修学旅行の大阪市立中学生15人 東京ディズニーランドで集団万引
大阪府高石市の市立中学校3年の男子生徒15人が今年5月末、
修学旅行先のテーマパーク「東京ディズニーランド」(千葉県浦安市)のキャラクターグッズなどを扱う店で集団万引をしていたことが30日、分かりました。
修学旅行は3年生生徒約150人が5月30日から2泊3日の予定で行われ、行き先は東京ディズニーランドや東京タワーなどでした。
同月31日午後7時半ごろ、同中生徒2人が、ディズニーランド内の店で商品4点を万引したのを警備員が発見。
ディズニーランド側から連絡を受けた学校が、宿泊ホテルで生徒を調べたところ、自己申告でほかに8人が万引を認め、後日、別の生徒5人も盗んでいたことが判明しました。
万引は3グループ別々に行われており、買い物袋に商品を入れたままレジを通さずに出るなどして、計10店で、キャラクター帽子や携帯ストラップ、バッジ、お菓子などを盗んでいました。
ディズニーランドは警察に被害届を出さず、学校側は盗品を店に返却。生徒に対しては反省文を書かせるなどをしただけでした。
修学旅行に参加した生徒の約1割にあたり、学校側は「来年の修学旅行の実施は中止を含め検討したい」としている。
お小遣いは持っていたのではないかと思うので、集団でゲーム感覚で万引きをしたのかもしれません。
一人がしだすと、軽い気持ちで同じようにしてしまう・・というのも他のことなら理解できますが、こと犯罪になると、理解するわけにはいきません。
軽い気持ちかもしれませんが、「万引きは窃盗」です。
つまり泥棒と同じです。
犯罪なのです。
それを忘れてはいけません。
又、学校側も「来年度から中止する」というのはあまりにも軽率な考えではないかと考えます。
来年度の学生は今年の学生とは異なります。
何の罪もないわけで、中止はなんの解決にもなりません。
まず、今年の3年生の万引きをした生徒に対して、罪を認めさせ、謝罪させる。
反省文を書かせただけというのはあまりにも簡単すぐる処罰ではないかと思います。
何らかの社会貢献のための労働をさせるというのもいいかもしれません。
夏休みで受験が・・なんていうのは関係なく、悪いことをしたのであればきちんと償わせることが大切です。
ごみ集めでも公園の清掃でも何でもいいと思いますが、何らかの処罰を受けるべきではないかと私は考えます。
保護者にもきちんと説明し、自分の子供の罪を認めさせることが必要です。
又、再発防止のために、全校をあげて「万引きは犯罪であり、決して許される行為ではない」ということをきちんと生徒達に理解させ、反省させることが必要です。
止めなかった生徒もいると思われます。犯行を止めなかったことも反省させることが必要です。
先生と生徒が向き合い、話し合うこと。
もっときちんと犯罪を犯してしまったことに向き合うことで、今回のケースもいい方向に進めると考えます。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月31日 16:25)
[忍び込み」就寝中に住居に侵入、就寝中にバックを盗み、頭部殴り逃走
泥棒(窃盗)にはいろいろな手口がありますが、「空き巣狙い」と「忍び込み」の2つは一般家庭を狙う泥棒の2大手口ともいえるものです。
「空き巣狙い」は家人が外出中に侵入するのに対し、「忍び込み」は家人が家に居るにも係わらず侵入するというもので、家に人が居るのに侵入する分、「忍び込み」の方が、泥棒にとっても家族にとってもリスクがある手口といえます。
というのも、犯行最中に「ばったり出くわす」という可能性があるからです。
「忍び込み」の多くは深夜、家族がぐっすりと眠っている時間帯を狙いますが、眠りの浅い人もいればちょっとした物音にもすぎに起きる人もいる・・・ということで、運悪く目がさめてしまい、泥棒の犯行に気付くことになり、泥棒と出くわし、「居直り強盗」に泥棒が変わる・・ということも少なくありません。
28日午前2時半ごろ、宮崎県串間市市木の自営業(57)方に何者かが侵入し、居間にあったバッグ二つ(現金計数万円入り)を取り、隣の部屋で寝ていた長女(28)の頭部をいきなり石で殴りつけて逃走しました。長女は「若い男だった」と話しており、窃盗と傷害の疑いで行方を追っています。長女は頭を数針縫うけが。ほかに5人が寝ていたが、けがなどはありませんでした。
頭をいきなり石で殴るというのも非常に荒っぽいですが、泥棒の57.2%が武器を持っています。特に外国人が混じる窃盗団になると武器の扱いにも慣れており、出くわすと非常に危険です。
今回、頭に怪我をした長女の方は運が悪く目がさめたために被害に遭いましたが、命まで奪われなかったことを逆に運が良かったと思うべきかもしれません。
それほど、「家の中に入られる」ということは家族の命を危険にさらしているということを認識する必要があります。
今回盗まれたのも数万円入りのバックでした。「お金を置いていないから入られない」と多くの人は考え、勝手に安心しているといっても過言ではありません。ところが実際には数万円、数千円といった金額の被害も多いのです。
