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今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る

振り込め詐欺団ナンバー2。3年で30億。

振り込め詐欺団ナンバー2が逮捕されました。
これで安心? いいえ、又、たけのこのように出てくるので安心は危険です。


●息子を装い女性から現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は11日、詐欺の疑いで、千葉県野田市木間ヶ瀬、無職男(24)を逮捕した。容疑者は、昨年夏に同課が一斉逮捕した北海道拠点の振り込め詐欺グループのナンバー2とされる。

昨年7月、長崎県諫早市の無職女性(61)に長男を装って電話し、「会社の金を株に投資して損をした。困っているのでお金を振り込んで」などと嘘をつき、現金約200万円を詐取したとしている。

これまでにグループのメンバー15人を詐欺容疑で逮捕。リーダーの男(32)の逮捕状を取り、行方を追っている。

 逮捕されたメンバーの一人は、調べに対し、「詐取した金額は3年半で30億円を下らない」と供述しているという。
(5月11日 産経新聞より引用)


振り込め詐欺の手口は多種多用です。
息子を装うというのは減ってきていて、いろいろなバリエーションでいかにも・・というシチュエーションを作って「振り込まないと」という気持ちにさせます。相手の個人情報、職業や場合によっては携帯電話の番号まで知っていて携帯番号の変更を事前に通知して行う、という手口もあります。

3年半で30億。
ルパン三世でもなかなかこんなに稼げません。
それほど手口が巧妙だと言うことを忘れてはいけません。
どんな手口が多いのかを知ることは防犯対策の第一歩です。
振り込め詐欺の手口 

投稿者: スタッフ (2010年5月12日 09:13)

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茨城 留守宅から貴金属百数十点、1200万円盗難!

8日午後11時15分ごろ、守谷市薬師台、パート事務員の女性(60)から「リビングの窓が割られている」と110番通報がありました。
取手署員が女性の自宅に駆け付けたところ、指輪、ネックレスなどの貴金属類やバッグなど計百数十点以上(被害総額1200万円以上)が盗まれていました。
同署は窃盗事件として調べています。

同署によると、女性は2階建て一軒家で1人暮らし。
盗まれた貴金属類やバッグは主に1階リビングや2階の寝室にあったということです。
同署は、女性が外出していた8日午前5時15分から午後11時に、何者かが居間の窓ガラスを割って鍵を開けて侵入したとみています。
<5月10日12時39分配信 毎日新聞より>

事務所や店舗などへの防犯対策というものはかなり浸透しています。
我々セキュリティハウスがご提案する自主機械警備システムや警備会社が駆け付けるシステム、防犯カメラシステム、出入管理システムなど様々ありますが、主なところは何かしらの防犯システムが導入されています。
これらは泥棒にとっては脅威となります。
扉や窓ガラスが侵入されにくい材質のものに強化されていて、侵入自体を阻まれる。
阻まれるだけでなく、ベルなどの警報音が鳴り響いて周囲が大騒ぎになり、警察が駆け付けるなど自分が捕まる危険性(リスク)が高まるからです。

もちろん、危険性を恐れずに侵入を試みる泥棒もいるでしょう。
貴金属店など大金や高額商品が手に入るところに対しては、多少の危険性は承知の上なのかもしれません。
しかし、ほとんどの泥棒は違います。
防犯対策をしているところとそうでないところがあれば、そうでないところを探す方が賢明だと考えるからです。

ホームセキュリティのCMがよく流れていますが、まだまだ実際の普及率は低いのが現実です。
つまり、まだまだ無防備の家が多いということです。
これは泥棒にとってかなりの狙い目となります。
今回被害に遭われた女性宅も窓ガラスを割られて侵入されていますが、典型的な泥棒の侵入手口でやられています。
最も簡単な手口と言えますが、それすらも防ぐことができない家が多いのです。

また、住宅の侵入被害で、現金数百万円が盗まれるという事件も珍しくありません。
家にお金を置いている人が多いということです。
しかも何も対策をせずに無防備なままで・・・。
もちろん、家は施錠し、金庫や分かりにくい場所に隠していたりはするのでしょうが、それで防犯対策をしている、万全だとは到底言えません。
泥棒に狙われない為の事前の防犯対策こそが効果的です。

投稿者: スタッフ (2010年5月11日 16:47)

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絶対に許せない!連続わいせつ犯

絶対に許せない連続わいせつ犯。
侵入窃盗も行いながらの犯行です。
やはり「建物の中に入られる前に撃退する」「狙わせない」ことが重要です。


●女性用下着を盗んだとして窃盗の罪で起訴された男が、和歌山市内で先月女性を襲って負傷させていた疑いが強まり、和歌山北署は10日、強姦致傷容疑で男を再逮捕した。
現場に残されたたばこについたDNAが逮捕の決め手となった。

男は和歌山市木ノ本の会社員(22)。「謝ったので許してくれていると思った」などと供述している。

 再逮捕容疑は4月7日午前0時半ごろ、市内の路上で帰宅途中の女性(21)に刃渡り約10センチのナイフを突きつけ「叫んだら殺す」などと脅迫。抵抗する女性を近くの草むらに連れ込み乱暴、足などに全治20日のけがをさせたとしている。

