置き引き:サザンのチケットから“あし” 港北署、容疑者逮捕 /神奈川
札幌市東区の主婦(37)はサザンサザンオールスターズのファン。
8月16日に日産スタジアム(港北区)であったコンサートに合わせて8月8日上京。ところが羽田空港到着ロビーで、ちょっと目を離した隙にスーツケースを置き引きされました。
主婦は主催者に相談し当日はチケットなしで入場。
すると、客席に見知らぬ夫婦が座っています。チケットのことを確認すると「金券ショップでチケットを買った」と証言。そこでショップにチケットを持ち込んだ自称整備士(27)が浮上し、逮捕となりました。
コンサートはサザンの活動休止発表後で、定価8500円のチケットが金券ショップでは2万2000円で売られていたということです。
(10月30日毎日新聞)
[置き引き]で犯人が数日後にこういう形で見付かるというのは非常に稀なケースだと思います。
「置き引き」は平成19年年間で5万8千727件、平成20年9月累計で4万927件(前年同月で−3000件)、私の住んでいる京都でも平成19年年間で2、040件、平成20年9月累計で1、453件(前年同月で−98件)発生しています。
「ちょっと目を離した隙に」という「置き引き」は、海外に比べて日本は少ないけれど対策としては、体から荷物は話さない。目を離さないということしかありません。
どうしても持ち去られて困る(例えば宝石貴金属が入っている)などは、鎖式警報ブザー付き防犯カバン等をご活用願います。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月31日 11:52)
建設中のマンションに忍び込み盗んだものは何?
今年8月24日午後11時ごろ、京都府京田辺市に接する八幡市欽明台で建設中の15階建てマンション。
この建設中マンションに忍び込んだ男は、配管作業員(29)。
入居者のいない建設中マンションに忍び込んで何を盗んだと思いますか?
12、13階に保管してあった電線ケーブル6本計約100メートル(15万円相当)を盗んだようです。
「金属盗難」。換金目的だと思います。
建設中やリフォーム中のマンションは、足場から侵入されることもあります。
今までの泥棒の考えでは「人もないいから現金はないし、侵入しても盗むものはない」となり犯罪対象ではなかったのですが、現在は違います。
建設中のマンションに置かれている配線、配管、設置予定のエアコン、リフォームで撤去したエアコンなど全て盗む対象となります。
なぜなら「換金できるから」です。
金属価格が世界的に高騰したため、結構な価格になることもあるようです。
今まで誰も見向きもしなかった廃材もお宝。
泥棒の世界でも「エコ」は進んでいる??
(10月29日京都新聞より一部抜粋)
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月30日 09:20)
「出し子」
「出し子」って何かご存知ですか?
「出し子」とは、振り込め詐欺グループで現金引き出し役を担う人をいいます。
この振り込め詐欺は、「オレオレ」と電話をする人間ばかりが全面に出ているようですが、分業化が進んでおり、その他登場人物(弁護士役、警察官役など、相手の職業や手口の内容で登場人物が変わる)など「だまし役」、現金引き出し役、指定されたATMに出し子を連れていく運転手兼口座管理役、使用する携帯電話の契約者、振込み先銀行口座開設者など「道具屋」・・といろいろな役に分かれています。インターネットの裏サイトの求人情報を見て、軽い気持ちでグループの一員となる未成年も多いということです。
29日付けのニュースをご紹介します。
振り込め詐欺グループで現金引き出し役を担う「出し子」など3人が逮捕・起訴された事件で、南甲府署は28日、3被告を計10件の窃盗容疑で甲府地検に送検したと発表した。首謀者は分からないままで、末端メンバーが捕まっても全容が分からぬよう、メンバー同士の連携を絶つ犯行グループの巧妙さが捜査の行く手を阻んでいる形だ。
3人は、福岡市の無職(33)=窃盗罪で公判中▽埼玉県狭山市、配管工(24)=同▽同、塗装工(23)=同罪で起訴=の各被告。
調べによると、無職男はコンビニなどの現金自動受払機(ATM)などから現金を引き出す「出し子」役。配管工と塗装工の両被告は指定されたATMに出し子を連れていく運転手兼口座管理役だった.無職男は一緒に行動する2名の両被告の名前を知らなかった。また、3人は顔も名前も知らない首謀者を「X」と呼び、その指示で行動していた。無職男は福岡市の街頭で「スカウトされた」と供述している。
3人は「ほとんど仕事感覚」(捜査幹部)で犯罪に加担していたという。「仕事」は主に月〜金曜日の午前9時半〜午後3時で、3人には毎朝、あらかじめ渡された携帯電話にXから指示があった。バイク便で届くキャッシュカードや通帳を使い、まず配管工と塗装工が指定されたATMで現金を出し入れし、口座が凍結されていないかを確認、Xに報告する。Xはその後、だました相手に現金を振り込ませ、3人に電話して現金を引き出させていた。
