高級マンション窃盗 隣接ビルから「木の板」かけ侵入
軽業師のような身軽な男の犯行手口です。
隣接するビルの非常階段からベランダに木の板をかけて渡る手口で、東京・麻布や赤坂の高級マンションに侵入し、高級腕時計などを盗んでいたとして韓国人の男女が警視庁捜査3課に逮捕されました。
「約3年前から高級マンションで貴金属を盗み、質屋などに売って生活していた」と供述。
平成16年3月以降、被害は約100件、総額約3億円にのぼるとみて、同課で余罪を追及しているということです。
高層マンションの高層階は絶対安心だという「安心神話」を勝手に作っている人がいかに多いかということを常々感じています。
実際には高層マンションでも泥棒の被害は多発しています。
「クモ男現る!」なんて見出しで今回のようなアクロバット系も年に数人は新聞に紹介されています。
マンションばかりをわざと狙う泥棒も多いのです。
その多くは、ベランダ沿いに移動して連続して窃盗を繰り返しています。
高層マンションは
1)高層になるに従い、安全だという思い込みから防犯意識が低くなり、ベランダが無施錠だったり、1つしか錠前がない。
2)夕方くらいになると照明で無人かどうかがすぐに分かる。
3)ベランダ沿いに簡単に移動できる。
4)隣の入居者の顔も知らないことが多い。無関心。
5)オートロックシステムを過信して防犯意識が低い場合が多い。誰かについて入館可能。
といった感じで、泥棒天国になってしまうことも多いのです。
マンション全体の監視カメラシステムや、指紋などの入室管理システムを導入する、オートロックシステムを過信しない。個別にベランダの窓、玄関に防犯機器を取り付けるといった対策をとることをお勧めします。
「防犯マンション登録制度」なども全国で出来てきています。防犯診断をして脆弱な場所を補強することで犯罪の発生しにくいマンションを作るという取り組みです。
いずれにしても、「高層マンションも危ない」という前提に立って対策をすることが必要です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月27日 11:17)
「好きな女性にスーツを贈りたい」試着を依頼しその隙に・・。
手の込んだ窃盗犯がいました。
その男(64歳)。場所はJR新宿駅の駅前軽食店。
その店にいた女子大生(21歳)に声をかける。
「好きな女性にスーツを贈りたいので、代わりに試着してほしい」
場面が変わり、同じ駅前のデパート洋服売り場。
「へえ、こんな洋服が今流行っているんだ」
「このスーツがいいかな」
女子大生が試着室に入っている間に、旅行かばんを持って男消え去る。
かばんの中には現金8000円やコートなど6万円相当が入っていました。
キャッシュカードを使い、3万2000円の引き出しもしたということです。
カードの暗証番号は、軽食店で「誕生日を当てる」と言い、言葉巧みに聞き出していたということです。
想像するに、この男は64歳ながら身なりはきちんとしていたのでしょうね。
初対面の女性が何十人も不審に思わず、わざわざデパートにまで一緒に行っていることからも、好感度の高い身なりやたくみな言葉だったのだと思います。
数日前にもデパートの地下の食品売り場「デパ地下」でベトナム人スリ集団が捕まりました。
スリ被害も40件ほど発生しています。
デパートに行く人はお金もある程度持ってきているし、ウィンドウショッピング中はそちらに気がいっているので手荷物などに気が回らない、隙だらけの状態です。
試着中や、試食中・・そんな時を窃盗犯は狙っています。
このゴールデンウィーク、スリや空き巣など窃盗犯にとっては稼ぎ時です。
ぜひともご注意を!!