先月12日、昨年9月に市内のマンションから女性用下着1枚を盗んだ容疑で容疑者を逮捕。
別のアパートからも現金約8万円などを盗んだ疑いで再逮捕して調べていた。
容疑者のDNAが強姦致傷事件の現場に残されたタバコと一致したという。

 和歌山市内では昨年4月ごろから、10~20代の女性が襲われるわいせつ事件が約10件発生。
うち数件の現場から容疑者のDNAがついたタバコなどが見つかっており、連続犯行の可能性もあるとみて関連を慎重に調べる。
(5月11日 産経新聞より引用)


窃盗、強姦、強盗・・こうした犯罪に遭わないようにするためには
「予防」が必要です。「隙を見せない」「対象から外させる」ということです。

●道路など人通りの少ない場所や時間帯を避ける。
●深夜一人で出歩かない。
●携帯電話で話しながら歩かない。
●一人暮らしであることを悟られない。
 女性の防犯対策
●建物の中に入られないようチェーンロックをしたまま対応する。
ホームセキュリティを設置し、緊急押しボタンで外部に助けを呼べるようにする。
レンタルなら3年から契約ができます。
レンタルで防犯

投稿者: スタッフ (2010年5月11日 09:56)

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コントラバス5300万円相当盗難

旅行から戻ったら泥棒の被害に遭っていた・・・・
これは悪夢のようなできごとだと思います。


●東京都三鷹市下連雀4のコントラバス演奏者、斉藤輝彦さん(57)方から1台1000万~650万円相当のコントラバス5台など25点(時価総額約5300万円相当)が盗まれていたことが分かった。

4日午後2時50分ごろ、旅行から戻った斉藤さんが自宅1階の窓ガラスが割られているのを発見。2階の一室からコントラバス5台と弓19本、ケース1台が盗まれていた。

斉藤さんが旅行に出た1日午前9時ごろ以降に、何者かが室内に侵入したとみている。斉藤さんは自宅でコントラバスの輸入販売をしており、約20台が保管してあったという。
(5月10日毎日新聞より引用)


警備システムなどの有無に関して記載されていませんでしたが、もし何も防犯システムなどを設置していなかったとしたら高額商品を置いている建物としてあまりにも無防備だと思われます。
やはり、自宅や店舗、事務所など夫々の建物の特徴や守りたいものを十分に配慮した防犯システムを設置することをお勧めします。

投稿者: スタッフ (2010年5月10日 15:03)

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京都の下着泥棒 被害者が自らビデオカメラで撮影し、逮捕

女性の下着を盗んだとして東山署は6日、京都市東山区の無職男(66)を窃盗容疑で逮捕しました。
ベランダに干した下着がなくなったため女性が自らビデオカメラを設置しました。
盗まれる一部始終が映像に残っていて、容疑者の逮捕につながりました。

逮捕容疑は3月18日、同区のマンション1階の女性(19)宅ベランダに干してあった下着1枚を盗んだとされています。
同署によると、女性は昨年7月ごろから干した下着が数回なくなっており、昨年末にハンディーカメラを設置。
男の顔や柵から手を伸ばし下着を取っていく様子が映っていたため、映像を持って同署に相談しました。
男は容疑を認めているということです。
<5月7日15時18分配信 毎日新聞より>

下着泥棒として警察に届け出ても、具体的な捜査をしてくれない場合があるのではないでしょうか。
被害額が少額ですし、下着泥棒という確証、つまり犯人につながる証拠もない場合がほとんどだと思います。
例えば、風でどこかに飛んで行ったという可能性もありますから、現行犯逮捕でない限り、犯人を捕まえるのも難しいのかもしれません。

それを逆手に取った下着泥棒の犯行も多いのでしょう。
下着泥棒ぐらいじゃ捕まらないだろう、誰も警察に届け出ないだろう、泣き寝入りするだろうという読みがあるのかもしれません。
今回、被害に遭われた被害者の方は、それは許せんとばかりに、自らハンディーカメラを設置し、犯人を捕まえるための証拠をつかもうとし、見事に成功しました。

下着泥棒に限らず、例えば嫌がらせや盗難など何らかの犯罪被害に悩む人は、警察だけに頼ることなく、自ら犯人につながる証拠をつかみたいと考えることがあります。
その手段として最適なのが、防犯カメラの設置です。

犯行映像を記録することによって証拠にもなりますし、その場での犯行を防ぐ抑止力としても効果があります。
現在、犯罪被害に悩んでいる人だけでなく、被害に遭いたくないと考えた人が事前の防犯対策として設置するという用途もあります。
また、犯罪に限らず、従業員などの人の出入りを監視・管理したいという管理面での用途もあり、防犯カメラの効果は様々です。

投稿者: スタッフ (2010年5月 8日 11:39)

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「2つの顔」持った在日韓国人、窃盗容疑で逮捕

GWも終わり、海外旅行から元気に戻ってこられた方も多いと思います。中には現地でひったくり、スリ、置引きなどの犯罪に残念ながら遭ってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?