「入りやすい家を狙う」泥棒にとっては、まずは自分の安全性、容易性を重視して犯行対象を選びます。数万円でも外国人の場合には年収に値する場合もあるのです。
やはり「泥棒に狙わせない」「家の中に入れさせない」といった防犯 対策を行うことが必要です。
忍び込み/
http://www.hanzai.net/topics/shinobi.htm
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月30日 10:16)
系列3ゲーム店で金庫荒らし1000万円盗難
26日午前4時40分ごろ、愛知県東海市名和町のゲームセンターで、店の入口がこじ開けられているのを
男性店長(33)が見つけ、110番しました。
調べによると、事務所にあった現金約550万円などが入った金庫が盗まれていました。
同日5時20分ごろには、隣の大府市の系列店でも現金約440万円入りの金庫が盗まれているのが見つかりました。
また、同日3時ごろには、東海市養父町の系列店で、盗まれはしなかったものの、入口が破壊され金庫が動かされていたようです。
県警東海署は連続窃盗事件とみて捜査しています。
同系列やチェーン店などでは、店舗の間取りや商品や金庫の配置場所、
とられている防犯 対策などが類似していることが多いようです。
つまり、1店舗に侵入できれば、同じ手口が他の店舗にも通用する可能性が高いということです。
同日であれば対策する時間もありませんので、成功する確率はさらに上がります。
同系列やチェーン店で同じ日に連続窃盗事件が発生しているのはそのためでしょうか。
仮に1店舗で窃盗事件が発生すれば、別の店舗も狙われる可能性は高く、防犯 対策もその点を考慮して行わなければなりません。
全ての店舗で全て同じ防犯 対策を行うというのも問題があると言えます。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月27日 09:37)
高校生ら首都圏で70件 金属盗難
全国で金属が盗まれるという被害が多発していますが、埼玉県で高校生ら少年4人が逮捕されるという事件が発生しました。
逮捕されたのは、久喜市内の高校1年の男子生徒(17)ら少年4人(16〜18歳)。
駐車場の出入り口に設置された車止め用ステンレス製ポールや電線を盗んで転売しました。
4人は首都圏で計70件の犯行を自供しており、県警は、被害総額は数千万円に上るとみて裏付け捜査を急いでいます。
4人は遊び仲間で、高校生以外の3人は無職少年2人と工員1人。
調べによると、4人は1月8日ごろ、埼玉県宮代町にある第3セクターの農業公園施設「新しい村」の駐車場から、ステンレス製の車止め用ポール(高さ約70センチ、直径約10センチ)計26本(約50万円相当)を盗んだ疑いです。
「金属の価格高騰による盗難急増」といったニュースを見て犯行を思いついたのではないでしょうか?
いずれにしても、簡単にお金にできるということで、どんどん深みにはまっていったのだと思います。
「青少年の犯罪」が急増しています。
会津でも21日までに、窃盗の疑いで16―19歳の少年5人と少女1人を逮捕されました。
ドラッグストアで脱色剤など計9点(4755円相当)を盗んだ疑いです。
その犯罪手口は?というと、17歳の無職少年が主犯格とみられ、6人は各々「見張り役」や「盗み役」などに分かれ、犯行に及んでいたというから、熟練した窃盗団顔負けです。
「犯罪の組織化」「犯罪の分業化」がここでも見られます。
防犯 対策を行い、犯罪を起こしにくい環境を作ることで犯罪者を減らすとともに、教育の中で道徳心をきちんと育成することが急務であると考えます。
どうも犯罪を起こすということに罪悪感を感じていない人間が増えてきているように感じられます。
家庭と学校、社会が一貫して、きちんとした考え方を植え付けていく必要があります。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月26日 09:14)
海外旅行時における 安全 な両替方法
この夏に海外旅行にいかれる方も多いと思います。
海外旅行で悩むのが支払いの時。
当たり前ですが、通貨が円ではなく現地の通貨になるため、現金支払いをする場合には事前にどこかで両替する必要があります。
この両替の場所とタイミングがなかなか難しいんです。防犯 という面からも慎重に検討することが必要です。
両替可能な場所としては、日本の銀行、日本の出国空港、入国空港、現地銀行、ホテル、両替商、土産屋、個人のあやしげな両替屋などがあります。
まず、日本の銀行、日本の空港の中の銀行等で両替を行う方法があります。
これが日本語が通じますので 防犯 面で最も安心です。
安全 面でもこの方法が慣れない方は最もお勧めです。
1国しかいかない場合にはその国の通貨、数カ国を訪問する場合で、あまり日本人のいかない場所の場合には
ユーロ又はドルも少し予備に持っておくと足りない時に安心です。
しかし全ての国の通貨が日本で両替できるわけではありません。
チェコとかウズベキスタン・・といった国の通貨は日本では両替できません。