引き出した現金のうち10%を「出し子」、5%を運転手兼口座管理役が受け取り、残りは定形郵便サービス「エクスパック」で広島県の民間私書箱に郵送。現金はそこから東京都の民間私書箱に転送されたが、この時の差出人は架空の人物だった。この私書箱にはバイク便が現金を取りに来たが、誰がバイク便を依頼したのかは解明できていない。
3被告は今年5〜7月に千葉県内で発生した10件の還付金詐欺事件(被害総額1044万円)で、銀行口座に振り込ませた現金のうち計約728万円を山梨、栃木、茨城県内などのATMから引き出したとして窃盗容疑で同署が送検した
10月29日13時3分配信 毎日新聞
「X」なんて呼んで、仕事のやり取りがスパイ映画か必殺仕事人。
アシがつかないように仲間の名前も居場所も教えない。お互いに誰だか知らないまま犯行の一部を担わせる。誰かが捕まっても絶対に自分の情報には行き着かない。
非常によく考えられています。
先日逮捕された11人のグループでは、出し子はジャンケンで決めていました。
振り込め詐欺の被害は中々減っていません。
携帯電話からIP電話に変えたり、振込みから郵便速達小包「エクスパック」に変えたりといったように進化していっています。
●IP電話は、音声を「インターネット・プロトコル」と呼ばれる技術でデジタルデータに変換し、インターネットなどを通じて相手の電話器に送るサービス。以前は「050」から始まる番号のみだったが、一定の条件を満たした場合、固定電話と同様の番号が割り当てられるようになった。
「相手側に表示される電話番号が携帯より固定の方が相手を信用させやすいと思った」とある逮捕者は話しているという。
●新潟県警に逮捕された東京都内の振り込め詐欺グループが、携帯電話より相手に信用されるとして、「03」で始まる番号を通知できるIP電話で被害者に接触していたことが、捜査関係者の話でわかった。捜査関係者によると、グループがIP電話を使うようになったのは今年8月から。拠点が割り出されないように都内の仲介業者のコンピューターを通じて、NTTの回線につながるようにした。
この電話はインターネットが通じる場所であればどこからでもかけることができる。アジトを移すのが容易なうえ、NTTと契約をしているのが仲介業者であるため、「被害者にかけられた番号からグループを割り出すのは難しい」という。
振り込め詐欺を巡っては、警察庁が7月、架空名義の携帯電話や銀行口座を供給する「道具屋」の摘発強化などを全国の警察本部に指示。契約時に提示される免許証について、警察が携帯電話会社からの照会を受け付ける準備を始めるなど、不正携帯の封じ込めを進めています。
12月1日からは、レンタル携帯の本人確認を厳格化した改正携帯電話不正利用防止法も施行されます。銀行に警察官を巡回させたり、銀行員が振り込み時に声をかけて確認したり、防止の為の色々な対策がとられつつあります。
「振り込む前に相談 」これが基本であることを忘れず「自分は絶対に騙されない」と過信しないようにしましよう。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月29日 13:50)
「服役生活33年」の67歳窃盗男
泥棒に一度手を染めてしまうとなかなか抜け出せないといいますが、刑務所での生活が人生の半分の33年・・というとてつもなく長い泥棒が又逮捕され、追送検されました。
男は住居不定の無職(67)=常習累犯窃盗罪で公判中=。
埼玉県警県警捜査3課などは22日、窃盗の疑いで、を追送検しました。
昨年4月〜今年6月、埼玉のほか、静岡や神奈川など6県で計267件、総額2300万円相当の犯行を認めているということです。
調べでは、2月2日未明、川越市並木新町の男性会社員(56)方にドライバーで窓ガラスを割って侵入、現金8万円を盗むなどした疑い。
同課によると、男は昭和36年ごろから窃盗容疑などで十数回逮捕され、計33年間服役。昨年3月の出所後には一晩20万円を目標に駅近くの2階建て住宅を狙い、深夜に犯行を繰り返していました。
「人生の半分を刑務所で過ごし、こんな自分を働かせてくれるところはない。泥棒人生を変えることはできず、刑務所が人生の終わりと思っている」と供述しているということです。
(10月23日 産経新聞より一部抜粋)
一晩20万円の目標を置き、1年数ヶ月で267件、2300万円相当の稼ぎといいますから「職業泥棒」
まさにプロ中のプロ。
それでも10数回逮捕され、刑務所内で過ごした年数33年。
本当に何のために生きているのか・・・盗みにかけた人生っていうにはちょっと空しいですね。
このように、プロの泥棒は、何度も犯行を繰り返し、犯罪を重ねます。
きちんとアシを洗って、真人間になるのはそれだけ難しいということでしょうか?
