ホームレス姿は「下見」のため、実体はセレブな泥棒。
小説や映画の中のような泥棒がいました。
福岡市内で出店荒らしを繰り返していた泥棒。昨年5月28日午前4時半ごろ、福岡市中央区今泉の飲食店に特殊工具でドアを開けて侵入し、現金4万円とシャンパン1本を盗むなどした疑いです。
計76件(被害総額約1300万円相当)の窃盗を認めていますが、その手口がなんとも小説や映画のようです。。
この泥棒、15年前まではギタリストとしてラジオ番組などにも出演していた腕前の持ち主です。
ところが、どこでどう転んだのか、ホームレスに・・・。
ところが、このホームレスの格好は世を欺く仮の姿。実体は「泥棒」でした。借金を抱え06年5月ごろから窃盗を始めたということです。
ホームレスの姿で深夜に下調べし、窃盗をする対象を決め、泥棒稼業に励んでいました。
70年代の窃盗犯を主役にした映画に影響され、「手製の特殊工具で60秒以内に侵入する」こだわりを持っていました。
おかしなことに、盗品の招き猫に、いつも「捕まりませんように」と祈願していたといいます。
盗んだ高級食材やシャンパン、CDなどをで、自宅でセレブな生活を楽しんでいたということです。
(6月28日毎日新聞参照)
下見をする時、どんな服装が良いか・・というので、この泥棒は「ホームレス」を演じていたようです。
泥棒の中には、高級スーツなどで、金持ちを演じる泥棒もいます。(人は外観で判断して安心するため)
ホームレスの姿が人目につかないとは思えないのですが、どういう哲学でそうしていたのかちょっと聞いてみたい気持ちがしています。
盗んだ招き猫に祈りながら・・・というのもおかしいですが、手口に関しても「特殊工具で60秒以内に侵入する」以外にもこだわりがいろいろありそうで、そのあたりも詳しく知りたいと感じました。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月30日 12:38)
一戸建て狙いの泥棒の手口
兵庫県尼崎、西宮両市や大阪府内で一戸建ての住宅を狙って盗みを繰り返したとして、県警捜査3課と尼崎南署などは27日にも、窃盗の疑いで尼崎市神田南通の無職男(21)=窃盗罪などで公判中=を神戸地検尼崎支部に最終送検します。
この泥棒は深夜から未明にかけ、無施錠の家に忍び込んで犯行を重ねていたといい、被害は昨年4月からの約1年間で約820万円相当に上るという。
調べでは、男は昨年7月6日午前1時半ごろ、尼崎市内の民家に侵入し、居間にあった現金23万円を盗むなどした疑い。
男は、細い路地が入り組んだ住宅街などを自転車で移動しながら、道路に面した民家の窓が施錠されているかを確認。無施錠だった場合のみ窓から侵入し、居間や台所に置いてある財布などから現金を盗んでいました。
時折、室内にあるゲーム機などを盗むことがあったが、ほとんどが財布から現金だけを抜く手口で、被害に気付かない人もいたということです。盗んだ金はギャンブルなどに使っていました
(6月27日産経新聞より一部抜粋)
自動車で移動しながら「下見」をして施錠されているかどうかを確認し、「無施錠」の窓から侵入。
財布から現金だけを抜く・・・・「侵入形跡」が残りませんので、被害者の中には気付かないままの人もいるというこれも困ったものです。
そういう家には泥棒は何度も入ったりすることもあります。
泥棒のもっとも好きな条件が「無施錠」
防犯意識のなさが、この点だけでも判断されてしまい、ターゲットとなるのです。
窓や扉はどんな短時間でも施錠をする、というのは最低限の防犯です。窓の場合、小さかったり、2階だったり、格子があったりすると「侵入されない」と決め付けて開けっ放しということもありますが、絶対にやめましよう。マンションの最上階でも窓から入られるんです。
ワンドア・ツーロックも当たり前。
やはり防犯侵入センサーや防犯ベル等を取り付けることをお勧めします。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月27日 09:13)
高齢者を狙う両替泥棒
「両替泥棒」ってご存知ですか?