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月26日 08:56)
すり、ひったくり被害多発
各地で、すり、ひったくり被害が多発しています。
女性や高齢者を狙った手口が多いようです。
ひったくりは、人に見られたり、捕まるリスクも高いと思うのですが、簡単に実行できて手っ取り早く現金が手に入るという点で行われるようです。
●埼玉県越谷、春日部市などで歩行者ばかりを狙ったひったくりを繰り返した会社員(37)が窃盗容疑で逮捕。計40件の窃盗容疑を認め、被害総額は約255万円(うち現金は約89万円)に上ります。
路上で、徒歩で帰宅途中の主婦(60)の後ろから原付きバイクで近づき、追い抜きざまに現金4万4000円入りのバッグを盗むなどした窃盗罪で公判中。
「(以前ひったくりの被害に遭って)簡単に金がとれると思った。借金があった」などと供述しているようです。
●窃盗や傷害などの疑いで、京都市の17〜18歳の少年4人が追送検されました。
ひったくり70件を自供、29件で裏付けがとれているようです。
4人は2人一組でバイクに2人乗りして、昨年10月夜、店員の女性(58)から約10万円入りのかばんを盗んだり、昨年7月27日夜、女性会社員(42)のバッグを盗もうとして転倒させ、足の骨を折る重傷を負わせるなど、8件(被害総額約50万円)の犯行を繰り返した疑いです。
●京都市で少年1人と共謀して昨年10月、女性会社員(28)のかばんをひったくった疑いで、高校生(16)を逮捕。
●東京都内のデパートで、先月から高齢女性を狙ったすり事件が40件(被害総額約130万円)発生しており、別のすり事件で現行犯逮捕した自称ベトナム人のすりグループ3人が関与しているとみて追及するということです。
3人は21日夕方、新宿のデパートの地下2階食品売り場で、ショーケースをながめていた無職女性(77)を取り囲み、左手の手提げバッグから、現金約1万7000円入りの財布を盗んだところを、警戒中の女性捜査員らに取り押さえられました。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月25日 13:58)
「振り込め詐欺」も成果主義。ノルマに追われる日々。
「振り込め詐欺」といえば、口先だけで金儲けをするというイメージです。
もちろん実際にも電話などで相手を騙し金品を奪い取ろうという輩ですから、まじめに労働しようという気持ちがあるはずありません。
ところが、「振り込め詐欺」グループの主犯格の公判で「振り込め詐欺」グループにも、企業さながらのノルマがあったことが判明しました。
「ノルマは月1000万円、成績はグラフで競争」など営業マンさながらの「成果主義」による管理ぶりが明らかになり、ちょっと笑ってしまいました。
その管理ぶりはというと、
●グループは電話役や通帳の入手役、口座に振り込ませた現金の引き出し役などを細かく役割分担。
●担当間では直接接触させず、互いの氏名も隠すなど二重三重の発覚防止策を講じている。
●電話役には、だます内容の「ネタ作り」報告書の提出を求める。月1000万円のノルマを課し、個々の“成績”を示すグラフを作り、競争心をあおっていた。
演技指導など「研修」もしたのでしょうか?
ロールプレイングなどほとんど営業研修と同じような内容かもしれませんね。
もっとその努力をまっとうなことに使えば・・と思いますよね。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月24日 12:57)
山形県で店舗荒らし相次ぐ
21日未明から早朝にかけ、米沢市と川西町で、カメラ店やガソリンスタンドなどを狙った店舗荒らしが8件相次ぎました。
被害額は計約12万円。発生時間が近く手口が似ていることから、米沢署は同一犯による連続窃盗事件とみて調べています。
同署によると、21日午前2時15分ごろ、米沢市花沢町のカメラ店より異常発信が検知され、110番通報がありました。
