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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

自称ナニワのルパン逮捕 警察内では浸透せず

「ナニワのルパン」を自称し、空き巣を繰り返すなどしたとして、府警捜査3課は22日、窃盗と住居侵入容疑などで、住居不定、無職の男(23)=同罪などで公判中=を逮捕し、14件の犯行(被害総額約430万円)を裏付けて捜査を終えたと発表しました。


府警によると、男は取り調べの中で「オレって『ナニワのルパン』って呼ばれているねん」と話しているという。

ただ、捜査員らはこの呼称を事前に把握しておらず、単に自称しているだけとみられます。

逮捕・送検容疑は今年5月13日、大阪市西成区津守の民家に侵入し、現金約2万円や金貨を盗むなど、5~6月、同区と阿倍野区で空き巣などを繰り返したとしています。


行方を追っていた捜査員が6月16日、西成区内の商店街のアーケードの支柱をよじ登り、民家を物色している男を発見。

捜査員に気づいた男は逃走しましたが、近くの友人宅に逃げ込んだところで身柄を確保されました。


<産経新聞 10月23日(金)8時56分配信より>


「ナニワのルパン」を自称し窃盗を繰り返していた男ですが、残念ながら警察内ではその呼称は全く知られていなかったようです。


23歳の男がルパンを自称していますが、数年前に公開された実写版の映画を見て影響を受けたのでしょうか。


商店街のアーケードの支柱によじ登って民家を物色していたところを捜査員に見つかったようですが、非常に目立ちますからルパンらしからぬ手口と言えます。

本物のルパンなら物色や下見の段階ではスマートに、実際に犯行を行う時と逃走時は派手に、という感じでしょうか。

「オレってナニワのルパンって呼ばれているねん」と話し、誰も知らないというのは非常にこっけいです。

どちらにしても本物には遠く及ばないニセルパンでした。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年10月27日 11:00)

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コンビニ 新人店員装い現金盗む

都内のコンビニで、男が新人店員を装って訪れ、店員が目を離した隙に売上金を盗む事件が相次いでいることがわかりました。


警視庁によると、先月4日深夜、豊島区のコンビニで、男が、「アルバイトで来ました。店長に1時半頃来るように言われた」と言って事務所に入りました。


コンビニには当時、本物のアルバイト店員が1人しかいなかったということで、男は、その店員がレジで接客している隙に、事務所内の売上金約13万円を持ち去り、姿を消したという。


また、新宿区や千代田区のコンビニでも、店員が新人のアルバイトだと思い込み、一緒に作業している隙などに金を盗まれる事件が相次いでいて、警視庁は窃盗事件として捜査しています。

<日本テレビ系(NNN) 10月14日(水)12時56分配信より>


アルバイトで来ました!と新人店員、臨時派遣員を装い、隙を見て現金を盗むという手口です。

コンビニでの犯行ということですが、防犯カメラに映像は残るでしょうし、本物のアルバイト店員には顔を見られ、声も聞かれる訳ですから、かなりリスクの高い手口と思われます。

ただ、今回の事件以外にも同様の手口での犯行が相次いでいるようですから他の店舗や事務所でも注意が必要です。


お客さんの人数が多い時間帯で、店員の手が足りない時間を狙えば、相手は疑う暇がなく、成功することが多いのかもしれません。

防犯カメラがないところだとさらに捕まるリスクが減りますからもっと狙い目になるでしょうか。


防犯カメラや防犯センサーなど侵入・盗難対策を講じていることを、外部・内部両方に示すことで、犯罪者がターゲットに選びにくくなるという効果があります。

防犯システムを導入したけど一度も反応しない、きちんと働いていないという声を聞くことがありますが、機器している場合は別ですが、実は犯罪者に対しては抑止の効果を発揮している場合があります。

犯罪者は外からその機器を確認して、ここは防犯システムがついているところだから別の無防備なところをにしよう、とひそかに効果を発揮している場合もあるはずです。


ベルが鳴り響き、そして犯人逮捕につながる、そのような派手な成果ばかりではないのが防犯システムの効果です。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年10月20日 13:31)

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銀行帰りの車椅子女性からひったくり 17歳少年逮捕

車椅子の女性から現金入りのバッグをひったくったとして、警視庁亀有署は11日、窃盗の疑いで埼玉県三郷市の無職の少年(17)を逮捕しました。


逮捕容疑は9月16日午後3時ごろ、東京都葛飾区の路上で、電動車椅子に乗っていた無職の女性(62)に背後から歩いて近付き、女性がひざの上に置いていたショルダーバッグをひったくり、逃走した疑い。

同署によると、現場は平日の昼間は人通りがまばらな住宅街。

女性は銀行で金をおろし、帰宅中でした。バッグの中には現金約5万円が入った財布のほかに携帯電話などが入っており、ひったくりに遭った後に110番通報する手段がなかったため、同署に訪れて被害を届け出ました。