そこでその次に 防犯 面でも率の面でもお勧めが、現地の銀行にて両替する方法です。
場所にもよりますが、海外の銀行のセキュリティ対策「 防犯 対策」はすごいです。
手荷物を持ち込めなくロッカーに入れさせるところもあります。
入退出口は自動扉が2枚あり、まず最初の扉を押しボタンを押して開けて円筒の小さなスペースに入り、
数秒後にその先の斜め横にある扉が開くのでそこから出て部屋に入るというちょっと複雑な入り方で、
数秒間非常に狭い場所に閉じ込められたような形になります。
もし次の扉が開かなかったら空気がなくなる・・と心配になるほどのスペースに入るのです。
出る時にも同じ方法ですので銀行強盗などしても出る時に電気錠を閉められたら終わりです。
日本のような開け放たれた場所では決してないのです。
そして、パスポートを提示、パスポートの内容をなんやらコンピュータに入力し照会しています。
先日私はコモというミラノから列車で約1時間のところでドルからユーロに両替しましたが、
出したドル札を調べること数分。何度も指でさわり、透かして見て2名がかりで調べられました。
調査中の数分間はドキドキで汗がどっと吹き出ました。(決して外観上そんな不審者には見えないと思うのですがね。)
但し、日本の営業時間と違い昼休みがあったり、営業時間が午前中だけだったりということもありますし、
両替できる銀行を探す時間的余裕が必要で、結構短時間の観光旅行ではこの時間がうまくできないこともあります。
そこで、銀行以外で両替するということを余儀なくすることになります。
特に夜遅く到着した場合には早速ホテルまでのバス・タクシー代金やホテルでのボーイへのチップなどが
必要となるためどうしても現地通貨が必要です。到着した空港で最低限の両替をしましよう。
そして銀行以外に比較的に安心なのは宿泊ホテルでの両替です。
手数料の面からは銀行より悪くなりますが比較的に安心、簡単、親切です。
そしてできれば避けたいのが両替屋(CHANGEと大きく書かれている)です。
実際に行きましたが手数料が高い、無愛想っていう感じでした。
特に手数料0%なんて大きく掲げているところはあやしいので避けましょう。
(手数料0%は高額の両替のみなんてからくりで、数万円程度の両替手数料はめっぽう高いようです)
そして、土産屋などでの両替、そして個人で声をかけてくる両替屋に至ると、絶対に接触してはいけない業者です。
下手をすると「有り金」全て盗まれるということにもなりかねません。
だいだいどこの国でも知らないのに愛想良く寄ってくる人間、めちゃめちゃいい条件をいう人間には取り合わないことです。
防犯 という面からはそういった場所に近づかないことが重要です。
また、防犯 対策としては、両替したお金はすぐに財布などに入れ、人目に触れさせる時間を少なくする。
ひったくり 対策にカバンは斜めがけ、銀行など両替した後狙われることが多いので注意が必要です。
ざっと海外での両替情報をお伝えしました。
クレジットカードも両替をする必要がないため便利ですが、防犯 面から検証すると、使用する先の信用度をきちんと判断しないと偽造など問題が発生する可能性があります。ホテルや著名な店舗、空港などに限った方が安心です。
せっかくの楽しい旅行が、悲しい旅行にならないように、防犯 面での対策をきちんと行いましょう。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月25日 09:22)
盗難黄金風呂の新作
千葉県の鴨川ホテル三日月は23日、5月に盗難の遭った黄金風呂(当時・約1億2000万円)の新作を27日に導入することを明らかにしました。
仕様は変わらず、重さは約80キロで、金の高騰で2億円弱の費用となったようです。
風呂だけに「バブルな気分を味わえる」と評判だった目玉商品の盗難は関係者に大きな衝撃を与えたようですが、
今回の導入に伴い防犯装置の強化にも乗り出すようです。コンクリートで風呂を固定し、脱衣所の出入り口には防犯監視カメラを設置。警報機の数や性能もアップさせ、見回りの人数も増やしていくということです。
27日は、お披露目会を行う予定です。
現在、女性用大浴場にある「黄金風呂」を開放して急場をしのいでいるようですが、利用客からの要望があってつくり直すことにしたようです。
2億円の費用を掛けても宣伝効果の方が大きいということでしょうか。
今回はコンクリートで固定したり、防犯装置を強化、防犯監視カメラの設置など厳重な防犯対策がとられるようですが、再び被害に遭わないことを祈ります。
盗難事件によって大損害を受けたホテルですが、事件を逆手にとった宣伝活動が実を結べがよいのですが。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月24日 10:43)
チェコ プラハでのぼったくりタクシーの手口
チェコに行って来ました。まったくの個人旅行でしたので、チケットの手配からトランクの運搬まで全部自分でしなければならない点がちょっと大変でした。
その分自由で「集合時間」がないという利点はありますが・・・。