署員が駆け付けたところ、店舗西脇のガラス戸の一部が割られ、鍵が開けられていました。店舗内からは、現金約10万円の入ったレジスターが盗まれていました。他に物色の形跡はありませんでした。
このほか、被害に遭ったのは、薬局4店、ガソリンスタンド2店、酒屋1店で、点在しているようです。
レジスターごと、または、現金だけが狙われ、盗まれた物はなかった店舗も2店あったようです。
ガラス戸は、いずれも工具のようなもので割られたとみられています。
ガラスを割って建物内に侵入する、侵入の最もオーソドックスな手口ですね。
逆に言うと、ガラスを強化するだけでも効果があるということです。
ガラスを割ろうとすると、防犯フィルムがあってなかなか割れない、入れない。
そんな状態から、さらに時間を掛けて侵入しようとする泥棒は少なく、あきらめて別の店舗を狙います。
又、下見の段階で、鍵や窓ガラスが強化された店舗や防犯システム・監視カメラが設置されてい店舗はターゲットから外します。
そこをあえて侵入しようとする泥棒は少ないでしょう。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月23日 19:30)
またまたコンビニ強盗
●防犯カメラに犯行の一部始終(日テレNEWS24 4/19)
愛媛県松山市のコンビニエンスストアで、男が包丁で店員を脅し、現金約5万円を奪って逃げた事件。
防犯監視カメラがとらえた犯行の一部始終が公開されました。
強盗事件があったのは、松山市のコンビニエンスストア。
犯行映像を確認すると、最初男は、犯行直前まで漫画売り場にしゃがみこみ、店内の様子をうかがっていました。その後、店長がトイレに行き女性店員が1人になったのを確認してレジに向かいました。
ニュースの報道内容では、
女性店員が小声で何かを話す男の言葉を聞こうと少し身を乗り出したところ、男は「ちょっと言いにくいんだけど、お金出してくれる?」と包丁を出して脅した模様。男は女性店員がレジから出した約5万円を奪い逃走。
●札幌市内で、コンビニエンスストアを狙った強盗未遂事件が2件発生。
・札幌市内のあるコンビニエンスストア@に、目出し帽を被った男が押し入り。
カウンターには誰もおらず、男はアルバイトの男性がいた店内の休憩室に向かったが、店員が休憩室と売り場を隔てる扉を締め切ると逃走。
・札幌市内のあるコンビニエンスストアAに、男がカウンターにいたアルバイトの男性に包丁を突き付け「金を出せ」と脅した。店員がカウンター内の非常ボタンを押し、店内の事務室にいた別のアルバイトの男性が現れると、男は逃走。
●コンビニに強盗、5万円奪い逃走 札幌・豊平区(4/18)
コンビニエンスストアに男が押し入り、事務室にいたアルバイト店員の男性に包丁を突きつけて「金を出せ」と脅し、レジにあった現金約五万円を奪って逃走。
最近コンビニ強盗件数、増加率はすさまじいものがあります。
各コンビニ店舗では、防犯マニュアルでは防ぎきれない強盗などを少しでも回避しようと様々な対策が検討されているのが現状ようです。
強盗に狙われるのは、やはり人手の少ないお店。強盗未遂事件のように、複数の従業員がいるとわかれば逃げ出す強盗犯が多いようです。
二人以上勤務させることが、強盗対策に効果があるとわかっていても、スケジュールの都合や人件費の問題などで、なかなかな実行できないのが現状だと思います。
しかし、被害にあってからだと取り返しがつきません。(先日の事件では、強盗犯に殺害された方もいらっしゃいます。)
特に深夜時間帯(午後10時〜午前7時)の強盗が多数発生しています。この時間帯からでも単独の時間をつくらないことが先決では・・・。まずは、できるところから。
店員は複数名配置し、特に深夜時間帯(午後10時〜午前7時)単独の時間を作らない。
全てのお客に対して必ず顔を見て挨拶(声かけ)の徹底。
「コンビニ強盗排除宣言」などのポスター・ステッカーを目立つところに貼る。
警備員の巡回など警備体制の強化。
防犯責任者の選定。
金銭管理。レジ内には必要以上の現金を置かないことを徹底する。
強盗対策用防犯設備を設置する。
緊急通報装置。腕時計型送信機やフットスイッチなどと連動し、自動通報する。