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月28日 14:30)
ドタキャン結婚式場放火…39歳男「どうしてもできない事情があった」
放火の理由には「むしゃくしゃして」「生きていくのが嫌になって」といったことをよく耳にします。
「どうしても結婚できない事情があって結婚式を予定していたホテルに放火した」という山梨県の会社員39歳の話は始めて聞きました。
調べでは、25日午前2時20分ごろ、北杜市小淵沢町のホテル「リゾナーレ」で、コンサートホール裏の従業員用通路の床に、灯油のようなものをまいて火を付け、鉄筋コンクリートの壁や床、天井の計約8平方メートルを焼いた疑い。
地元消防によると、通路は幅1・5メートル、天井は約2メートルで、消防署員が到着したときにはスプリンクラーで火は消えており、けが人はなかったということです。
北杜署によると、男は同ホテルで25日に結婚式を挙げる予定だったが、当日キャンセルの連絡をしてきたため事情を聞いたところ、放火を認めたということです。
(10月27日スポーツ報知より一部引用)
「学校に行きたくないから学校に放火」「試験を受けるのが嫌だから学校に放火」
過去にそうした子供の犯行がありましたが、この男39歳にもなってまったく同じ発想で放火をしているところがあきれてしまいます。
ドタキャンもショックでしょうが、結婚が嫌なので放火された方が花嫁はショックだと思います。(実は妻がいたから結婚できなかったということです。ますます許せないですね)
今回はスプリングクラ-で消防車が到着する前に消火、大事には至りませんでした。
やはり初期消火は大切だと改めて感じました。
先日の個室ビデオ店をいうまでもなく、きちんと対策をしていないと大惨事になります。
スプリングクラ-を設置するほどでもない店舗や事務所、医院などは炎の状態で検知する炎センサーで早期検知し対応することが必要です。
火災・放火対策
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月27日 10:28)
狙いは女性の車、高級車は× 車上狙い親子
車上狙いを繰り返したとして、県警捜査3課と春日部署などは23日、窃盗の疑いで、住居不定の無職男(29)と、義理の息子の富士見市鶴瀬東の無職男(27)両被告=いずれも同罪で公判中=を追送検しました。
県警は今年1〜5月、東京都と埼玉、千葉両県で601件の犯行を確認、被害は約1200万円に上るということです。
調べでは、2人は5月13日夜、深谷市袋山の月極駐車場で、乗用車2台からCDなど(5万3000円相当)を盗むなどした疑い。
両容疑者の手口は、
●月極駐車場を狙う。
●車の窓をドライバーで割る手口
●多い日は一晩に40件の犯行を重ねていた。
●「女性の車は金目のものがあるので狙った。高級車は報復を受けるので狙わない」
(10月24日産経新聞より抜粋)
女性の車が金目のものがあるので狙った、とあります。
確実に金目のものがあるということでターゲット設定したのでしょう。
高級車は報復を受けるのでやめる、というのがちょっと笑えますが。
車上荒らし対策としては、とにかく車の中にモノをおいたまま車から離れないということです。上着、鞄、ハンドバックなどが見えると狙われます。
又、車の中に小銭を入れておくのも厳禁です。そういうものが見えると、他にもあると考えるわけです。
ノートパソコンも厳禁で、中に個人情報が入っていると、被害者なのに加害者扱いをされてしまいます。
そして、車の中に自動車盗難警報装置などを設置する。
駐車場は防犯カメラや外周警備システムなどの防犯対策の設置されているところを選ぶ。
こうしたことをきちんと実施することが大切です。
車の盗難・車上荒らし
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月24日 13:11)
寝台列車のプレート外し盗む
寝台列車に乗ったことはありますか?昔から鉄道ファンは寝台列車が好きで、よく駅などでも写真を撮ったりしています。推理小説などの場面にも「寝台特急」が使われたりして、鉄道ファンでなくても一度は見てみたい、乗ってみたいと考えている方も多いと思います。
今日取り上げる泥棒は、そんな鉄道ファンの風上にもおけない男36歳。
寝台列車から車番などのプレート3点を盗んでいました。
調べによると、男は12日午後10時18分、JR北陸線金沢発上野行きの特急寝台列車「北陸号」(8両編成)に始発駅から乗り込み、持ち込んだドライバーセットで、客室や車両の出入り口から車番や製造所、車号が表記された金属やプラスチック製のプレート3点(最大で長さ20センチ幅4センチ、計300円相当)を外して盗んだ疑いです。
同11時34分、車掌室に合鍵で侵入したところを車掌に見つかり、軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所に立ち入り)の現行犯で同署に引き渡され、盗みが発覚しました。
プレートは鉄道愛好家に人気があり、インターネット上のオークションで高値で売買されています。
男は「合鍵は購入した」と供述しており、同署は合鍵の購入先や余罪を追及しています。
調べに対し「鉄道が好きで、どうしてもほしかった」と供述しているということです。
(10月14日 産経新聞より一部抜粋)
合鍵を購入というのは、どういうことなにか?もしかしたら、そうしたものもインターネットオークションや闇ルートで販売されているのかもしれません。
今回はマニアによる犯行のようですが、換金目当ての犯行もあるのではないかと危惧します。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月23日 11:15)