チェコはヨーロッパの中では比較的に治安の良いところだと言われており、実際にもそのように感じました。
例のいたずら書きも少なく、あれが多い地域は治安が悪い・・というイメージを持っていましたのでその面でも安心なイメージをすぐに持ちました。
首都のプラハではもちろん詐欺まがいの両替商がいて「手数料0%」と大きな看板を出しながら法外な手数料を取るといったこともあり、実際にそれらしい人に声をかけられたりしましたが、無視して難を逃れ得ました。
偽警察官が財布の現金を抜きさるという情報もありましたが、幸にも遭遇せずでした。
しかし、しかし、「ぼったくりタクシー」には遭遇してしまいました。
「チェスキー・クロムロフ」という非常にのどかな中世の街に滞在した後、プラハへ列車で戻った日のことです。
信じられないほどのんびりとした列車で、バスで約3時間のところを5時間もかかってしまい、おまけに空調もないので汗だく・・という状態で重い重いトランクケースを列車から下ろすのを助けてもらい、やっとのことで階段を持ち降り、プラハ本駅に到着。
いつもなら地下鉄で移動したら1駅の距離のホテルですが、くたくたに疲れていたこともあり「タクシーに乗ろう」とタクシー乗り場を探しました。
売店の愛想のない店員に教えられたタクシー乗り場にはほとんどタクシーはなく、3台が待っていました。もう一組の旅行客がいただけの状態で、ここで「ちょっとやばいかも・・」という気がしたのですが、「もう一度別の場所を探すのも疲れているし・・」と思い、そのまま近づくと、
「マダム、タクシーですか?」とえらい愛想のいいドライバー。
「この愛想の良さもあやしいかも・・」と思いつつも「フローレンスに行きたいがいくらか」と値段交渉。
「ちゃんと機械でメーターだから大丈夫だ」という返事を聞き、「あやしいな。高いかも」と思いつつも、「高くても2倍程度だから、まあいいか」と乗ってしまいました。
車の中は汚く、すぐに後悔。しかし時すでに遅し、そのままタクシーはスタート。
すぐに見慣れたホテルの近くの景色が見られたのでちょっとほっとしました。
タクシーはホテルから20mほど離れた道路を挟んだ前に止まりました。
メーターを見ると「1620kc」
高くても200kcと読んでいた私の想像を絶する金額に「ええ!」と叫ぶと、「ここに表がある」と乗る前の交渉時にも見せなかった表を見せて説明を始めようとしました。
「NO,そんな大金は持っていない」ともちろん英語でいいながら、自分で扉を開けタクシーから降りました。
ドライバーの男は後ろのトラックを開けて私のトランクケースを見せながら、「金がないならドルでもユーロでもいい。クレジットカードでもいい。」と言います。
「いやホテルに一緒に行きましよう。ホテルの人と話をします」という私。
「ホテルのタクシーではないのでいやだ。そこに銀行があるので一緒に行こう」とドライバー。
「そんな金はない、高すぎる」という私。延々と同じやり取りが続きます。
するとトランクを閉めて「もう一度駅に行こう」と男は車に乗ろうとしました。
このまま荷物を盗られては大変と大声で「NO!!]。道路を挟んで前にカフェがあり数名の客がアイスクリームを食べていたので、その人達に「HELP ME!」と叫んだところその内の老紳士が来てくれて、「何があったのですか?」と聞いてくれて、事情を話したところ男にチェコ語で話しをしてくれ、交渉してくれました。
最終的には500kcを払ってトランクを貰い、ホテルに向かいました。
最初に考えていたよりは高額でしたが、何より早く終わりたかったのでその金額で終えました。
教訓。
1.乗る前に金額確認して金額を言わないタクシーには注意。
2.駅横などに止めているタクシーには乗らない。
3.高額を要求されても簡単に支払わず必ず交渉。クレジットカードなどは絶対やめる。
4.やむを得ずタクシーを使用する場合はホテルで呼んでもらうか、ホテル経由で支払う。
5.トラブルが発生した場合には大きな声で話し、場合によっては助けを呼ぶ。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月23日 11:09)
ポルシェの災難は二度続く
マレーシアで、28万ドル(約3413万円)のポルシェが盗まれ、いったんはガス欠で乗り捨てられているのを回収したにもかかわらず、警察署から再び盗まれるという大失態が起きました。
事件が起きたのは北部ペナン州の高級車のショールーム。
16日、犯人はスーツとネクタイのこぎれいな姿で来店。
試乗を装ってキーを借り、車に乗るなり急発進し、ショールームのガラスを割って走り去ったそうです。
しかし、盗まれたポルシェはショールームに展示されていた為ガソリンがほとんど入っておらず、事件後付近を捜索すると、現場からそう遠くない場所で乗り捨てられているのが発見されました。
地元紙によりますと、一旦ポルシェを乗り捨てた犯人はキーを持ったまま逃走。
その後、ポルシェが運び込まれた地元警察署に忍び込み、自ら持ち込んだガソリン缶で給油を済ませ、再び乗って逃走しました。
