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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

お部屋のゴキブリ対策と防犯対策は同じ?

夜のキッチン、電気をつけた瞬間に感じる、あの気配。
テカテカとした黒光る羽。カサカサと触覚を動かし、スミへと逃げ込むあの姿を目撃したときの嫌悪感たるや!


「レオパレス21」が一人暮らしの男女600人に聞いたアンケート(※)では、「ひとり暮らしの家で不満や心配事は何ですか?」という質問に対し、
1位は「ゴキブリや虫の退治」(43.7%)だったのです。

ゴキブリ(字を見るだけでイヤなので以下「G」)に対する不快感は、人間の本能に刻み込まれたものではないかとすら思えます。


そしてヤツらGの活動は、この春先にすでに活発化しているんです!

◆どこからでもやってくる
「うちは、新築だからいないわ♪」なんて言っている人も、油断は禁物です。
下水や排水口、窓や扉など、どこから忍び込むかわかりません。
家に運び込んだ段ボール箱に卵が産みつけられているかもしれないし、買った家具や観葉植物に隠れているかも。

繁殖力は強く、(種類によっては)仲間を集めるための「集合フェロモン」なんてものも出すんだそうで、とにかく、油断ならないのがGなのです。

不快なだけならともかく、どこでも徘徊するので、どんな病原体が体についた状態かもわかりません。
フンなどから病原体をまきちらしたり、電気製品の中に入り込み、フンで電子回路を故障させてしまうなんてこともあるそうです。


多くの人が、毎年毎年、さまざまな駆除アイテムで、Gとの戦いに挑んできたことと思います。
しかし、かりに、家の中の成虫を退治できたとしても、卵は丈夫な殻に覆われていて薬剤がきかないんだとか! しかも、常に外からやってくる可能性があります。


完全に縁を切るためには、家中、根絶やしにしたうえで、そのライフサイクルに合わせて予防をしっかり行い、定期的に調査して発生&侵入を防ぐ必要があるわけです。

◆必要なのは、根絶やし+予防

それはやっぱり、素人にはムリな話かも......。
そこで、Gとの"最終決戦"として「プロに頼む」という選択肢があるのです。

たとえば、ダスキンの「ターミニックス ゴキブリ駆除サービス」はレストランなどで駆除してきた実績から、Gの種類、発生源や侵入経路を特定して対処にあたってくれます。


1)吸い取り:まずは、はじめの作業で、活動中の成虫・幼虫から、死がいやフン、卵まで、バキュームで吸い取って取りのぞきます。


2)ベイト剤(エサ状の薬剤)を置く:その後、巣や通り道などに、エサ状の駆除剤を設置。
これはプロ専用のもので、限られた場所に少しの薬剤を置いておくだけなので、ニオイが少なく、薬剤が飛び散ることもないそうです。
台所の食器などを取り除いたり、あとで洗ったりといった手間はないのはうれしいですよね。


3)調査トラップを置く:ペイト剤の効果がでるまでに、約2週間。
その間も、「調査トラップ」をしかけて生息状況を調べる


4)定期管理:継続的に状況を確認し、ヤツらのいない環境をキープ。
また、定期的な調査とあわせて、「ダンボール箱は外に置く」「流し台下や洗面台下のパイプまわりにすきまがないか確認する」といった、予防方法をアドバイスしてくれます。

もうゴキブリと遭遇することなく生きていける――。これで、"男いらず"が加速するひとり暮らし女子が増える!というのは、言いすぎかしら?

※レオパレス21「ひとり暮らしに関する実態調査」(2014年7月29日~31日)、全国で一人暮らしをしている18歳~39歳の男女600名が回答


<女子SPA! 3月17日(火)16時21分配信より>

部屋でゴキブリを見つけたときの驚きと恐怖と言ったら・・・言葉になりません。


男女を問わず誰からも嫌われ、恐れられるゴキブリ、逆に稀有な存在とも言えます。


ゴキブリ対策のこの記事を目にして思ったのが、ゴキブリと侵入者対策(防犯対策)で似ている点がいくつかあることです。

○ どこからでもやってくる、うちは新築だから大丈夫・・・そんな楽観的な人ほど、窃盗被害に遭ったときのショックが大きいです。


○ 下水や排水口、窓や扉など、どこから忍び込むかわかりません・・・泥棒も同じで、こんな場所から侵入されるなんて、というところを狙います。


○ 買った家具や観葉植物に隠れているかも・・・塀の内側や屋根の上など、どこに隠れているか分かりません。


○ 繁殖力は強く、(種類によっては)仲間を集めるための「集合フェロモン」なんてものも出す・・・類は友を呼ぶ、同じ泥棒が何度も入る、また別の泥棒に狙われるなど、狙われるにはそれなりの理由があるのです。


○ 予防をしっかり行い、定期的に調査して発生&侵入を防ぐ必要があるわけです・・・侵入者に対しても事前の対策が重要です。侵入させない、狙われない防犯対策を。


○ 素人にはムリな話かも・・・「プロに頼む」という選択肢・・・自己流の防犯対策には限界があります。防犯対策のプロにお任せ下さい。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年3月17日 18:24)

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千葉 高校の卒業式中に21万円盗まれる

県立千葉東高校(千葉市稲毛区轟町1、生徒1099人)で10日、卒業式に出席するため教室に置いてあった3年生25人のかばんから現金約21万円が盗まれました。
千葉北署は窃盗事件として捜査しています。


同署などによると、生徒は午前9時半ごろ式場の体育館に移動。式が終わり同11時半ごろ、教室に戻った生徒が被害に気づきました。
被害があったのは校舎4階の隣接する3年生の2クラス。
男子・女子生徒25人のかばんから計約21万円がなくなっていました。