京都の寺院で毘沙門天像1体
京都市山科区にある天台宗の門跡寺院「毘沙門堂」本堂から、毘沙門天像1体がなくなっていたことが22日分かりました。「毘沙門堂」はセキュリティハウス本部から車で15分もかからない距離にある寺で
ちょっとびっくりしました。
調べや寺の説明によると、毘沙門天像は鎌倉時代初期の作と伝えられ、高さ約60センチ。文化財指定はされていません。17日夕方まで、本尊を安置する厨子(ずし)の前に置かれていましたが、18日朝、掃除に入った僧侶がなくなっていることに気付きました。幸いにも本尊の毘沙門天像は無事でした。
本堂は早朝から夕方まで誰でも拝観可能。夜間も裏口は施錠していないということです。
(10月22日毎日新聞より一部抜粋)
先日は足利尊氏像の手が盗まれていましたが、今度は毘沙門天像。
静岡でも30件ほどの仏像盗難やすり替え事件が発生しています。
こういう仏像を欲しいマニアはたくさんいます。そういうマニア自身の犯行もありますが、多くは換金目的。古美術商に持ち込んだり、ネットオークションをしたりして換金します。
そんな時には、重要文化財になっていないほうがアシがつきにくくいいそうです。
自由に参拝できる環境が、泥棒にとっては「泥棒しやすい環境」になってしまっています。
防犯カメラや防犯システムで、不審者がある一定エリア以上に入ってきたらベルやサイレンで威嚇撃退するとともに、自動録画する、携帯電話に動画通報する、といった対策をお勧めします。
神社仏閣の防犯対策は、建物内に入らせないこと。仏像や賽銭箱に近づけないことがポイントです。
又、参拝者の可能性がある場所では音声メッセージでの警告をお勧めします。
中には人が近づくとお経が自動的に流れるようにしているお寺や、足元を道に沿って照明を自動点灯するお寺もあります。
何かあっては取り返しがつかない。そんな神社仏閣には寺社向け防犯システムによる対策をお勧めします。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月22日 14:00)
コイ泥棒が池に落ちて御用
新潟・川口町のどじなコイ泥棒のお話。
川口町の養鯉場越冬ハウスで16日、ニシキゴイを盗んだ男が逃げようとして水深1・8メートルの水槽に転落したところを駆けつけた小千谷署員に御用となりました。
調べでは、泥棒(75歳)は同日午後1時半ごろ、川口町相川の養鯉場越冬ハウス内で水槽からニシキゴイをポリ袋に入れて盗難。
体長45センチの若鯉2匹(時価総額30万円)をポリ袋に入れ、ほかのニシキゴイを物色していましたが、養鯉場の経営者の親族に見つかり、「こらっ」と一喝されたのに驚き、逃げようとして水槽に転落しました。それでもコイの入ったポリ袋を水槽に転落しても手放さなかったというから驚きです。
盗まれた若鯉は愛好家に人気の高い「大正三色」などで、同署は詳しい動機などを調べているということです。
(10月17日産経新聞より抜粋)
たぶん換金目当てだと思いますが、コイっていうのは高いんですね。京都の寺なんかでも池にはニシキゴイが沢山泳いでいたりしますが、泥棒から見ると「現金が泳いでいる」ってうつるんでしょう。
養殖場への侵入者が養殖魚を盗むので何か防犯対策をしたい、といった依頼も時々入ります。
釣り堀や養殖場の防犯の場合、問題となるのが、電源。
電源さえ何とかなれば、事務所などにコントローラを置き、釣り堀や養殖場への夜間・休日の侵入を検知し、その場で音と光で威嚇撃退するとともに、画像伝送で離れた場所に動画通報させることが可能です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月21日 14:04)
狙われるトラクター 転売価値高い? 茨城など広域窃盗団逮捕
茨城など北関東5県でトラクターなどの自動車盗を繰り返していた窃盗グループが逮捕されました。
被害総額は7億円を超えるようですが、販売価格が高く、防犯 対策などの管理が甘いトラクターを主に狙ったと供述しています。
先日、鹿児島県でも農耕機のトラクターが盗まれる事件が発生しました。
トラクターは一般的に、機種が同じだと、その鍵も同じのようです。
そのことを知っていた泥棒が持参した鍵で乗り去ったということです。
この他にも約3年前から全国的に盗難が多発しており、他の地域でも同じ手口による犯行が行われる可能性があり、警戒が必要です。
工場・倉庫・重要施設の防犯 対策
<10月18日8時1分配信 産経新聞より一部抜粋>
『茨城県警捜査3課など合同捜査班は17日までに、茨城など北関東5県で自動車盗などを繰り返していた窃盗グループ7人を逮捕した。
主にトラクターを狙い、被害総額は7億円を超えるという。
逮捕されたのは、坂東市沓掛、無職、染野治雄容疑者(48)、同市長須、無職、福田浩之容疑者(46)ら7人。
覚醒(かくせい)剤の売買などを通じて知り合ったという。
調べでは染野容疑者らは平成18年ごろから、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の5県で、転売価格の高いトラクターなど計873台、被害総額約7億4800万円の窃盗を行った疑い。
パトカーに発見された場合などを想定し、盗んだ車両を運ぶ車の後方に追跡を邪魔する車を配置する周到ぶり。
染野容疑者らは容疑を認めており「販売価格が高く、管理が甘いトラクターを狙った」と話している。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月20日 09:51)
ベトナムで交番に泥棒!