今回ご紹介する犯罪は、「カバンの置引き」なのですが、ちょっと手が込んでいます。

●日本人観光客の前では親切な韓国人を、韓国人の前では日本でいじめを受けた在日同胞を演じながら盗みを働いた30代の男が逮捕された。
昨年9月に入国したこの男は、ことし3月から「韓流の集い」「韓日文化交流」などのインターネットサイトに加入し、定期的なサイトのイベントに参加し会員と交流を深めた。
日本語を流ちょうに話し、サイトで出会った日本人の韓国旅行者には快くガイド役を買って出た。

 3月末に韓国を旅行に訪れた40代の日本人男性は、サイトに「ソウルに詳しい方と情報を共有したい」という書き込みを残し、逮捕された男と出会った。しかし、男はソウル・鍾路のある食堂で食事中、この日本人男性が席を離れたすきに現金230万ウォン(約19万円)の入ったカバンを持ち逃げした。

 男は、日本に関心の高い韓国人が加入したサイト「韓日文化交流」では、在日同胞と自己紹介し人気を集めたという。
定期交流会では「日本でいじめなどを受け自殺も試みた」とうそをつき、同情を誘った。

 男はまた、同い年の韓国人男性の自宅で酒を飲み、携帯電話、デジタルカメラ、小銭入れまで盗んだこともわかっている。
警察は、男が3月から1か月間、7回にわたり総額730万ウォン相当の金品を盗んだものと把握している。
(5月6日 聯合ニュースより引用)


旅行中に親しげによってくる現地の人には注意をする、というのが
残念ながら犯罪に遭わないようにするための自衛策です。
しかしながら、今回のようにインターネットなどで事前に親しくなったりすると気を許してしまうものです。
それを悪用して犯罪を繰り返していたようで、こういうことがあると
ますます現地の人とのふれあいに臆病になり、日本人通しでしか会話をしない海外旅行が増えてしまう・・とても悲しいことです。
海外旅行防犯対策

投稿者: スタッフ (2010年5月 7日 11:46)

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10年前に放火された寂光院の今

このGWに大原に行ってきました。
三千院、実光院、宝泉院、勝林院、来迎院。
いずれも、平安時代、鎌倉時代の国宝、重要文化財の仏像があり、
阿弥陀如来像、薬師如来像などをまじかで見学できます。

GW中でしたが、恐れていたほどの人でもなく
全開されたふすまの先の竹やぶ、新緑の庭を眺めながらゆっくりと抹茶をいただき、国宝を鑑賞でき・・・と「日本に京都があって良かった」と実感しました。

とはいっても、防犯に携わっている人間は、天井や庭の侵入検知センサーや防犯カメラも気になって、きょろきょろと確認してしまいました。
多くがTAKEX製品でちょっと安堵しました。

「仏像盗難」が多発しているため、どこも本堂などに、防犯カメラが設置されており、仏像に近づいた時点で警報ができるようになっているのか赤外線センサー、パッシブセンサーによる侵入警戒システムと連動させていました。

庭にも赤外線センサーがはりめぐらされていました。

そして最後に10年前の5月に放火された寂光院に行きました。
10年前の放火・・・衝撃的でした。


●2000年5月9日 未明、寂光院本堂から出火し全焼。全焼した本堂には人は住んでおらず、また西側の縁側からプラスチック製容器の燃えかすと灯油が検出されたことから、京都府警は放火と断定した。

本堂に安置されていた重要文化財の木造地蔵菩薩立像(鎌倉時代初期の作とされている)も焼損した。なお、この被災した木像は劣化を防ぐために3年がかりで樹脂を塗られ、収蔵庫に保管された上で、重要文化財指定も継続されている。

京都府警捜査1課と下鴨署の特別捜査班が、周辺住民や民宿の宿泊客、寺の関係者らへの聞き込み調査を続けて不審者約160人を抽出するものの、具体的な犯人像や犯行目的を絞りきれず、未明の山中の火災だったこともあり、有力な情報を得られないまま、公訴時効を迎えるに至った。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


本堂は再建され、まだ真新しい色の木造でした。中の仏像も新しいもので、それまで国宝や重要文化財の非常に古い仏像を見てきた後でしたので、その鮮明な色などに少々違和感を覚えました。

焼け爛れた鎌倉時代の地蔵菩薩立像は、別の場所でガラス越しに展示されていました。
真っ黒の炭になって、縦に亀裂が走っていて、それでも凛として立っていらっしゃいました。見た瞬間に衝撃が走りました。

「放火」という人間の罪を背負って、その愚かさを周知させるために残った・・という気がしました。

「もし何かあったら取り返しがつかない」
とよく説明しますが、この映像を見たら本当にそう感じることでしょう。
やはり「予防」が絶対に必要であることを実感しました。
少しでも防犯啓蒙を続けていきたいと思います。
寺の防犯対策

投稿者: スタッフ (2010年5月 6日 10:27)

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