両替を口実にしてお金を盗み取る手口です。
海外で多いのですが、高齢者を対象にした「両替泥棒」に関してご紹介します。
高齢者に「札を両替してほしい」と頼んで差し出された現金を奪ったとして、大阪府警生野署は窃盗容疑で大阪市旭区赤川の無職男(46を逮捕しました。
調べでは、男は同市生野区勝山北で今月1日午前、自宅前の路上で植木に水をやっていた女性(78)に「今から葬式に行かないといけない。香典のために千円札20枚を1万円札と両替してほしい」と声をかけ、女性が自宅から持ってきた現金2万円をいきなり奪った疑いです。
男は自転車で逃げたが、女性が「泥棒!」と叫びながら追いかけ、騒ぎに気付いた近所の男性(44)が男の自転車を引き倒して取り押さえました。
大阪市内で高齢者ばかりを狙った同様の犯行40〜50件を自供。
調べに対し「お年寄りは追いかけてこないと思った」などと供述しているということです。
(6月12日産経新聞より抜粋)
お年寄りを狙った悪質な犯罪だと思います。それも親切をアダで返す・・という卑劣な行為です。
何回も両替をさせて誤魔化したり、自動販売機に似せコインや外国のコインなどを入れ釣銭を盗んだり・・と両替泥棒の手口はセコイですよね。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月26日 09:19)
別荘連続窃盗。
伊豆半島などの別荘を狙った連続窃盗事件。逮捕された泥棒49歳はその後の調べでで、511件の余罪があったことがわかりました。
被害は約4300点、約2億8000万円に上るとみられます。
静岡県警によると、泥棒は約10年前から伊豆半島や神奈川県小田原市内で約600件の窃盗を繰り返したと供述しているということです。
うち、窃盗罪の時効の7年以内で確認できたのは511件。
最高額の盗品は約450万円相当の木彫りのびょうぶでした。
その侵入手口は?というと、
●日中に別荘地を歩き回って玄関に警備会社のシールが張っていない家を確認。(下見)
●夜その家に明かりがつくかを見て(不在確認)、ドライバーで窓ガラスを割って侵入する手口。
●鉢植えの下やポストの中に置いてあった鍵を使ったケースもあった。という。(6月21日 毎日新聞より抜粋)
別荘における不安というと、
火災、放火、盗難、強盗、急病、自然災害・・といったことだと思います。
最近別荘に各種センサーを設置し、異常発生を携帯電話に通報するシステムが良く設置されています。中には携帯電話に画像で通報するタイプのものがあり、人気です。リアルタイムに動画で確認できます。又、携帯電話からの操作で現地の状況を気になるときにいつでも確認できます。
ぜひともこうした防犯システムを設置して、安心・安全を得ていただくことをお勧めします。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月25日 15:29)
ハイエースを「三枚おろし」・・・分割して輸出
神奈川県内各地でトヨタのワゴン車「ハイエース」を狙って盗みを繰り返したとして、県警捜査三課などは二十三日までに、窃盗の疑いで、元暴走族仲間の二十代の男三人を逮捕しました。
三人は「ナイジェリア人ブローカーに頼まれ、ハイエース約六十台(総額一億一千万円)を盗んだ」と供述しているといい、県警は余罪を追及しています。
調べでは、三人は共謀して二月十九日午前二時半ごろ、愛川町の駐車場で、同町に住む塗装業男性(36)のハイエースを盗み、同日に町田市と大和市内の駐車場でも別のハイエース二台を盗んだ疑い。
注目すべきは、その盗難車の扱い方法。
盗難車は、千葉県佐倉市内の「ヤード」と呼ばれる塀で囲まれた空き地で、輸送しやすいように“三枚おろし”のように車体が分解され、コンテナに積まれていました。
三容疑者は一台約十万円前後でブローカーに売却していたということです。
分解された車はその後、中東や東南アジアなどに輸出されたとみられます。
「ハイエース」はアフリカや中南米、アジアなど各地で「壊れにくい」「便利」と大人気。そのため「ハイエース」を狙った窃盗団が過去にも出現しています。http://www.hanzai.net/car/index.htm
輸出時に、バラバラに分解して、現地で再度組み立て直して販売。
手間をかけても儲かる、ということです。
自動車の盗難防止のためには、
1)駐車場の防犯対策をきちんと行うこと。http://www.securityhouse.net/home_security/home/home_parking.htm
・防犯カメラを設置する。
・シャッターのこじ開けを検知したり、敷地内への不審者の侵入を検知する赤外線センサーなどを設置 する。
・その場で、ベルやサイレンで威嚇撃退する。
といった方法が有効です。
2)自動車自体に「盗難防止装置」を設置する。http://www.securityhouse.net/bouhan/auto.htm
防犯対策をきちんと実施することが大切です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月24日 11:30)
滋賀県近江八幡市で町の安全『マモーリます』 常夜燈設置
泥棒の嫌がる侵入防止4原則というものがあります。
「目」・・・人目につくのを嫌がる