海外からのニュースです。
ベトナム、ハノイの交番に泥棒が入ったということです。
警官の携帯電話と現金が盗まれたようです。
まさか、交番に泥棒が入るとは誰も思いません。
誰も思っていなかったから、油断が生じたのかもしれませんが、泥棒はそのすきを見逃しません。
交番に防犯 対策するというのは変な感じがしますが、現金などの貴金属は置かないようにするなど最低限の防犯意識を持つことは必要です。
また、自分は被害に遭うはずがない、とほとんどの人が考えているでしょう。
交番に泥棒が入られるぐらいですから、誰もが被害に遭う可能性があるということです。
そうならない為にも事前の防犯 対策が必要となります。
ホームセキュリティ
ストアセキュリティ
オフィスセキュリティ
<10月10日8時12分配信 ロイターより一部抜粋>
『[ハノイ 9日 ロイター] ベトナム当局は、交番に強盗に入った犯人の行方を追っている。
国営メディアが伝えた。
オンライン新聞のThe Dan Triが捜査官の話として伝えたところによると、武装した泥棒は交番にいた警官から携帯電話と幾らかの現金を強奪した。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月17日 10:04)
「ニコイチ」目的の車窃盗団
事故車に別の車の部品をつなぎ合わせ、1台の車を完成させる「ニコイチ」のために自動車盗を繰り返していたとして、宮城県警捜査3課と泉署などは15日、窃盗の疑いで福島県郡山市、無職男(54)を逮捕しました。
すでに県警は主犯格の男のほか、自動車盗を行っていた窃盗グループ7人を逮捕。
同グループはこれまでに、平成16年12月以降、福島、宮城両県の月極駐車場や集合住宅の駐車場などから、軽自動車中心に約210台(被害総額計約2億3000万円)を盗んでいたことが判明しており、県警で余罪を追及しています。
調べでは、仲間と共謀し、5月23日深夜、宮城県角田市の月極駐車場から軽自動車2台(時価計約180万円)を盗んだ疑い。
男ら8人は、最初にカーオークションなどで事故車を購入。破損で足りない部品を補うために、同車種の車を探し出したうえ、鍵をこじ開け窃盗。盗難車から部品を取り外し、事故車に取り付けて1台の車を完成させていました。出来上がった車は、共犯の男(35)が宮城県亘理町の自動車板金塗装会社などで販売したり、オークションで販売していたということです。
(10月15日 産経新聞より抜粋)
この自動車窃盗団はアパートやマンションなどの駐車場を狙い、施錠した車のドアや窓ガラスなどを壊して車内に侵入。電気系統に細工するなどしてエンジンをかけ、車を持ち去っていました。
グループは男ら2人が指示を出し、下見役や盗難車の運転手役、盗難部品の保管役など役割を分担。各容疑者が共謀するなどして犯行を繰り返していました。
部品を盗品から取り外し、事故車に取付て完成させる・・・
又、別の自動車窃盗団は盗んだ自動車をバラバラにして輸出し、海外で再度組み立てる・・・
いずれも非常に手間がかかるのですが、そうした犯罪が多発しているのです。
自動車の盗難防止対策
駐車場の防犯対策
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月16日 17:25)
泥棒が好き。金庫を見るとドキドキする
窃盗:7容疑者逮捕、送検 01年〜07年、1000件の窃盗供述−−道警 /北海道
道警捜査3課と札幌東署は14日、札幌市東区北34東9、暴力団員、無職、男(25)=窃盗罪で公判中=ら7人を窃盗容疑で逮捕、送検したと発表しました。
●7人は01〜07年の6年間に、道内全域で約1000件の盗みを繰り返したと供述。
●被害総額は約1億8700万円に上るとみられている。
●共謀し昨年3〜5月、札幌、石狩、北広島の3市で会社事務所計5カ所に侵入、現金やパソコンなど計約680万円相当を盗んだ疑い。
●事件は男が首謀し、ほかの6人と数人のグループに分かれて道内166市町村で事務所荒らしを繰り返していた。
男は調べに「泥棒が好き。金庫を見るとドキドキする」などと話しているということです。
(10月15日毎日新聞より一部抜粋)
「泥棒が好き。金庫を見るとドキドキする」とは、なんともあきれるというか・・でもこれが多くの泥棒の本音なんです。
「下見」をするとき、「泥棒は侵入しやすいかどうか」ということを考えています。
そして、自動車や自転車運転中、買い物中といった日常の行動中にも「ここは防犯システムが付いている。どんなシステムだろう?」「ここは防犯カメラがついている。カメラの台数と方向は?」といったように詳細内容を下見して、データを頭の中にインプットしているのです。
一時期、住居の表札、玄関や郵便受けなどに意味不明の記号や数字が記入されているといったニュースがありましたが、「どんな人が住んでいて、不在の時間帯はいつ」といったことが記号にされていると聞いたことがあります。
泥棒に対しては、下見時に「ここは防犯意識も高くすごい防犯システムが設置しているのでやばいのでやめよう」という気持ちにさせることが大切ですし、それこそが最も効果があります。
【泥棒の好きな家】
【泥棒の嫌がる「抑止(予防)」を重視した防犯システム】
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月15日 16:44)
罰則強化。飲酒・ひき逃げ事故、大幅減!