しかし、非常線が張られているのに気がつき、再び車を乗り捨てたということです。
現在、犯人は行方をくらましており、警察は犯人の行方を追っているということです。
確かにポルシェは高級車。オーナーになることを憧れるのも分かります。
同じポルシェを執拗に狙ったこの犯人は、よっぽどポルシェが欲しかったのでしょうね。
ここまで恋焦がれた犯人、首尾よく手に入れることができたとしたら、後はどうしたかったのでしょうか。
投稿者: スタッフ (2007年07月20日 09:40)
割に合わない窃盗事件
カナダの果樹園から約90kgのサスカトゥーンベリー(バラ科植物の実)が盗まれる事件がありました。
比較的安価でしか売れない品目であるため、その犯行の手間を考えると動機がよく分からないと警察が困惑しているようです。
マニトバ州の地元警察の広報担当者は、「よく分かりませんが、とにかく犯行グループは時間をかけてそれぞれベリーの実を摘み取り、相当苦労して盗んで行ったのだと思います」とコメントしています。
地元紙によると、犯人達は盗み取ったベリーを水路やフェンスなどを越えて果樹園から運び出したと考えられています。
それだけ苦労したにもかかわらず、盗んだベリーを全て売り払っても約8万円にしかならないようです。
サスカトゥーンベリーはブルーベリーに似ていますが、わずかにそれよりも小さく、摘み取られたものは、1ポンドあたり約3.5カナダドル(約350円)で売られているようです。
割に合わないと思われる窃盗事件のニュースを日本でも目にします。
特に、世界各地でも流行している金属盗などは、数百キロの重量の金属を盗み出し、被害額は時価で数千円とか数万円と発表されていることもよくあります。
盗んだ側にすれば苦労した割にもうけが少ない窃盗事件であっても、被害者にすれば、元に戻すのに新品を購入しなければならなかったり、非常に手間がかかったりすることもあります。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月19日 09:00)
「焼き破り」の手口で侵入・・・被害額1000万円
民家のガラスを破って侵入し、現金などを盗んだとして、名古屋市港区の無職の男(56)が窃盗と住居侵入容疑で逮捕されました。
男は、ライターなどで窓ガラスをあぶって破る「焼き破り」の手口で侵入していました。
愛知県内では約2年前から同様の手口の空き巣事件が100件(被害総額約1000万円)あり、余罪を追及しています。
調べでは、男は6月20日午前9時50分から同11時20分ごろにかけ、愛知県東浦町の自営業の男性(63)宅の窓ガラスを破って室内に侵入、現金約45万円と手提げかばんなど2点(1万6000円相当)を盗んだ疑いです。
侵入の手口で最も多いのがガラス破りによるものです。
ドライバーやバールのようなものでガラスを割って侵入する手口、今回のように焼き破りで侵入する手口など色々ありますが、最も狙われるのがガラスということです。
つまり、まず真っ先に狙われるガラスを守ることが、侵入されにくい環境づくりの第一歩となります。
ガラス自体を破られにくいガラスに強化することや、窓ガラスを開けようとしたら動作する防犯センサーを設置する。
http://www.securityhouse.net/home_security/home/yaburi.htm
さらに、ガラスや扉を壊そうと建物に近づいただけで動作する人感ライトやフラッシュライトでの威嚇など、建物に近づかせない防犯システムを設置することは、単純な侵入手口に対して大きな効果を発揮します。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月18日 09:00)
放火抑止に効果 商店街の街灯にセンサー
年々増加傾向になる放火対策として、埼玉県川口市の商店街・住宅街などは屋外用炎センサーを取り付けました。
これは、総務省消防庁から川口市が大阪市、春日井市とともに放火対策モデル地区に選定されたためで、放火に対して機器の有効性や効果を、対象地域の商店街や町会の協力を得て来年3月まで検証するということです。
川口市は6月に屋外用炎センサー8基を設置しましたが、設置後、抑止効果の表れかアラームは一度も鳴っていないそうです。
今回設置された屋外用炎センサーは、約10メートルの距離で0.8メートルから1メートルの高さの炎を検知、アラームで付近に知らせるとともに無線で受信装置のブザーを鳴らす仕組みのようです。
このシステムで誤作動が起きるかなどが調査の対象になっています。
また、川口市がモデル地区に選ばれたのにはもちろん理由があります。
ここは過去3年間の放火発生件数が多い為で、昨年1年間に発生した火災・225件のうち、放火(放火の疑いがある火災も含む)が95件と全体の42%を占めており、都市型火災の特徴が顕著である、というデータが出ているようです。
ちなみに、都道府県別の放火発生の割合は平均で21%ということですから、この地区の放火率がいかに高いかが分かります。
この試みで放火が減少し、一層住み良い町になることを願うばかりです。