「音」・・・警報音等の大きな音を嫌がる
「光」・・・明るく照らされるのを嫌がる
「時間」・・・侵入に5分以上かかるのを嫌がる
侵入防止4原則を守っている建物は、泥棒が「侵入しにくい」と判断し、侵入をあきらめる可能性が非常に高いといえます。
滋賀県近江八幡市において、「光」の原則に基づいた新たな防犯対策が行われるようです。
<6月22日7時50分配信 産経新聞より一部抜粋>
『住民自らに地域の防犯を担ってもらおうと滋賀県警が進めている「まちの常夜燈」事業の拠点施設第1号が、近江八幡市のJR近江八幡駅南口に完成、夜の駅前ににらみをきかせ始めた。平日の午後4時から同10時まで、防犯アドバイザーらが常駐し、住民や駅の利用者らから持ち込まれる相談などに応じる。
「常夜燈」は、地域の防犯を進めるためには、自分達の町は自分たちで守るという意識を高めることが必要と、今年度から始まった事業。近江八幡駅前の施設は「マモーリくん」と名付けられ、県警OBの防犯アドバイザーだけでなく、防犯ボランティアや地域の人たちも活用する。
県警によると、県内でも駅前などでのオートバイ盗や万引きなどは増加傾向。
不審者情報や盗難対策など住民らが防犯に関して話し合う施設を、治安の乱れが懸念される駅前に設置することで一石二鳥の効果が期待できるという。
「マモーリくん」は約10平方メートルのガラス張りで、出入り口には高さ約1・3メートルの常夜燈を設置。20日夜に開所式が行われた。
地域住民、防犯アドバイザー、防犯ボランティア団体が合同で行う駅周辺のパトロールの拠点として使うことも計画されている。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月23日 17:53)
「大工道具は換金しやすい」同業者の大工道具盗んだ大工
夜間に新築現場から同業者の大工道具を盗んでいた茨城県の大工が逮捕されました。
大工の経験上、「新築の現場では夜間も大工道具が置いたままになっていることを知っていた」ということです。また、換金しやすい電動工具ばかりを盗んでいたようです。
新築現場では夜間も大工道具が置いたままになっているというのは大工の経験がある者しか知りえない情報です。
元○○による当時の専門知識や経験を生かした犯罪というのは本当に厄介です。
防犯対策を行う際は、そうした情報も踏まえ、防犯設備士のような防犯の専門家がシステム設計を行わなければなりません。
<6月20日11時1分配信 毎日新聞より一部抜粋>
『新築住宅の工事現場から大工道具を盗んだとして、竜ケ崎署は19日、稲敷市角崎、大工(56)を窃盗の疑いで逮捕した。
「1人で大工をやっているが仕事がなく、現金が欲しかった」と供述しているといい、「同業者」の道具を盗んでは金に換えていたという。
調べでは、男は4月25日夜間、竜ケ崎市城ノ内の住宅の建築現場で、同市の大工の男性(72)が所有するくぎ打ち機や電動ノコギリなど14点、22万8000円相当を盗んだ疑い。
リサイクル店の店頭に被害品があるのを署員が発見し、男が浮上した。
男は「経験から、新築の現場では夜間も道具が置いたままになっていることを知っていた」と話し、換金しやすい電動工具ばかりを盗んだという。
男は「他にもやった」と供述しているといい、同署は同様の被害が出ている河内町や稲敷市の事件についても裏付けを進める。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月20日 13:44)
ほとんど顔を隠せていないTバッグ覆面強盗
アメリカ コロラド州アルバータで、コンビニエンスストアの防犯カメラに映った男2人組の強盗の映像が公開されました。
その映像とは・・・。女性用下着のTバッグで覆面して犯行に及んでいる映像です。
Tバッグですから生地が少なくほとんど顔を隠せていない状態です。
しかも武器を持っておらず、強盗というより単なる変装好きな変人という装いです。
<世界びっくりニュース 2008年6月1日、6月8日より一部抜粋>
『[米コロラド州アルバーダ 31日 AP] コロラド州の警察が、そのファッションセンスを疑う男性2人組の強盗の行方を追っている。この2人、顔を隠すには不向きな女性用下着……Tバックで覆面して犯行に及んだという。
アルバーダのコンビニエンスストアで今月16日、Tバックで覆面した男性2人による強盗事件が発生、警察は防犯カメラの映像を公開した。犯人らは武器を持っておらず、現金とタバコ数個を奪って逃走した。
1人はグリーンのTバック、他方はブルーのそれで覆面しているが、隠せているのは鼻と口、そしてあごの周辺だけで他は丸見えだ。
奪い取った物を入れるためにピンク色のバックパックを所持しており、年齢は20代と見られている。また、1人は腕に入れ墨があったという。
<続報 一週間後・・・>
[米コロラド州アルバーダ 6日 AP] Tバックで覆面し、コンビニエンスストアから現金などを奪って逃走していた男性2人組が自首して逮捕された。
金曜日に男(19)が警察に自首、それから二日後に共犯者の男(24)も自ら警察に出頭した。
アルバーダ警察は防犯カメラの映像を公開、市民から情報提供を呼び掛けていた。それぞれ緑、青の女性用下着で覆面した犯人らの姿が映っており、Tバックという形状のためほとんど顔を隠せていない覆面強盗として話題となっていた。』