今日の時事通信で、飲酒事故やひき逃げが厳しい罰則制度が確立されたこともあり、事故が激減したとのニュースがありました。
昨年の9月19日より飲酒運転等の罰則を強化。
強化後、1年間で飲酒運転による交通事故は6145件発生し、前年同期より約22%減少。(警察庁のまとめ)ひき逃げ事故も14.5%減。
警察庁は「法改正の効果が表れた」とみているとのことです。
そのニュースを見て思ったことは、窃盗犯の罰則も、飲酒運転の罰則のように強化するべきだと思いました。
罰則を強化すれば、恐らく、飲酒運転同様、犯罪は減少するのではんでしょうか。
いわゆる「法規制」が「犯罪の抑止」となり、犯行を行うものが極端に減少するのではないかと思います。」
もしかすると法の規制は、通常の防犯システムで構築する「抑止力」よりも効果があるかもしれません。
しかし、だからといって防犯システムを導入しない訳にはません。
対策をする必要があります。
法規制も大事ですが、防犯システムも重要です。
現在治安は決してよいとは言えない状況です。
いつ被害に遭うかわかりません。
飲酒運転の罰則強化のように、罰則の強化を望むだけでは、身の回りを防御することができません。
今の時代「予防」が必要です。
何かの被害に遭う前に対策を。
≪「予防」を重視したセキュリティハウスの防犯システム》
<自主機械警備システム>
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月09日 09:09)
ステンレスボルト、ナット125組盗まれる−−千葉の六方浄化施設 /千葉
千葉市は7日、同市若葉区源町の六方(ろっぽう)浄化施設で、ステンレス製のボルト、ナット計125組とかご1個が盗まれたと発表しました。
被害総額は17万5000円。市は千葉東署に被害届を出しました。
市環境保全推進課によると、この施設は葭川の上流部にある河川水の浄化施設。ボルトとナットは、配管の結合部を留めていました。かご(縦50センチ、横50センチ、奥行き50センチ)は、水中のごみなどを取り除くために設置されていました。
週に1回、点検に訪れる管理業者が同日午前10時半、盗難に気づきました。9月30日の前回の点検時には、異常はなかったということです。(10月8日毎日新聞より抜粋)
この被害を17万5000円のボルトとナット被害と考えては駄目だと思います。
この泥棒は、浄水施設の中に侵入し、ボルトとナットを盗んでいます。
これは「金属盗難」だと思いますが、もし、浄水場侵入者が劇物など異物を混入することが目的であったとしたら、どうでしょうか。
おそらく日本中がパニックになっていました。
今、中国製品でメラニンなどの混入が、大きな社会問題にまで発展しています。
もし、水道水などの浄水場にテロリストが侵入したら・・・。
アルカイダの危険ということで、一時期浄水場の防犯対策なども進みましたが、まだまだ全国的に見てみると、無防備な施設が多いと思います。
侵入者は泥棒とは限らない。
そういうリスクも考えて防犯対策をとることが必要です。
テロリスト対策
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月08日 16:49)
ゴミ袋に部屋番号を書くことはどうか?