カラーボール・カラースプレイ・強盗対策シールドなどをレジに常備する。
など、詳細は泥棒大百科をご参照ください。
<強盗対策>http://www.hanzai.net/topics/conv.htm
投稿者: 防犯設備士 (2007年04月20日 10:39)
なりすましにご注意
以前も紹介した事のある事件ですが、住宅から盗んだキャッシュカードの暗証番号を、警察官や銀行員を装って被害者から聞き出す手口の窃盗事件で、警視庁や愛知県警は計49人の窃盗グループを逮捕しました。
この窃盗グループは中国人35人、日本人13人、韓国人1人の計49人。被害総額は21都府県にまたがり計約4億5000万円にのぼるということです。
窃盗グループの中心は上海出身の男(51)で、今までに計1000件以上の盗みをはたらいていたといいます。
この窃盗グループの手口は、住宅に侵入しキャッシュカードを盗み出した後、まず警察官を装った男が被害者に電話をし「銀行に説明しておく」と告げます。その後、銀行員を名乗る女から「暗証番号を変えたほうがいい」と持ちかけて暗証番号を聞き出すという、非常に周到な手口でした。
人の心につけいる手口には、本当に様々な手口があります。
大切なものを盗まれて動揺している時に、警察を名乗る人物から電話が来ると信用してしまいますよね。
金融機関や警察のホームページでも注意を呼びかけていますが、金融機関や警察が電話口で暗証番号を聞くことはありません。
弱っている隙につけ入られないよう、充分にご注意ください。
投稿者: スタッフ (2007年04月19日 10:09)
自衛隊幹部、メイド喫茶で盗み
自衛隊の幹部(47)が東京・秋葉原のメイド喫茶で2万円相当の置物を盗んだとして、18日、停職30日の懲戒処分となりました。
男は3月6日、警視庁万世橋署に窃盗容疑で書類送検されています。
調べによると、男は1月25日午後10時15分ごろ、東京都千代田区外神田のメイド喫茶で、待合室にあったガラス製置物をポケットに入れて盗んだということです。
盗むところを目撃したメイドさんが、「ご主人様、それはお持ち帰りできませんよ」と言ったとか、言わなかったとか・・・。
飲食店などにある置物や食器を見て、いいな〜と思うものがたまにありますが、盗んでいく人が実際にいるようですね。
あからさまにカメラで監視するのは店側もお客様側も嫌なものです。
ただ、最近の防犯監視カメラは、カプセル型のものや、壁に埋め込むプレート型など、一見するとカメラに見えない形状のカメラもあります。
これなら、お客様も監視されているという気になりません。
弊社の防犯監視カメラサイトも一度覗いてみてください。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月18日 13:59)
桜を折った調理師を書類送検
「泥棒」という表現は厳しすぎる気もしますが・・・。
京都市東山区の老舗京料理店の調理師2人が、料理の飾り付けに使う目的で鴨川のヤエザクラを折って持ち帰ろうとしていたことが、17日分かりました。
五条署は窃盗の疑いで、2人を書類送検する方針です。
調べによると、2人は東山区の京料理店の調理師の男(39)と女(28)で、16日夕方、東山区の鴨川堤防で、京都府が管理する花を付けたヤエザクラの枝5本(2000円相当)を盗んだ疑いです。
「今の季節はお造りの添え物に使う花が不足するので、飾りに使うつもりだった」と話しているようです。
現場を通りがかった五条署員がヤエザクラの枝を折っている2人を見つけました。2人は店の屋号が入った割烹着の上に上着を着ていたようです。
五条署は昨年春も、鴨川のソメイヨシノなどの枝を切って持ち帰った中京区と東山区の日本料理店の調理師2人を書類送検しています。
毎年この季節になると、料理の飾りに使う目的で桜を折って捕まるというニュースを目にします。
この時期皆が楽しみしている桜を、枝から折って持って帰ろうとする自分勝手な輩たち。
おそらく、木を折ったぐらいで捕まるとは思ってもみなかったでしょう。
(去年も鴨川で発生している桜の枝折り事件です、ニュースを見ましょうね!)