武器を持たずこの格好ですから、強盗という許されない犯罪ではありますが笑ってしまいます。
泥棒が皆このようなちょっと間抜けな人達ばかりだとよいのですが、特に侵入時は極度の緊張状態にあり、抵抗すれば思わぬ凶行に出ることも・・・。
強盗対策
コンビニエンスストアの強盗被害の現状と対策
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月19日 11:56)
拘置所の刑務官が同僚のクレジットカードから現金300万円引き出し
同僚名義のクレジットカードを勝手に作り、そこから現金約300万円を不正に引き出した拘置所の刑務官が窃盗容疑で逮捕されました。
偽造カード、スキミング、振り込め詐欺、オレオレ詐欺など現金を引き出そうとする詐欺や犯罪手口はニュースなどで取り上げられるとその防犯対策が考えられ導入されます。
しかし、犯罪の発生件数が少なくなり、ニュースや新聞等で報道されなくなると、その手口による犯罪はなくったと錯覚しがちです。
しかし、油断大敵で犯罪の手口は忘れた頃に再び発生し、思わぬ大流行することも・・・。
ピッキングやサムターン回しなど防犯対策が進み、その手口による侵入件数は減少しても、また別の手口による侵入件数が増えることもあります。
<6月17日22時13分配信 毎日新聞より一部抜粋>
『勝手に作った同僚名義のクレジットカードで現金約300万円を引き出したとして、警視庁亀有署は17日、東京拘置所の刑務官(25)=東京都葛飾区小菅1=を窃盗容疑で逮捕した。
容疑を認め「100万円ぐらい借金があり、穴埋めをしようと思った」と話している。
調べでは、沖本容疑者は4月15日午後4時20分から同5時半の間に、足立区内6カ所のコンビニエンスストアのATM(現金自動受払機)で、同僚の男性職員(30)名義のカードで現金計299万円を引き出した疑い。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月18日 11:10)
13日の金曜日は安全!?
先週末の13日は金曜日でした。
13日の金曜日といえば、ジェイソンという殺人鬼が出てくる映画があるように、多くの国で「不吉」な日とされています。
しかし、オランダの保険統計センターによると通常よりも「安全」な日であるということです。
オランダでは13日の金曜日は他の金曜日と比べ、事故や火事、盗難の件数が少なかったようです。
過去2年間で、オランダの保険会社が受けた金曜日の交通事故の報告件数は平均7800件、一方13日の金曜日の平均は7500件でした。
事故や犯罪件数が少ないのは、人々が不吉なことを避けるために注意深くなったり外出を控えていることが原因とは考えにくい、ということですが、統計的には少し安全だということです。
単なる偶然かもしれませんが、13日の金曜日ということで、若干意識が変わるのは事実でしょう。
<6月13日9時3分配信 ロイターより一部抜粋>
防犯に関してもまず意識を変えることから始めるのが第一歩です。
泥棒に侵入されないようにするにはどうするか、犯罪に巻き込まれないようにするにはどうするか、などを考え、その手段を防犯対策として実行することです。
我が家は大丈夫!侵入されても盗られて困るモノは何もない!という意識では、実際に被害に遭ったときに思わぬショックを受けるかもしれません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月17日 15:54)
女子学生の執念 盗まれたギター捜索し取り返す
茨城県水戸市の女子学生が、大学の施設から盗まれたギターなどの楽器をリサイクルショップを自ら捜索し発見し警察に通報。
別の物品を売りに再び現れた犯人は逮捕されました。
<6月16日7時50分配信 産経新聞より一部抜粋>
『盗まれたギターの転売先を自ら突き止めた茨城大生の通報がきっかけで、水戸市内に住むフリーターの少年(19)ら3人が窃盗の疑いで水戸署に逮捕された。
調べでは、少年らは今月13日深夜、同市文京の同大内の学生の私物や、大学の備品などを保管している施設に侵入。ギターやベース計4本(約29万円相当)を盗んだ疑い。
被害に気づいた女子学生(20)らがリサイクルショップなどを自ら“捜索”。同市のリサイクルショップで盗まれたギターを発見し、同署に通報していた。
15日になり、別の物品を売りに再び現れた少年に同署員が事情を聴いたところ容疑を認めた。
供述から、遊び仲間の18歳の少年2人も逮捕された。』
盗品をネットオークションなどで発見し、自ら買い取って犯人を捕まえたというニュースを時々目にしますが、盗品を売りにくい環境をつくることは犯罪への大きな抑止力となりうるでしょう。
苦労して盗んでも売りにくい、現金化しにくい物、足がつき易い物などは盗みの対象から外れる可能性が高まります。
そうなれば盗みの対象となる物が限定され、守るべき物が明確となり、防犯対策も行いやすくなります。
窃盗事件が発生すれば、盗んだ犯人を探すのはもちろんのこと、盗品をさばくルートを潰す、という捜査活動も重要になります。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月16日 17:19)
ラーメン泥棒、盗み食い!!