仙台市太白区の太白第二町内会が6日までに、アパートの住人を対象に、ごみ袋に部屋番号を書いてごみを出すよう求める通知を集積所に表示しました。
町内会によると、ごみ出しにルーズな人が多く、市のごみ有料化開始を機に責任の所在を明らかにする目的で行ったということです。
住民の間では理解を示す声がある一方、「排出者の特定につながり、行き過ぎではないか」という指摘が出ています。
町内会の話では、アパートの住人は収集日を守らなかったり、指定の袋に入れなかったりすることがあるということでした。
汚物を入れても、きちんと袋の口をしばらずに出すこともあり、カラスが食い散らかし、町内会の人が後始末を強いられることが珍しくない状態です。
町内会は「ルールを守らずに迷惑を掛ける人がいる以上、責任の所在を明確にする措置を取るべきだ」と、有料化前の役員会で部屋番号の明記を求めることを決定。ただ、強制ではないとしています。
「町内会の人の大変さを考えれば仕方ない。きちんと出せば後ろめたいことはない」
「個人情報保護の観点からまずいと思うし、自分も書かない」
と、賛否両論となっています。(10月7日河北新報より一部抜粋)
町内会のゴミ問題は、収集日を守らなかったり、分別がきちんとできていないなどで、多くの町内会が頭をかかえています。
最近は、段ボールや本・古新聞・大型ゴミなどのゴミを勝手に持ち去る「ゴミ泥棒」も出現しています。
私も、ゴミ置き場にトラックが横付けになっていて勝手にゴミを乗せて立ち去るのを目撃しました。
一瞬のことで、「何があったのか?」と思ったときにはトラックは過ぎ去っていました。
こうした問題を解決するには
1)町内できちんと話し合い、ルールを決定する。
2)ルールに違反した場合に掃除するなども考える。
3)分別方法など知らない場合には教える。
4)防犯カメラで録画する。
といった方法があります。
今回の町内会のように氏名、部屋番号ではなく、ID番号など暗号を記入するのでも不正に対する「抑止効果」にはなるものと考えます。
泥棒は下見の時に、ゴミ置き場の様子を見て、その町内のコミュニティ度を図ります。ゴミの日以外にゴミが出されていたり、ゴミで散らかっている地域は「泥棒にとって侵入しやすい地域」
コミュニティが形成されていることは泥棒にとって「侵入しにくい嫌いな環境」です。
又、出されたゴミを持ち帰り、その中から個人情報の記載されたものを探し出し、振り込め詐欺など別の犯罪やストーカーなどを起こす・・といったこともあります。
たかがゴミ、されどゴミ。ナポリではこのゴミ問題で暴動まで起こりました。
日本でも近所で揉めて、人間関係が悪くなる話は良く聞きます。
不正が発生しにくよう対策をお勧めします。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月07日 14:12)
足利将軍の木像の手首など盗難 京都・等持院
足利尊氏ゆかりの等持院(京都市北区)で、江戸時代につくられた尊氏の木像の左手首などが盗まれていたことが4日、分かりました。
寺によると、木像(高さ約1メートル)は足利氏代々の将軍像を安置した霊光殿にあり、9月3日に職員が左手首部分が抜き取られているのを見つけ、北署へ届けました。
12代の義晴像の左手首、義満像など5体の腰にあった刀の柄がなくなっていることも分かったということです。いずれも文化財指定は受けていません。霊光殿は参拝者が自由に出入りできます。
等持院は1341年、尊氏が夢窓疎石を開山としてこの地に創立。尊氏の墓所としても知られています。(10月4日産経新聞より引用)
仏像ではありませんが、歴史的に価値のあるものを傷つける・・残念な被害です。
ここ数ヶ月で、静岡県では仏像の盗難が頻繁には発生しています。県内で相次いでいる仏像盗難事件で、静岡市や菊川市、御前崎市の3カ所で新たに仏像5体が盗まれていたことが18日、県警の調べで分かっています。今年県内で発生した仏像盗難事件はわかっているだけで20件30体となりました。
最初は別の仏像を代替えして愉快犯かと考えていましたが、先月30日古美術商が逮捕され、関連を調べられています。盗まれた仏像のどの寺も無人だったようです。
「盗まれてからでは取り返しがつかない。」どの寺でもそれはわかっていると思うのですが、なかなか防犯対策が進みません。ある寺ではオークションに出ていた仏像を買い戻すのに大金が必要だったといった話も聞きます。
盗むだけでなく、今回のようにいたずらするものもいる。
やはり一定ラインを超えてエリア内に入ってきた不審者に対しては、明確な意識表示をして、ベルやサイレン、音声「例えば、ここは侵入禁止です」といったメッセージなどで威嚇撃退することが必要です。
又、防犯カメラで自動録画、異常発生時にはご住職の携帯電話に動画通報。「コラー」と映像を見ながら自分の声で威嚇することもできます。
そうした防犯システムなどをぜひ導入することをお勧めします。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月06日 09:30)
個室ビデオ店放火。雑居ビルの防火対策
またも雑居ビルの悲劇が発生しました。
入れ替わるテナント 密閉性高い「個室型」(10月2日産経新聞)
■罰金1億円も効果「?」
15人が死亡した1日の大阪市浪速区の個室ビデオ店火災は、雑居ビルの防火対策の困難さを再び露呈した格好になっています。
●平成13年に発生した東京・歌舞伎町の雑居ビル火災を機に消防法が改正され、より防火対策の徹底が求められるようになったが、その後も雑居ビルの火災による死傷者は後を絶たない。繁華街ではテナントの入れ替えが頻繁で指導が徹底しきれないほか、個室型店舗では構造上の欠陥も指摘されている。
13年9月、歌舞伎町の雑居ビルで火災が発生し、客や従業員計44人が死亡。これを機に改正消防法が施行され、事前通告なしに消防が立ち入り検査できるようになった。また防火対策を怠った場合の罰金が最高1億円に引き上げられた。