バッグは、その日のうちに現場近くの植え込みの中に隠してあるのを捜査員が発見。

指紋が残っていたことから、少年が容疑者として浮上しました。


少年は「遊ぶための金がほしかった」と容疑を認めているという。

<スポーツ報知 10月11日(日)17時9分配信より>

車椅子に乗った、しかも年配の女性のバッグをひったくるというのは、窃盗犯としてではなく、人間としてどうなのかと疑いたくなります。

銀行帰りで現金を持っている、車椅子に乗って追いかけては来ない、抵抗される危険性も少ないなど、犯行の成功する要素がいくつもあるのが理由でしょう。


良い表現ではありませんが、盗むならもっと別のところがあるだろうと考えてしまいます。

時代とともに、犯罪者のターゲットも変わってきているのかもしれません。

子供、女性、高齢者、子供、けが人、病人、障害のある人など、社会的に見て弱者と呼ばれる人を犯罪のターゲットには出来るだけしないのが一般的です。

犯罪者と言えども人の子ですから後味の悪い犯行は避けるでしょう。

そういう意識が低い、感覚がない犯罪者が増えてきているのかもしれません。

自分の都合しか考えない、相手(被害者)がどうなろうと知ったことではない、とにかく捕まることなく金品を得ることが全てになっているのでしょう。


犯罪者に常識や慈悲を期待してはいけません。

自宅の扉やガラスが壊され、室内が荒らされ、大切な金品が盗まれる、犯人と出くわしたら凶器で傷付けられる、場合によっては証拠隠滅で放火されるなど、窃盗被害に留まらない場合が多いということを認識すべきでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年10月14日 10:22)

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高校生5人が自動車泥棒 車内に消化剤まき、乗り回して遊ぶ

県警少年捜査課と草加署は6日、窃盗の疑いで、草加市に住む公立高校2年の少年(16)ら15歳~16歳の少年4人と少女1人を逮捕しました。


5人の逮捕容疑は7月16日午後6時半ごろから同18日午前5時半ごろまでの間、草加市瀬崎の月決め駐車場で、普通乗用車(時価50万円相当)を1台盗んだ疑い。


同課によると、少年らは中学時代の先輩と後輩。

車の所有者男性(45)の妻が同18日に同署に届け出ました。

同日午前9時50分ごろに、東京都足立区の路上に放置されていたという。


千葉県内のコンビニの防犯カメラの映像などから少年らが浮上。
車内には消火剤がまかれた状態で自走は可能だという。

少年らは容疑を認めており、一人の少年は「乗り回して遊びたかった」と供述しているという。

<埼玉新聞 10月7日(水)1時9分配信より>

中高生が犯罪を犯して捕まったというニュースを見ても驚かなくなりました。


駐車場で乗用車を盗み、自分達で乗り回していたという手口です。

目的は不明ですが、車内には消化剤がまかれていたということです。

遊び半分なのか、嫌がらせなのか・・・。

成人が18歳以上からになるという案が出てきていますが、このような事件を見ると未成年だからと言う理由だけで罪が軽くなる、罰せられにくくなるというのはおかしいと感じます。


今回は遊び半分で車を盗み、乗り回していただけですが、次の段階になると、今度は盗んだ車を転売する、部品をばらすなど犯行がエスカレートするのは目に見えています。

早い段階で取り締まることも防犯対策の一つでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年10月 7日 17:44)

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侵入先で卵調理し食べた男 唾液のDNAから逮捕

住宅に侵入し冷蔵庫から卵などを盗んだとして、兵庫県警伊丹署は28日、窃盗などの疑いで、住所不定無職の男(65)を逮捕しました。

同容疑者は台所で卵を調理して食べており、残された唾液のDNA型が逮捕につながりました。

逮捕容疑は2011年9月14日、伊丹市内の文化住宅の一室に侵入し、卵8個と天ぷら、ペットボトルの水を盗んだ疑い。
容疑を認めているという。


同署によると、男は今年8月、同市内のスーパーで食料品を万引した疑いで取り調べを受けました。

この際に採取されたDNA型が、当時、台所に放置されていたペットボトルに付着した唾液と一致したという。

住民の男性は2011年に自宅冷蔵庫の中身がなくなっているなどとして、6月と8月に被害届を出しており、同署は関連を調べます。

<神戸新聞NEXT 9月28日(月)21時15分配信より>


殺人などの凶悪犯罪では現場に残されたDNAから犯人特定につながることなどがありますが、いよいよ窃盗犯に対しても適用されるようになったのでしょうか。

アメリカなどでは珍しくない捜査方法なのかもしれませんが、日本でも科学捜査が定着しつつあるのかもしれません。

警察の捜査方法が進化すると、犯罪者側は犯罪手口をそれに対応させるために工夫せざるを得ません。

これまで以上に現場に自分の足跡を残さない方法を模索するでしょう。

懸念されるのが、証拠をなくす方法として放火という手段をとられることです。

火によって現場そのものを燃やし、なくすことをされてしまうと、被害者にとっての損失は莫大なものとなってしまいます。
盗難被害に留まらない被害が発生する恐れがあります。


侵入者対策、火災・放火対策など様々な対策を考える必要があります。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年10月 2日 17:57)

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