新潟市内のラーメン店から、画本などを盗んだとして9日、
窃盗容疑で新潟南署などに逮捕された男が、主に閉店後のラーメン店で
100件以上繰り返していたとみられることが分かった。
主に閉店後の店内で、卵をご飯にかけて盗み食いしたり、
盗んだ野菜などを空き家に持ちこんで生活していたという。
男は、裏口の窓ガラスを割って侵入しています。
裏手に忍び込めないような柵や、障害物を敷地内に設置しておく事が泥棒よけに役立ちます。
( 6月12日18時46分配信 毎日新聞 )
投稿者: スタッフ (2008年06月13日 09:28)
秋田 飲食店ばかり狙った窃盗犯 客として事前に下見
秋田県で飲食店ばかりを狙って窃盗を繰り返していた男が逮捕されました。
事前に客として下見をした後、人通りのない郊外にあるおそらく防犯対策がとられていないと思われる店舗ばかりを狙って犯行を行っていました。
泥棒は事前に下見をして犯行を行う、という典型的なタイプです。
事前に防犯対策を行うことによって、泥棒のターゲットから外れることができれば成功です。
<6月12日13時2分配信 毎日新聞より一部抜粋>
『県内外の飲食店で57件の窃盗を繰り返したとして、由利本荘署は住所不定、無職の男(31)=3月3日に建造物侵入の罪で起訴=を秋田地検本荘支部に追送検。
同支部は11日、窃盗の罪で男を追起訴した。
男は2月22日、由利本荘市のラーメン店に窃盗目的で侵入したとして、警戒していた警察官に現行犯逮捕された。
同署によると、その後の調べで飲食店ばかりを狙い県内4市町で6件、秋田以外の6県でも同様の窃盗を繰り返していたことを認めた。被害総額は約500万円に上るという。
男は各地のラーメン店などに客として入って下見をした後、人通りのない郊外にあるなど盗みに入りやすい店舗を狙って盗みを重ねたらしい。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月12日 13:52)
同僚女性宅に侵入 勝手に合鍵作った地下鉄運転士
同僚女性の自宅の鍵を盗み、勝手に合鍵を作り女性宅に不法侵入を繰り返していた男の事件です。
合鍵を作られたことがある方ならよく分かると思いますが、鍵屋に鍵を持って行くと数分で合鍵が出来上がります。
本人確認もなく、代金さえ支払えば誰でも簡単に作ることができます。
身分証明や購入履歴を管理するなどの防犯対策が必要ではないでしょうか。
もちろん、ほとんどの方は自宅用に合鍵を作るのが目的で、悪用するのはほんの一部の犯罪者なのですが・・・。
<6月11日15時6分配信 西日本新聞より一部抜粋>
『福岡市は11日、同僚の女性職員の自宅に不当に作った合鍵を使って不法侵入したとして、同市交通局の男性地下鉄運転士(37)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にした、と発表した。運転士は11日付で依願退職した。
福岡市交通局によると、男性運転士は5月24日午前、以前、駅の改札業務で一緒に働いていた女性職員(25)の自宅に合鍵を使って侵入。
女性職員は家に不在で、友人が女性宅に寄った際、運転士を発見。警察に通報。
合鍵は女性職員が業務中に、運転士が事務室に置いてあったカバンから勝手に鍵を持ち出し、店で複製していた。
運転士は2005年夏から6回ほど、この女性宅に不法侵入したという。「女性職員に好意を持っていた。洗濯物や衣装ケースを見ていた」と話しているという。』
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月11日 17:56)
六〇代の自転車ドロ。三四年ぶりに弟と感動の再会
いつも殺伐とした犯罪の話が多い中、ちょっと泣かせる警部補さんのお話をご紹介しましよう。
「お前さん、死んだことになっているぞ」 60代自転車ドロ、34年ぶり感動再会(6月10日産経新聞)
■家出→失踪宣告、家族が葬式→警察が連絡
自転車ドロは“死人”だった−。自転車を盗んだ東京都板橋区の60代の男が警視庁板橋署に摘発され、
身元を照会したところ、法律上死亡したとみなす「失踪(しっそう)宣告」が確定していたことが9日、分かった。
約34年前に故郷の山口県を飛び出し、家族と連絡を絶っており、死亡したとあきらめた家族は葬式まで行っていた。
警視庁からの連絡で生存を知った弟が交番で再会。