【セキュリティハウスの火災・放火対策】
投稿者: スタッフ (2007年07月17日 10:36)
和だんすから現金1千万円盗難
12日午後0時半ごろ、さいたま市桜区の会社員の男性(65)方で、室内が荒らされているのを帰宅した男性が見つけ、110番通報しました。
県警浦和西署員が駆けつけたところ、1階東側の6畳間の窓ガラスが割られ、室内の和だんすの中に保管していた現金約1000万円がなくなっていました。
同署は窃盗容疑で捜査しています。
調べでは、和だんすには50万円ずつ入れた茶封筒19袋と、約50万円を入れた布袋がありました。
長男、長女からもらった生活費を使わずに約10年間ためたもののようです。
男性は妻(63)と2人暮らしで、男性は同日午前8時ごろ、妻も同10時半ごろから外出していました。
多額の現金を自宅に、それもたんすの中に保管するというのは非常に危険です。
日本では、お年寄りの方で、多額の現金を自宅に保管されている人が多いと言われていますが、
泥棒から見れば狙いやすい場所と言えます。
まだまだ自宅に防犯システムを設置している家は少なく、そこに大金が保管されていると分かれば、まず狙われるでしょう。
人がいない時間帯を狙えば、より見つかる・捕まるリスクが少なくなり、犯行しやすくなります。
又、最近は、住宅の2階部分から侵入されるケースも増えています。
自分の家は大丈夫、と何の根拠もない自信だけでは、家も財産も家族も守ることはできません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月13日 10:42)
防犯活動33年 パトロールおじさん
千葉県船橋市坪井町で、30年以上防犯パトロールに取り組んでいる人がいます。
坪井地区自治会防犯指導委員会委員長の吉野晴男さん(73)で、地元では「パトロールのおじさん」として慕われているということです。
都内から越してきたのが1974年。近くの船橋東署ができる8年前のことでした。
当時は痴漢が多く、「自分の町は自分たちで守らないと」と、自分の車でパトロールを始めたそうです。
自前の制服、ガソリン代も自腹のボランティア活動は、午後8時ごろから1〜2時間。
ナンバープレートなしのバイクを運転する少年を注意したり、無灯火や自転車の2人乗りにはすぐに声をかけているそうです。
始めた当初、石を投げられたこともあり、「警察の犬」などと心ない言葉を受けたこともあったようです。
日を重ねるうちに付近の住民にも徐々に浸透し、知らない人からも声をかけられるようになり、近所の人から不審情報も入ってくるようになりました。
車につける青色回転灯の設置を、民間人として県内で初めて認められ、今年2月には、積極的に防犯活動に携わってきたとして同署から感謝状が贈られました。
同地区は人口増加に伴い、40歳だった当初に比べて大きく様変わりしました。
空き地や畑が民家に変わっていったそうです。
「あっという間の33年間でしたよ。」パトロールをやめてしまえば、また痴漢が多かった以前の町に戻ってしまうのでは、という危機感が長年の活動につながっているようです。
「やめる時は死ぬときですよ」。安心、安全なまちづくりを目指して、「パトロールおじさん」の夜警は続きます。
パトロールなどの防犯活動をボランティアで行ってくれる人が増えれば、それだけで犯罪の起こりにくい町に近づきます。
警察とも連携できる体制を築き、お互いに協力して活動を行えばより効果的です。
「自分の町は自分たちで守らないと」まさにその通りですね。
防犯活動は警察の仕事だ、とばかりに人に頼ってばかりいても仕方がありません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月12日 13:54)
木の枝でカモフラージュする銀行強盗
アメリカのニューハンプシャー州で、木で自分の姿をカモフラージュした男が銀行強盗をし、大金を奪って逃走しました。
男は、ダクトテープで木の枝を体や顔に貼り付けて、ニューハンプシャー州の都市マンチェスターの市民銀行に歩いて侵入し、
金を要求しました。
木の枝以外の犯人の特徴は、青みがかかったシャツと青いジーンズを着て、身長は172センチぐらいで分厚い眼鏡をかけ、短い黒髪だったとのこと。
武器は何も使わずに誰も傷つけることなく大金を奪って逃走しました。
その後、銀行の防犯監視カメラの映像から犯人が特定され、自宅にいるところを逮捕されたようです。
テレビのお笑い番組のような出で立ちですが、木の枝を身につけた男が銀行に入ってきたら余計に目立ちますね。
木の枝以外は、分厚い眼鏡をかけ、口ひげを生やした男ですから、顔も丸見えでカモフラージュには全くなっていないような気が・・・。
それにしても、武器は何も使わず、誰も傷つけることなく大金を奪って逃走したということですが、どのようにしたのでしょうか?
銀行員もびっくりして思わずお金を渡してしまったとか・・・。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月11日 14:02)
コンビニ強盗は実入りが少ない?