同校は被害状況を確認したうえで午後1時ごろ、同署や県教委に通報。
式後のホームルームで、各クラスの担任が生徒に報告したという。
当日は式に出席する保護者のため正門の出入りは自由で、警備役などは置いていなかったようです。


同校によると、昨年4月と7月にも校内で生徒の現金計約10万円が盗まれる事件がありました。
副校長(60)は「教諭の巡回や教室の施錠など、さらに警戒を強めていきたい」と話しました。

<ちばとぴ by 千葉日報 3月11日(水)11時38分配信より>

卒業式中は基本的に体育館など卒業式の会場となる場所に全員が集まります。
それ以外の場所はほとんどが無人となります。
生徒が主役ですから教室は完全に無人です。


そうなると、教室に置かれた生徒の私物、つまり財布やスマートフォン、定期券などは誰の監視下にも置かれず、無造作に置かれている状態と言えます。
教室が施錠できる場合は別ですが、そうでないところがほとんどでしょう。
(施錠できたとしても今度は解錠できる人も限られ、実際の運用では不都合が出てきそうです)

学校内の敷地内に侵入さえしてしまえば、教室が無人になるタイミングを待って犯行を行えば高い成功率で金品を盗むことができるでしょう。
式典中は誰にも見られないという好条件がありますから、絶好のターゲットです。


3月は卒業式、4月は入学式や入社式など様々な式典や催しが行われます。
開催中は無人になりそうな部屋や建物が狙われる可能性が高まります。

扉や鍵の施錠はもちろんのこと、防犯カメラによる監視・映像の記録や防犯センサーによる敷地内、建物内の侵入警戒など、外部からの侵入対策・盗難防止対策が必要です。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年3月13日 13:40)

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矯正目的? 韓国で少年犯からDNAを採取する理由とは

パン製造技師として働くイ氏(25)は憂鬱な10代を過ごした。
18歳に「悪い大人」と付き合って犯罪に巻き込まれ、少年院で2年間過ごした。

少年院から出所した2010年、「DNA身元確認情報の利用および保護法」(DNA法)が制定され、遺伝子情報(DNA)を採取された。

イ氏は「法に則ってやらなければならないと言われて採取に同意したが、一生残るものだから心配になる。
運が悪く濡れ衣を着せられるかもしれないと思うと怖い」と話した。


少年法は「反社会性がある少年の環境調整と品行矯正」を目的とする。

年齢や犯罪に応じて保護処分と刑事事件対象に分かれるが、保護処分を受けた場合は、「将来身元にいかなる影響も及ぼさない」と規定している。
大人の犯罪に比べて「新しい生き方」を選ぶ可能性が大きいので、機会を与えようという趣旨だ。このため、保護処分少年犯の犯罪記録は徹底的に選別され、前科記録として管理されない。裁判所が追加の保護処分を下す場合のみ、検索が可能だ。


このような趣旨とは異なり、少年犯の遺伝子情報は生涯国が管理する。大人の犯罪に対しても採取対象があまりにも広いという批判を受けてきたDNA法が少年犯も採取対象にするためだ。

1日、法務部が国会法制司法委員会のイム・ネヒョン新政治民主連合議員に提出した「全国少年院におけるDNA情報採取現況」によると、2010年から昨年末まで少年院10カ所で、保護処分少年犯お遺伝子情報1472件を採取した。
特殊窃盗・常湿窃盗など窃盗犯罪が833件(56.6%)で最も多い。性犯罪(348件、23.6%)、強度(122件、8.3%)、暴行(112件、7.6%)がその後に続いた。

「処罰」ではなく「矯正と保護」の対象である少年たちの遺伝子情報を採取することは違憲の余地があるという指摘が出ている。

凶悪犯罪ではない窃盗罪にも罪名だけを根拠に一括採取することが適切なのかということだ。
危機青少年支援団体である「世界を抱いた子供たち」のミョン・ソンジン牧師は「子供たちに『何の記録も残らないので、しっかりと反省して新しい気持ちで生きていけばいい』と言ってきたが、嘘をついたことなった」と話した。


米国では銀行強盗、児童ポルノのような連邦犯罪の場合、少年犯の遺伝子情報採取が認められている。一方、窃盗犯の遺伝子情報採取を行うところは6つの州に過ぎない。
<ハンギョレ新聞 3月2日(月)13時12分配信より>

アメリカのテレビドラマや映画で、犯罪現場から採取したDNAをデータベースで検索し、過去に登録されたDNAと照合して犯人特定につなげるというシーンをよく目にします。

この過去に登録されたDNAの多くは、過去に犯罪を犯し、有罪となった犯罪者のデータです。


実際の捜査方法や現場の状況とは違うかもしれませんが、とても有用な情報で犯罪捜査に役立つシステムのように見えます。

犯罪者だけでなく、警察官などの公務員、政府職員などもDNAが登録されており、データベースとして幅広く活用されているようです。

犯罪者以外は任意で登録するなど、規制は必要だと思いますが、国民全員を登録しておくと、犯罪に対しては非常に効果を発揮しそうです。

冤罪やデータの悪用、不正流出など様々な問題はあると思いますが、犯罪の抑止力としては強力ではないでしょうか。

犯罪に対しては物理的な対策だけでなく、色々な対策やシステムを組み合わせ、犯罪者が犯罪を起こしにくい、やりにくい環境を社会全体で構築することが、多くの人々が生活しやい平和な世界へとつながっていると思います。


窃盗などの単独犯だけでなく、放火や殺人などの凶悪犯、大規模なテロリストに対しても何らかの効果を発揮する仕組みづくりが求められています。

投稿者: 総合防犯設備士 (2015年3月 6日 18:16)

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