兄弟は号泣しながら抱き合った。
男は窃盗容疑で書類送検されたが、再会の契機をつくった警察官に感謝している。
「お前さん、死んだことになっているぞ」
男は2月5日夜、板橋区弥生町の路上で、盗んだ自転車に乗っているところをパトロール中の板橋署員に見つかり、署に連行された。身元照会の結果、家族が失踪宣告を裁判所に申し立てており、平成16年に宣告が確定していたことが判明。取り調べを担当した警部補(46)に事実を告げられた男は当初、きょとんとした表情で「そんなことはない。冗談だろう」と受け流した。だが、状況を把握するとショックでうなだれ、ポツリポツリと自身の過去を話し出した。
男は昭和49年、山口県の実家を飛び出した。「弟が先に結婚し、親戚(しんせき)が自分を『かい性のない男だ』と侮っていると思いこんだ」のが理由だ。
上京して都内を転々としたが、家族から身を隠すため住民登録はしなかった。過去を詮索(せんさく)されたくないとの思いから、履歴書の不要な日雇いの仕事で食をつないできた。耳を傾ける警部補の前で「帰るに帰れず、家族にはいつも申し訳なく思っていた」と涙ぐんだ。「家族は必死に捜したに違いない。連絡させてもらうぞ」。警部補の言葉に男は黙ってうなずいた。
「本当に兄ですか?」。生存を伝えられた大阪府内の50代の弟は、電話口で驚きを隠さなかった。あきらめた家族は失踪宣告を裁判所に申し立て、葬式を終えて戒名までつけていたからだ。「今すぐ会いたい」。警部補は3月4日、男の自宅近くの交番で再会できるよう段取りをつけた。
再会の日。男が交番のイスに座って入り口を眺めていると、弟が到着。立ち上がって抱き合った。互いに泣きじゃくる兄弟。弟は「兄に間違いない。すぐに裁判所に行き失踪宣告を取り消したい。警察に何とお礼したら」と喜んだ。
警部補は盗犯刑事として20年のキャリアを持つベテラン。「取り調べをした警部補さんは本当にいい人だった」。人付き合いが苦手で口下手な男は、警部補に直接言えず、別の板橋署員を通じて感謝の気持ちを伝えたという。
こんな人情味あふれる警部補と弟。この二人に出会えてたぶんこの自転車泥棒は立ち直れるのではないかと思います。
一度死んだ人生だと思えば、どんなことも我慢できるはずです。
職を見つけ、生活をすることは大変だと思いますがぜひ、この二人のためにも頑張って欲しいものです。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月10日 09:23)
東京秋葉原無差別17人殺傷事件。
通り魔による無差別殺傷事件が又発生しました。
今回は被害者数も17人と非常に多く、日曜日の秋葉原の歩行者天国は一瞬にして地獄絵のようになってしまいました。
●東京都千代田区外神田のJR秋葉原駅近くで八日午後零時半ごろ、トラックが歩行者天国の通りに突っ込み、通行人をはねた。運転していた男は車から降り、約百メートルにわたって通行人や警視庁万世橋署員をサバイバルナイフで次々に刺し、七人が死亡、十人が重軽傷を負った。別の署員らが数分後、現場で男を取り押さえ、殺人未遂の現行犯で逮捕した。
警視庁によると、男は静岡県裾野市富沢、派遣社員(25)。「人を殺すため秋葉原に来た。生活に疲れ、世の中が嫌になった。誰でもよかった」と供述しているという。警視庁は同署に捜査本部を設置。殺人容疑に切り替え、動機や経緯などを詳しく調べている。
通り魔事件としては過去三十年で最悪の被害とみられ、無差別殺傷事件としては、七年前の六月八日に起きた大阪の校内児童殺傷事件の八人に次ぐ死亡被害者となりました。
加害者の男と思える人間による2ちゃんねるへの事件予告の書き込みも見られます。
●8日午前5時20分に「秋葉原で人を殺します」とのタイトルで記載。「車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います みんなさようなら」と書かれており、事件に酷似した内容。
●別のインターネット掲示板「2ちゃんねる」では、5月27日の書き込みで「秋葉原で大惨事」とのタイトルとともに、「6月5日以降絶対事件起こるだろうから先に立てとくね」との記述も見つかっている。
こうした無差別殺人をネットにあらかじめ予告し、その後実行に移す・・といった犯罪が今後増えるのではないかと危惧します。多くの人の関心を引きたい、注目されたい・・といった気持ちが犯人の心の中にあるのではないでしょうか?