郵便局へ強盗に入り、逮捕された男の供述は何とも言い難いものでした。
2月末に都内の郵便局へ押し入り、現金500万を奪って逃走したこの男、動機は「交際相手の女性に渡す金欲しさ」だったようです。
さらに驚かされるのが「コンビニで強盗しても金にならず、郵便局を狙った」という供述です。
この男は他の犯行もほのめかしており、警視庁では余罪を追及しています。
警察庁発表の平成18年度犯罪情勢によりますと、平成18年度年間のコンビニエンスストア・スーパーマーケットの強盗事件認知件数は527件。前年より34件少なくなっています。
反対に、郵便局の強盗事件認知件数は113件。前年より20件多くなっています。
それぞれの被害総額は不明ですが、逮捕された男の供述通り、まとまった金額のありそうな郵便局が狙う対象として上がっていることが伺えます。
非常通報装置や監視カメラを設置しているからといって、決して安心はできません。
いつどこで、犯行の対象となっているのか分かりません。
泥棒が下見の段階で、「ここはだめだ。あきらめよう」と思わせるような防犯対策が必要です。
具体的な対策としては、
○屋外赤色灯、セキュリティキーパーの設置
○カウンター上など、見える場所にカラーボールを設置
○設置済みの監視カメラの定期的な点検
○全てのお客様に対して、必ず顔を見てあいさつ・声をかける
などが挙げられるのではないでしょうか。
投稿者: スタッフ (2007年07月10日 13:39)
取り調べ中に警官が居眠り、窃盗少年の逃走許す
せっかく捕まえた容疑者を、警察署内で逃がしてしまう。
そんな事件が、大阪で起こりました。
7月8日午後4時ごろ、大阪府枚方署の3階取調室から、窃盗容疑で取り調べを受けていた同市内の無職少年(17)が逃走しました。
同署によると、巡査部長は同署3階の取調室で、少年に犯行に関する見取り図を描くよう指示。
その間、巡査部長は10分間ほど居眠りしてしまったようです。逃走時、見取り図を描かせるために少年の手錠は外されており、居眠りをしてしまった巡査部長の隙をついて、少年は自分のいすに結び付けられていた腰縄を外して部屋を飛び出し、1階の便所の窓から逃げたという事です。
巡査部長は前日からの当直勤務で一睡もせず、仮眠のためにいったん帰宅。
午後から再び出勤していました。
オーバーワークによる疲れ、睡眠不足は身体に堪えます。
そのように判断力・気力が低下した状態で、取調べを行うというのもなんだかおかしな話です。
投稿者: スタッフ (2007年07月09日 19:17)
「金属ではありません!」泥棒向けの張り紙?
「金属は含まれていません」中国の通信業者が、金属泥棒へのお願いのチラシを張り出し、話題を呼んでいます。
最近、日本各地で金属盗難事件が相次いでおり、世界的な金属価格の高騰を背景に、世界各地でさまざまな金属製品が盗まれています。
金属価格高騰の背景には、中国をはじめとする新興工業国の需用急増があると指摘されていますが、発生源と名指しされている中国でも、他国以上に過激な金属盗難事件が続いています。
なかには空港の電源ケーブルが盗まれたため、停電が発生したなどのとんでもない事件まで起きているようです。
相次ぐ金属盗難事件に頭を悩ました中国の通信業者は、光ファイバーケーブル地下溝の蓋に「通信用光ファイバーケーブルには金属が含まれておりません。大切にして下さい」と泥棒への忠告とお願い(?)を書いたチラシを貼ったということです。
この張り紙が効果を発揮するのかどうか、注目を集めています。
泥棒にお願いをするのもおかしな話ですが、確かに関係のないものまで盗難被害に遭うのは納得がいかないと思うのも確かです。
効果を発揮すれば面白い試みですが、逆に面白がって盗んだり、壊したりする人が出てこなければよいのですが。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月06日 09:51)
校舎改築現場で電線盗。800世帯が一時停電・・愛知
4日午前7時45分ごろ、愛知県弥富市鎌島、市立弥富中学校校舎移転改築工事現場の作業所長から中部電力に、「現場の電源が入らない」と連絡がありました。
中部電力で確認したところ、作業所内にある電源ブレーカーと変圧器をつなぐ電線約70メートル(重さ約147キロ、18万円相当)が切り取られているのが分かりました。
同作業所では3日午後11時に作業員が帰宅しており、作業員が出勤した4日午前7時ごろまでの間に盗まれたと思われます。
作業所長が通報直前、変圧器までの電線がない状態のまま電源ブレーカーを入れたため、近くにある中電変電所の漏電防止装置が作動。付近の約800世帯のほか、交差点約10か所の信号が約1時間、停電しました。
金属の価格高騰を受け、日本だけでなく世界で金属盗難が相次いで発生しています。
その背景には中国の北京オリンピックや経済の急発展などがあります。ニッケルの生産量はこの5年間で20%増加していますが、中国の消費量はこの5年で3倍になっています。価格は06年3月の3.5倍にまで急騰しています。
高騰の余波は世界にも広がり、最近は世界各地での金属盗難事件が報道されていますが、中には命がけの国もあります。
ミャンマー(旧ビルマ)の主要都市ヤンゴンで起こる金属盗難事件では一日20時間以上に渡って停電してしまうことが多く、その停電の間に銅製の電線を盗む犯罪が多発しているようです。
しかし、いつ電気が復旧するか分からない状態で電線に触っているため、運が悪いと感電死してしまう犯人もいるようです。
日本ではここ数ヶ月金属盗難が捕まったというニュースをよく目にします。
ほとんどが、金属が売れるということをニュースなどで聞いて真似ている模倣犯、又は素人に毛が生えたような泥棒が多いようです。まだまだ窃盗団なども暗躍しています。
こういった状況は北京オリンピックまでは続くのでしょうか?
