泥棒に入られて・・被害者が逮捕された?!
泥棒に入られた被害者が警察に逮捕された?!
何故でしょう??
●「自宅に大麻」空き巣が盗む…供述で発覚“持ち主”逮捕
札幌豊平署は8日、アルバイト男(24)を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、8日夜、ポリ袋入りの乾燥大麻3グラムを自宅で所持していた疑い。
3月末、自宅に空き巣に入られ、室内からポリ袋入りの乾燥大麻84・5グラムを持ち去られた。
この時にポリ袋を持ち去った札幌市豊平区の無職の男(29)が5月25日、特殊開錠用具所持禁止法(ピッキング防止法)違反容疑で同署に逮捕され、その供述から容疑者が自宅に乾燥大麻を置いていたことがわかった。
(6月9日 読売新聞 より引用)
なんと、泥棒が盗んだのが「乾燥大麻」。
よくこんなものを盗んだと思いますが、それが原因で泥棒も、被害者もダブル逮捕。
やはり悪いことはできません。
大麻汚染は本当に進んでいます。
先日もビルの屋上で大麻栽培をしていた男が逮捕されています。
泥棒もですが、大麻も一度手を染めるとなかなか辞めることができないようです。
やはりそうした犯罪ができないような環境を作り、犯罪を未然に防ぐことが大切です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年06月09日 09:15)
盗んだ金が邪魔でズボンがずり落ち走れず逮捕
海外の間抜け泥棒のニュースです。
5月28日、現金5800元(約8万円)を盗んだ男が道路わきに座って休んでいたところ、パトロール中の警官に職務質問された。
男は逃走を図ったが、ズボンと腹の間に挟んでいた現金5800元がズボンの中にずり落ち、それが原因で走れなくなり、逮捕された。
29日付で武漢晩報が伝えた。
身分証明書の提出を要求したところ突然逃走を図った男を警官はすぐに追いかけたが、男の走る速度はどんどん遅くなり、それと同時にズボンの裾から現金がボロボロとこぼれ落ちてきたという。
それが原因で男は警官に追いつかれ、逮捕された。
その現金5800元を調べたところ、先日に武漢市江夏区の商店から盗まれたものだということが発覚した。
武漢晩報はこの窃盗犯である男を“間抜け泥棒”と称している。
<6月1日14時30分配信 サーチナより>
このような間抜けな泥棒ばかりだと良いのですが、最近の日本国内のニュースをみているとそうではありません。
昔は泥棒がコミカルに描かれるマンガやアニメなどもあり、実際に間抜けな泥棒の犯行などもあったのかもしれませんが、今実際に起こっている犯罪の手口を見ると、とても笑えるものはありません。
犯罪の件数自体は減っているのに、自分が感じる治安の状況(体感治安)はますます悪化しているように思います。
犯罪の手口がより凶悪化・本格化しているからでしょう。
また、外国人による犯罪も増え、組織的な犯行も増えています。
そのような犯行に対して、自分の身を守るのは大変なことです。
侵入窃盗
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年06月02日 17:30)
「何しよるとね!」84歳女性一喝、22歳泥棒とっ捕まえる
84歳おばあちゃん大活躍の巻です。
29日午前10時25分頃、福岡市博多区大博町の住宅に侵入し、バッグを盗んだ男を住人の84歳のおばあさんが取り押さえ、110番で駆けつけた福岡県警博多署員が窃盗容疑の現行犯で逮捕した。
取り押さえたのは長光君子さん。同署の発表によると、男は同県鞍手町古門、無職男(22)で、1階の居間で手提げバッグを盗み、台所へ移動したところ、長光さんに見つかった。
長光さんが容疑者が土足であることに気づき、「ここで何をしよるとね。泥棒やろ」と一喝。バッグが台所にあったため、容疑者の両腕をつかんで外へ連れ出した。2階にいた孫の女性(27)が騒ぎに気付き、110番した。
(3月29日 読売新聞より抜粋)
このおばあさん、すごい豪快なのですが、1メートル44といたって小柄。男は1メートル70ほどの中肉で鉄の棒(約30センチ)も手に持っていたのですから、たまげた勇気です。