「おとなしく言葉少なくまじめ」・・いいかえれば目立たない存在でいた犯人が、こうした事件を起こすことで全世界から注目される・・。「世の中が嫌になった」という理由で、こうした犯罪を起こされることをなんとかなくすためにもこうした犯人達の心理を分析し、予防対策をとることが必要だと思います。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月09日 09:49)
車上荒らしで盗んだ宝くじが当選。換金しようとして逮捕
和歌山県新宮市のどじな泥棒。
こやつは「車上荒らし」。3日午後6時過ぎ、スーパー駐車場に止めてあった男性警備員(51)の乗用車から、
宝くじ36枚が入ったケースを盗みました。
「ラッキー」なことに36枚の内、1枚が当選しており62万700円にも。
そこで、換金のため車で3時間以上かかる和歌山市内の銀行に行きました。
この宝くじは4けたの数字を選ぶ「ナンバーズ4」。数字を覚えていた被害者が被害届を出したため、銀行で特定されました。和歌山市のみずほ銀行和歌山支店より、「盗難被害にあった宝くじ券を持った男がいる」と通報され、逮捕に至りました。
盗んだ宝くじが当選で、「ラッキー」と喜んだのもつかの間、逮捕され、一瞬のうちに「アンラッキー」になってしまいました。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月06日 09:34)
防犯カメラのお手柄。2人の窃盗犯人を逮捕。
防犯カメラがこの10年位で、街の中、いろいろな場面で使用されるようになりました。
その防犯カメラが二つの窃盗被害で犯人を逮捕するのに貢献しました。
●東近江署は4日、窃盗の疑いで滋賀県東近江市中小路町、派遣工員(49)を逮捕した。
調べでは、3月9日午後8時半ごろ、同市林田町の無職男性(60)宅の敷地に侵入し、
ベランダにあった女性の下着3枚を盗んだ疑い。
同署によると、男性宅では昨年秋から何回も下着が盗まれたため防犯カメラを設置、
犯行の一部始終が写っていた。男の自宅からは、ほかに女性の下着など約400点が見つかり、余罪を調べている。
(京都新聞6月4日記事より抜粋)
●杉田玄白記念公立小浜病院(小浜市大手町)から病院施設の鍵を盗み出したとして、小浜署は3日、同病院の看護師(42)を窃盗容疑で逮捕した。先月上旬から中旬にかけ、病院内で現金やパソコンが相次いで無くなっており、同署は関連を調べている。
調べでは、先月31日午後6時〜1日午前7時、院内事務所から7施設のマスターキーと、併設する看護学校玄関の鍵13個がついた鍵束を盗み出した疑い。病院から相談を受けた同署が防犯カメラを設置したところ、鍵束を探す男が映っていたという。(毎日新聞6月4日記事より抜粋)
防犯カメラを設置したからすぐに犯人が逮捕できるか・・?というとそうではありませんが、実際にセキュリティハウス・ネットワークでも犯人逮捕につながった事例がほんとうに多くあります。
又、防犯カメラの目的の一つには泥棒をしようという人間に対する「抑止力の強化」にあります。
何もついていない無警戒なところと防犯カメラを設置している、防犯システムが設置されているところを比べると、確実についていない無警戒なところを泥棒はターゲットにします。
犯行ターゲットを決める上で人目につきにくい、簡単に侵入できる・・ということが泥棒にとっては最大のポイントになります。下見をする時点で防犯カメラ、防犯システム設置の有無は必ずチェックしています。
そういう泥棒の心理をきちんと把握した上で、泥棒が嫌がる環境を防犯カメラや防犯システムで作ることが必要です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月05日 13:47)
「漏電点検に来ました」・・・茨城でバッグ盗まれる被害多発
警察官、運送業者、電力会社、水道点検等を装った侵入手口には要注意です。
インターホンや相手の声だけでは見分けがつきません。
身分の確認や詳しい用件などを確認し、少しでも不審に思ったら容易に扉を開けないなど防犯対策というよりはまず防犯意識を持つことが必要です。
<6月4日7時51分配信 産経新聞より一部抜粋>
『茨城県常陸大宮市や常陸太田市で4月以降、漏電点検を装った窃盗事件が4件相次いでおり、県警が注意を呼びかけている。
2日午後4時45分ごろには、常陸大宮市上小瀬の無職女性(75)から「漏電検査に来た男にバッグを盗られた」と110番通報。紺の作業服を着た男2人が「漏電の検査です」と言って訪れ、1人が室内に入り、電球を“点検”していたという。男らが帰った直後、土間に置いていたハンコなどが入ったバッグがなくなっていた。
5月にも、同様の手口で同市内の女性(96)方から約10万円が盗まれ、常陸太田市では4月、女性(77)宅から約11万円入りの財布が盗まれるなど2件の被害が出ている。
男はいずれも50〜60歳、160〜170センチの2人組。紺色やカーキ色の作業服を着用。手数料を要求し、財布の位置を確認することもあるという。
