年4月13日 19:02)

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アイスランド 暗号通貨の採掘用サーバ600台盗まれる

暗号通貨のマイニング(採掘)に使われていたサーバ約600台が、アイスランドにある複数のデータセンターから盗み出された。

Associated Pressが週末に報じたこの事件は、法執行機関によると、アイスランドでこれまでに起きた最大級の連続窃盗だという。

ビットコインなどの暗号通貨のマイニングには、高性能のコンピュータが使われる。

標準的な消費者向けPCは、それなりに高度なGPUを追加しなければマイニングできるだけの性能に達しないが、データセンターに(通常は)安全に保管されているような機器を使えば、より首尾よく大規模にマイニングを実行できる。

盗まれたサーバの価値は、200万ドル(約2億1300万円)近くと推定される。盗難に関連して、警備員1人を含む11人が逮捕されたが、サーバは回収されていない。

法執行機関が窃盗犯と盗まれたハードウェアの所在を突き止められるように、盗難の事実はしばらく公表されていなかった。

アイスランドのニュースサイトVisirによると、サーバにデータは保存されていなかったため、損失は金銭的なものに限られるという。

一部事件が起きた地域の警察本部長Olafur Helgi Kjartansson氏によると、2017年12月から2018年1月にかけて複数のデータセンターで発生した今回の盗難は「かつてない規模」のもので、「かなり組織化された犯罪」であることを示す証拠があるという。

逮捕されたうちの2人はいまだ勾留されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

<3/6(火) 11:07配信 CNET Japanより>

暗号通貨の採掘用サーバというのは聞きなれない言葉ですが、要は仮想通貨で用いられる一般的なパソコンより高機能な機器(サーバ)が600台も盗まれたということでしょうか。

1台あたり35万円ほどですから確かに一般的なパソコンより高価なものです。

サーバにデータは保存されていなかったということですから単純にサーバ自体が盗まれた被害だけで済んでいますが、それだけで2億円以上ですから相当なものです。


また、大きさや形状は分かりませんが、600台分ということは相当な大きさ、重さになるでしょう。

運搬、保管するだけでも多くの人員、車両、スペースが必要になりますから組織的な犯行なのでしょう。


警備員1人も逮捕されたということですが、この警備員も最初から犯行グループの一員だったのか、それとも買収されたのか。


銀行やサーバ管理室などの重要施設に出入りできる者の素性調査などは非常に重要です。

警備員だからアルバイトや派遣社員でも良いというわけにはいきません。

誰が派遣されてくるかは派遣先に管理を任せているだけでは心配です。


テレビや映画などで犯行グループが侵入する際、一部のメンバーが現場の出入業者等として一時的に雇われ、中に手引きしたり、サポートするということが描かれますが、このようなことを現実に許してはいけません。

短期間の採用であっても重要施設の場合は、きちんと素性を調べておくことが必要だと思います。

投稿者: 総合防犯設備士 (2018年4月 6日 15:15)

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