長光さんは読売新聞の取材に「怖くなかった。また来たり、ほかの家に盗みに行ったら困ると考え、とっ捕まえないかんと思った」と気丈に話しているそうです。 ニュースには「こうやって両手で捕まえた。犯人はおとなしかった」と話す長光君子さんの写真が掲載されていました。
この泥棒は言葉どおりいたっておとなしかったので良かったのですが、鉄の棒も持っていたということで最悪の場合、その棒で怪我をする可能性も高かったのですから、両腕をつかんで外に連れ出すといった行為はお勧めできません。
上階に孫がいたとはいえ、男相手ですから、孫まで危険になる可能性もあるので、やはり泥棒は捕まえるのではなく退散させることを考えるべきだと思います。
家人がいるのに入ってきています。施錠などが十分であったかも気になるところです。
無施錠な窓などから侵入されることも多いので、再度窓・扉の施錠状態を確認し、補助錠を追加するなど防犯対策を実施されることをお勧めします。
道路からの見通しが悪くないかなども検討し、塀が高かったり、植木がうっそうとしていて見通しが悪い場合には見通しを良くする方策も同時に検討しましよう。
一戸建ての防犯対策
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年04月01日 13:11)
さすが、元警官のNPO代表「自殺志願者」実は窃盗容疑者を見破る。
福井県坂井市の東尋坊というと、自殺のメッカ?「早まるな」といった看板も目に付く珍しい観光地です。
その東尋坊で、2月5日に起こった事件です。
NPO「心に響く文集・編集局」(茂幸雄理事長)によると、その男(31歳)は5日正午ごろ、「死にきれず助けてほしい」とNPOの事務所を訪ねました。しかし、自分の素性を話さないなど挙動がおかしかったため、持っていた免許証の住所に茂理事長が電話すると、本人と違う事実が判明。盗んだ疑いが強いことから県警坂井西署に通報し、身柄を引き渡しました。
逮捕容疑は08年12月3日から4日にかけて、石川県七尾市内の病院の待合室に置いてあった他人の手提げカバンを盗んだ疑い。同署によると、「金がなかった」と供述しているということです。
理事長は以前に、県警三国署(現・坂井西署)の副署長を務めた元警察官。「私が元警察官ということを知らなかったのでは」と話しています。
やはり元警察官の嗅覚は衰えず・・ということでしょう。
先日も、交差点で対向車の運転手が目をそらしたので、追いかけたところ犯罪者であり逮捕した・・といったニュースがありましたが、交差点ですれ違うだけでピンとくる、ものすごい嗅覚だと思いました。
26年ほど前に窃盗専門の元刑事さんに話を聞いたことがあります。
やはり、窃盗現場ばかりを捜査していると、窃盗手口を見ただけで「これは誰々の侵入手口」といったことがわかったと話していました。
それほど当時の窃盗犯・泥棒は、自分の成功した手口を繰り返し磨く職人のような気質の泥棒が多かったようです。
さて、平成21年のこの頃はというと、外国人の窃盗団あり、素人の真似集団あり、昔ながらの職人ありと、「多様化」しているのが実情です。特に外国人窃盗団の場合は、実行犯は捕まっても捕まってもどんどん入国してきます。又、素人の真似集団も青少年や暴走族は遊ぶ金欲しさに、又、この不況でお金に困ってといった理由でも犯行に走っています。
多様化する中で、犯人の特定は昔よりずっと複雑に困難になってきています。
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年03月06日 12:00)
表札泥棒
世の中にはおかしなものを盗む泥棒がいるものです。
2月17日に捕まった泥棒が盗んでいたもの、それは「表札」です。
他人の玄関先から表札を盗んだとして、警視庁荒川署は17日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、埼玉県蕨市中央、無職男(42)を再逮捕しました。
酔っ払って盗んでしまったのかと思いましたが、自宅には表札約290枚があり、警察に押収されました。
男は容疑を認め、「珍しい名前で、楷書(かいしょ)体で書かれた表札が好きだった。電話帳で探し、住所を調べて盗んだ」と供述しているということです。
同署は、同容疑者が約5年前から都内と埼玉、千葉両県で同様の行為を繰り返していたとみて調べています。