県警は「訪問者を簡単に家の中に入れないように。犯人は車で移動している可能性が高いので不審車を見かけたらナンバーを通報してほしい」としている。』
犯人としても、被害者の方と接することによって顔を見られ、声も聞かれてしまいます。
大きなリスクを負って犯行を行うわけですから何らかの成果を上げるために必死だと思います。
金品を強引に奪ったり、凶器を所持している可能性もあります。
「人の目」による監視が難しい場合は、防犯カメラなど「機械による監視」によって、犯罪者の犯行対象から外させる防犯対策が有効でしょう。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月04日 10:30)
「体力の限界」おじいちゃん泥棒 引退宣言
「体力の限界を感じたので引退します」
こんなせりふを聞くと、横綱とか野球選手などを思い浮かべますが、実は泥棒のお話。
この5月に捕まった泥棒(62歳)。
「体力的にも厳しいし、もう捕まりたくない。全部供述してやり直したい」−。
男は県内や福島県で約160件、被害総額約460万円の出店荒らしなどを繰り返していましたが、“寄る年波”には勝てなかったようです。
平成18年11月から19年12月まで、車上生活をしながら、那珂市や水戸市を中心とする2県7市町で事務所などを狙った窃盗事件を繰り返していました。
「眠くなってしまうので午後11時までに仕事を終えることにしていた」とも供述。
1日に4〜5件襲うこともあったということです。
盗品をリサイクルショップに転売、パチンコ代や生活費に充てていました。
先日は「杖ついて逃走、50メートルで御用 74歳の老泥棒」という見出しで、これまたおじいちゃん泥棒が捕まっていました。
腰が曲がり、つえをつきながらも民家に忍び込んで現金を盗んでいたようで、20代から“泥棒”に手を染め、刑務所の出入りを繰り返していました。「死ぬまでこれで生きるしかない」などと供述しているといいます。
いずれの泥棒の話からも、一度泥棒稼業に染まるとなかなか抜け出せないことがわかります。
泥棒の平均年齢はいくつくらいでしょうか?ちょっと調べて見ました。
警察庁の平成19年度統計資料「平成19年の犯罪情勢」によると、平均年齢は出ていませんでしたが、下記のような特徴がありました。
●侵入盗の検挙人員数は平成10年15430人。平成19年は12037人と、この9年で3393人減少。78.0%
●年齢別では平成10年と19年を比較すると、
1)65歳以上が平成19年が急増。平成10年が295人(構成比1.9%)が平成19年では458人(3.8%)平成18年総数は平成19年より397人減っているにもかかわらず65歳以上が391人と67人も増えている。
2)平成10年14歳〜19歳が4667人(20.1%)が平成19年は2464人(21.5%)。2203人減(52.8%)と半減している。
2)どの年度でも最も多いのは20歳〜29歳で約26%を占める。その次が平成19年では平成19年度では14歳〜20歳と30歳〜39歳がほぼ同じ程度で20%台である。30歳〜39歳は平成10年度と検挙人員数は横ばいで構成比だけが15.6%から20.7%に増加している。
高齢化社会を反映しているのか泥棒の世界でもお年寄りが大活躍・・ということです。
「食べていけないから刑務所に戻りたい」といったことを言って捕まる泥棒の記事も目にします。
これからは刑務所の中で、受刑者の健康管理や介護が問題になる時代かもしれません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月03日 09:17)
マンション空き巣118件。
30日、大阪市内を中心に06年10月〜07年12月、マンションの空き巣狙い118件を繰り返したとして、中国人の男2人を窃盗などの容疑で逮捕、送検しました。被害総額は現金約1100万円を含む約6400万円に上ります。
2人は別の中国人の男と共謀。昨年12月10日、同市東住吉区田辺2のマンション3階の女性(73)宅に、玄関ドアの郵便受けをバールで破壊して鍵を開けて侵入、腕時計など38点840万円相当を盗むなどした疑い。容疑を認めているということです。
「午後5〜8時の時間帯で、明かりがついてない部屋を狙った」ということです。
(5月31日毎日新聞より一部抜粋)
マンションの場合、不在かどうかが明かりでわかるため、この窃盗犯と同様狙われやすいのです。
特に単身者マンションがターゲットにされてしまうようです。
「郵便受けをバールで壊して錠前を開ける」という手口。郵便受けから針金などを入れられたり、手を入れられたりして錠前を開ける手口もありますので注意が必要です。
オートロックのマンションほど防犯意識が低いので無警戒・・といった証言もあります。
●不在であることがわからないように、タイマーで室内照明を付ける。
●扉・窓に補助錠を取り付ける。
●扉・窓に防犯センサーを取り付け、侵入者がこじ開けるとベルが鳴るようにする。
●防犯カメラを取り付ける。
といった方法が効果的です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月02日 11:26)