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月05日 09:31)
二兎を追う者は・・・おとり捜査失敗
茨城県笠間署が、盗難自転車をいったん見つけながら「犯人を捕まえよう」と放置し、監視する署員が現場にいない時間帯に2度に渡りなくなっていたことが分かりました。
自転車泥棒を捕まえたうえで、自転車を被害者に返そうと「二兎(にと)」を追ったため裏目に出ました。
自転車の行方は分からず、同署は6月27日夜、ミスを認めて被害者に謝罪しました。
自転車(約1万8000円相当)は笠間市の大学生の女性(21)が使っていました。6月5日午後、JR友部駅南口の駐輪場に施錠して止めていましたが盗まれ、翌日、署に届け出ました。
笠間署によると、14日午後1時ごろ、署員が駅北口の歩道で鍵が壊された女性の自転車を発見。
署幹部は「犯人が現れる可能性がある」として張り込みを指示しました。
しかし、人繰りが付かないため、署員は日中を中心にした時間帯しか監視できず、16日午後11時ごろ自転車はなくなっていました。
さらに、17日午前2時ごろ、駅から数百メートル離れた場所で、署員が再び自転車を発見しましたが、同様に放置しているうち、同日午前9時ごろ、行方が分からなくなったということです。
自転車が見つかったことは被害者側に伝えておらず、女性は「3月に買ったばかりで、安いものではないので早く返してほしい」と訴えています。
副署長は「駅付近では自転車盗が多く、何としても犯人を見つけたかったが、結果的に判断に問題があった」と話しています。
見つかった自転車を被害者に返したとしても、犯人を捕まえなければ問題は解決しない。
犯人を捕まえたいという警察の気持ちはよく分かるのですが、被害者の方からすれば、見つかった時点ですぐに返してくれればよかったのに・・・と思っていることでしょう。
まさに、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ですね。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月04日 10:00)
連続不審火、放火容疑で18歳少女逮捕
東京都練馬区平和台周辺で、都営住宅のバイクなどが焼ける不審火が5件相次いで発生し、任意聴取を受けていた18歳の少女が逮捕されました。
この地域では6月25日以降、白昼にオートバイのシートカバーやゴミ置き場のゴミなどが燃やされる不審火が17件相次いでおり、警視庁は、この少女の犯行とみて追及しています。
調べによりますと7月2日午後1時5分ごろ、練馬区北町の都営住宅のバイク置き場でシートが燃えているのが見つかりました。その後、直線距離で200〜300メートルの範囲で、バイクや集会所のすだれが焼ける不審火が4件あったということです。
また、6月25日の昼前にもバイクのカバーが焼けたほか、同28日までに計6件の不審火が発生。出火が午前11時〜午後1時の昼間に集中し、主に都営住宅のバイクが狙われていることから、練馬、光が丘両署が警戒を強めていました。
調べに対し、少女は一部の容疑を認めたうえ「2人暮らしの父親との関係がうまくいかず、ムシャクシャしていた」と供述しているということです。
よく、“放火犯は現場に戻る”と言われていますが、ストレス解消のために放火し、消火活動の様子を眺めて楽しんでいるのがほとんどのようです。
そこで消防隊も、消火活動の際にビデオを回して現場にいる人間をチェックし、複数の場所で同じ人物が映っていた場合はその人物と接触し、任意聴取を行っているようです。
ちなみに、逮捕された放火犯によると『放火しやすい地域』は、
○路上にゴミが散乱していたり、なんとなくゴミゴミしている。
○掲示板の掲示物がはがれている。
といった、住民の目が行き届いていない印象の地域が狙われやすいようです。
反対に路上がきれいで、掲示板もきちんと管理されている地域は住民の目が行き届いている印象があり、放火対象から外れやすいようです。
また、街頭犯罪者が犯行を止めた理由で一番多いものは、「住民に声をかけられた時」だという統計もあります。
日頃から住民同士で声かけを行うことで、ある程度の犯罪を未然に防ぐことができることができるのではないでしょうか。
投稿者: スタッフ (2007年07月03日 14:38)
防犯監視カメラ泥棒
設置したばかりの防犯監視カメラ2台を盗むなどしたとして、群馬県大間々市のトラック運転手の男(57)が窃盗容疑と器物損壊容疑で逮捕されました。
カメラは、みどり市の清掃会社敷地内やその周辺に4月から、人のものとみられるふん尿がまかれる被害が相次いだため、同社が設置していました。
この被害にも男が関与しているとみて追及しています。
調べでは、男は6月30日午前5時半ごろ、同社の外壁に設置された同カメラ1台を盗み、
もう1台に緑色塗料スプレーを吹き付けた疑いです。
同カメラは同社の男性社長(59)が約1時間前に設置したばかりで、すぐに社長が同カメラがないのに気付き、110番通報しました。
社長と顔見知りの男が浮上し、容疑を認めたため逮捕しました。
この他、同時期に桐生市の男の知人宅などで同様の被害が報告されており、余罪があるとみて捜査しています。
嫌がらせ目的とみて動機を調べていますが、カメラに映るのを恐れ、盗み出したとみられています。
嫌がらせが目的であれば、相手に与えるダメージは計り知れない犯行ですね。
このような事件の対策として、防犯監視カメラを設置するのは非常に有効ということでしょう。
犯行がばれてしまう、と犯人に思わせることが出来ますからね。
それで犯行を止めれば、「抑止力」としての効果を発揮します。
又、今回のように盗んだり・破壊しようとする犯人に対しては、その場でモニターに映し出したり、映像を録画するなどして「カメラを壊しても記録していますよ」とアピールすればより効果的でしょう。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年07月02日 19:56)