わざわざ電話張で珍しい名前を探し、その住所を調べて表札を盗む・・・なんともおかしなコレクションですが、時々こういうコレクションのために盗みを働く泥棒がいます。この男は自宅アパート(6畳一間)の敷布団に整然と並べて毎晩一緒に就寝していたといいますからあきれてしまいます。
窃盗犯の多くは、現金に換金することが目的で現物を盗みます。
家電商品やパソコン、仏像も換金できる時代です。
ところが、中には自分のコレクションにするために窃盗を働く泥棒もいます。
下着泥棒、上履き泥棒、ぺこちゃん泥棒・・・。
又、侵入した家から必ず記念に何かを持ち帰りコレクションしていた泥棒もいました。
いつ、どこからをきちんと記録していたということですからあきれてしまいます。
その記録で足がついて、余罪も明らかになったというのは、自業自得ということでしょう。
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年03月02日 13:10)
衣服盗んで着替えて逃走=家族に見つかり通報、男逮捕−警視庁
盗んだ洋服に着替えるという変な泥棒が発生しました。
会社役員宅に侵入し、衣類を盗んだとして、警視庁浅草署は24日までに、窃盗などの現行犯で、自称無職の男58)を逮捕した。容疑を認めているという。
盗んだ衣類に着替えていたところ、家族に見つかり、通報で逮捕された。
調べによると、男は23日夕、東京都台東区浅草のビル内にある会社役員の男性(36)宅に侵入。高級ジャンパーやイタリア製マフラーなど14点(計11万3000円相当)を盗むなどした。
侵入時に着ていたジャージーなどを脱ぎ捨てて、盗んだジャンパーやジャケット、ベストを着込んだほか、下着や靴下まで盗品を着用した。
男性の妻(36)が男を発見。「知らない人がいる」と110番し、同署員がエレベーターで逃走しようとしたところを取り押さえた。
玄関脇の部屋に脱ぎ捨てた衣服がまとめられており、所持金は10円だったという。
(2月24日時事通信)
衣服目当ての泥棒なのでしょうか?
ちょっと従来の泥棒とは異なる泥棒が増えています。
コンビニ強盗で所持金数十円で数日何も食べていなかった・・といった本当にお金に困っている泥棒や強盗です。
これも派遣切りやリストラによる影響でしょうか?
本日、セキュリティハウス・センターでは日経新聞の国際面に半5段広告を掲載しました。
「見える防犯 自主機械警備システム」です。
FORMの携帯電話で離れた場所の状況を動画で確認するシステムです。遠隔管理が可能になります。
泥棒や強盗が発生した時には、侵入検知センサーや無線タイプの非常用押しボタン(ペンダント型)などで自動的に動画がFORM携帯電話に送信されてきます。
異常時には動画通報、日常も動画確認。
便利な時代になりました。
見える防犯 自主機械警備システム 日経新聞広告
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年02月26日 11:50)
寝入った車上荒らしが車の中に。
なんともなぞ??のお話です。
被害に遭ったのは横浜市中区末吉町の路上に駐車してあった同区、無職女性(41)の乗用車。
車を利用している所有者の息子の男性会社員(18)は車は(同区新港町の)会社の駐車場に止めていましたが、今朝出社したときに車がありませんでした。盗難届を出そうとも考えたが、仕事があり時間がなかったので出していませんでした。
この乗用車に1日、車上荒らしをしようとして29歳の男が侵入しました。
ところがこの泥棒、こともあろうに「ダッシュボードをあさっていたら寝入ってしまった」。
そして、午前6時45分ごろ、男性の声で「盗難車に男が乗っている」と110番通報が入ります。
署員が駆けつけると、車内の運転席で男が寝ており、起こして職務質問したところ「ダッシュボードをあさっていたら寝入ってしまった」と話したということです。
容疑者の男の話では車は無施錠だったといい、署員が駆けつけた際、車内や男の持ち物から鍵はでてきませんでした。
盗難届が出ていないにもかかわらず「盗難車」と通報した男性の正体も分かっていません。一体誰が連絡したのでしょうか?
逮捕された男も容疑を認める以外は黙秘しているといい、ちょっと「なぞ」のドジ泥棒の犯罪です。
(2月1日産経新聞参照)
投稿者: 総合防犯設備士 (2009年02月02日 10:03)