しかし、その後も雑居ビル火災は相次ぐ。
●昨年1月には兵庫県宝塚市のカラオケ店で8人が死傷した火災が発生。翌2月、総務省消防庁は全国のカラオケ店で立ち入り検査を実施し、約7割で消防法令違反を確認。その後の指導もあり、同年12月の調査では違反が約3割にまで減ったものの、カラオケ店など個室型店舗で防火対策が十分でない現状が裏付けられた。
今年7月には消防法施行令が改正され、従来300平方メートル以上の店舗が対象だった自動火災報知機の設置をすべての個室型店舗に義務化し、1日に施行されたばかりだった。
ただ「繁華街ではテナントの入れ替えが激しく、新しく入居したテナントが法令違反をするなど、いたちごっこが続いている」(東京消防庁関係者)との声もあり、指導の難しさも浮き彫りとなっている。
防火対策が徹底されない現状とは別に、個室型店舗は密閉性が高く、防音設備が整っているなどの構造上から、利用者が火災に気付きにくいという防災上の問題点がある。
今回の個室ビデオ店では、
国土技術政策総合研究所防火基準研究室の成瀬友宏室長は「店側が個室内の状況を把握しづらく、喫煙など火気管理を徹底できないケースも考えられる。逃げ遅れた人、寝込んでいる人も把握できず、避難誘導が困難になる恐れもある」と指摘する。
同店の建物構造が被害を拡大させたと思われます。
●ビデオやDVDを並べた陳列棚エリアと試聴用の個室エリアに分かれている。個室エリアは店内西側の約4分の3を占めるが、店外への直接の出入り口はなく、客はビデオやDVDを店内東側の陳列棚エリアで返却した後、ようやく店外へ出られる構造になっていた。
●個室エリアの通路は幅約1・6〜1・2メートルと狭く、人がすれ違うのがやっと。
●外開きのドアが一斉に開くと通路をふさぎ、避難できなくなる構造。
●このうなぎの寝床のような構造
●消防法が定めた消火器や屋内消火栓、火災報知機などの消防用設備は適正に備えており、消防法上明らかな欠陥は見つかっていないが、窓がない構造の「無窓居室」は、建築基準法で排煙設備を設置するか、防火性能の高い建材を使用するよう定められているにもかかわらず、個室エリアには小さな明かり取りが1つあるだけで避難口となる窓や排煙設備もなかった。
●店内に黒煙が立ち込め、天井や壁が激しく焼損。防火性能の高い建材を使用していなかった可能性が高い。
(10月1日産経新聞より一部抜粋)
なかなか進まない防火対策。
火災の場合、火災感知器や煙感知器はある程度火の手があがってから検知するもの。すでに火災は発生してしまっています。
やはり、炎の状態で検知できる炎センサー。
火災発生をできる限り速やかに各個室のお客様に連絡する緊急連絡システム。
確実に建物から誘導するための誘導システム。
そうしたシステムが必要です。
火災・放火対策
個室ビデオ店火災・放火対策
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月02日 11:18)
岡じアパートの大家の娘の漫画600冊を盗み、売る。
<掘り出しニュース>同じアパート大家の娘の漫画、600冊盗み売る 容疑で男逮捕−佐渡
【新潟】佐渡東署は29日、漫画600冊(約11万5000円相当)を盗んだとして、佐渡市梅津、会社員(21)を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕した。盗んだ漫画はすべて売却しており、「金が欲しかった」と容疑を認めている。
調べで、昨年11月下旬から今年6月12日にかけ、4〜5回にわたって、住んでいるアパートの1階にある、大家の会社員女性(59)所有の部屋に侵入。女性の娘が集めていた約2000冊の漫画の中から、「はじめの一歩」83冊、「頭文字D」36冊など計600冊を盗み、数回に分けて市内のリサイクルショップで売ったという。部屋は鍵がかかっていなかった。( 9月30日毎日新聞)
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月01日 17:12)
大阪ミナミで火災。15人が死亡。
今朝、大阪ミナミの「雑居ビル」の個室ビデオ店から火災が発生しました。
今期の火災事故で、ビデオ店の客ら少なくとも15人が死亡、8人が重軽傷を負って病院に運ばれたとのことです。
調べでは、店内には火災発生時約20人の客がいた模様。そうだとすると、ほとんどのお客様が逃げ遅れたことになります。煙感知器等の火災警報器は設置されていたのでしょうか?
また、設置されていたとしても機器は機能していたのでしょうか?火災発生時、早期発見、早期対応できていれば、犠牲者はもっと少なかったのではないでしょうか。
また、死者もでなかったのでないでしょうか。
火災はいつ発生するかわかりません。そのためにも「予防」が必要です。
これは、「防犯」に関しても言えることです。被害に遭わないために防犯対策を行います。
予防をしておけば、万が一問題が発生しても早期発見・早期対応ができます。
早期対応ができれば、被害を最小限に抑えることができます。
「予防」を行っているのと、行っていないとでは大きな差がでます。
何かが起こってからでは遅すぎます。
防犯も防災も「予防」が必要です。
【セキュリティハウス:火災対策】
●ワンポイントアドバイス
<放火について >
出火原因の第1位は『放火、放火の疑い」。
10年以上連続して出火原因の第1位となっています。
火災は季節的には冬期に被害が多く、発生時間帯では就寝時間帯に多発しています。
皆が寝静まってからの「放火」・・・
気がついた時には手遅れということもあります。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年10月01日 10:37)