愛知県有数の進学校の生徒宅ばかりを狙って空き巣を繰り返していた男が捕まった。調べによると男は自動車盗難で逮捕。その車の中から県立進学校の「生徒指導個票」数十枚が見つかり、在校生宅を狙って空き巣を繰り返していたことが自供された。被害は計3000万円に上る。
盗みのスタートは、県立進学校が改築中に起こった。仮校舎のガラスと生徒指導室のガラスの計2枚が割られる事件が発生。金目のものが盗まれていなかったのでガラスのみの被害と考えられていたが、さにあらず。
実は生徒指導室内の「生徒指導個票」1200人分のうち40人分がランダムに抜かれていたのだった。この「生徒指導個票」には、生徒の住所、家族職業など詳細データが記入されていた。
男は「進学校は裕福な家庭が多い」との推測で同高校を選択。データより共稼ぎの留守宅をピックアップし空き巣を繰り返していたことが自供された。
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