このような被害が増えると、いずれ対策として、桜に触れられないように防犯センサーで警戒したり、監視カメラが設置されるようなことも考えられます。
せっかくの美しい桜の風景が、センサーやカメラが混じった異様な風景に・・・。
そうなってしまったら台無しですね。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月17日 16:33)
アマチュアの泥棒
15日午後10時前、滋賀県守山市の守山市民交流センターで、警報装置が作動した為、警備員が110番通報しました。
守山署員が約15分後に駆け付けたところ、男がセンター2階から外階段を下りてきました。
現金を盗んだことを認めたため、窃盗の疑いで現行犯逮捕しました。
調べでは、男は住所不定の男(50)。15日午後9時55分ごろ、センターの2階窓の留め具をドライバーで外して入り、センターを管理するNPO法人の1階事務所の金庫から、現金6202円を盗んだ疑いです。
侵入後、15分後に現場に駆け付けた署員に逮捕されていることから、この男、泥棒としては「アマチュア」と言ってよいでしょう。
「プロ」の泥棒であれば、犯行に15分も時間を掛けません。
5分で、「侵入・盗難・逃走」全ての犯行を完了させます。
5分以上かかるようなところは、事前の下見でターゲットから外すでしょう。
・侵入警戒システムや防犯監視カメラが設置されているか(侵入者は音や光を嫌います)
・扉やガラスを破壊して侵入できるか(侵入に時間が掛かるのも嫌います)
・逃走経路は確保できるか(誰かに見つかったとき逃げることができるか) など
リスクを犯して侵入し現金を盗み出したものの、6000円足らずの成果。
結局捕まってしまったのでは全く意味がありません。
但し、今回のようなアマチュアの泥棒は逆に少ないでしょう。
プロの泥棒が今もあなたを狙っているかも・・・。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月16日 17:20)
おにぎり1個が20万円に・・・
放送局の男性記者(49)が昨年8月に島根県江津市のスーパーで、おにぎりを万引きしたとして書類送検され、窃盗罪で簡易裁判所から罰金20万円の略式命令を受けていたことが、13日分かりました。
記者はすでに罰金を納付しましたが、放送局には報告していなかったようです。
島根県警によると、記者は昨年8月8日午後3時ごろ、江津市内のスーパーで、陳列されていたおにぎり1個(105円相当)をポケットに入れたところを店側に見つかりました。
調べに対し、「魔が差した」などと供述しているようです。
「魔が差す」・・・悪魔が心に入り込み、一瞬判断や行動を誤る。
おにぎり1個で20万円の罰金、さらに記者という職を失う恐れもあります。
男性記者からすると、文字通り悪夢のような出来事になりそうです。
ただし、「万引き」という響きだけなら大したことはないように聞こえますが、人の物を盗む犯罪行為です。
被害に遭った店にすれば、たかが万引きと言えども、積み重なれば大きな被害となります。
深刻な万引き被害によって倒産や廃業に追い込まれる店も実際にあるようです。
(書店では1店当たり、年間の万引きによる平均被害額は約210万円にも上るようです)
軽い気持ちでやった万引きに味を占め、病み付きになってその後も繰り返してしまう、そういう人も多いかもしれません。
対策として、タグによる万引き防止機や、防犯カメラ・ミラーの設置などもありますが、営業時間中は警備員や店員が注意して店内を巡回するなどの対策も必要です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月13日 15:50)
「金属盗」処分先を捜索
全国で金属製品の盗難が相次ぐ中、神奈川県警は11日午前、窃盗グループが盗品を売却していた相模原市の金属買い取り業者を窃盗事件の関係先として捜索しました。
盗品を買い取る業者の存在が金属盗多発の温床と言われていますが、盗品であるとの認識の有無が判別しにくく、業者の摘発や捜索例はほとんどありません。
この業者は、グループが深夜に持ち込む金属製品を何度も買い取る不審な点が多く、県警は盗品等有償譲り受け容疑でも捜査しています。
県警に摘発された窃盗グループは、相模原市の元内装業の男(32)ら男3人です。
昨年から今年1月にかけ、東京都町田市の公園などからステンレス製の車止め計数十本を盗んだとして逮捕、起訴されました。
3人は盗んだ車止めを十数回にわたって、捜索を受けた業者に持ち込んでいたようです。
盗品の金属を買い取る業者があるからこそ、金属盗が全国で発生しているのは明らかです。
もちろん、盗品であるとの認識の有無が判別しにくく責任逃れができるなど、業者を追及するのは難しいかもしれません。
それでも今回のように積極的に捜査を行い、業者に対して厳しい管理を求め、盗品を売買しにくい環境を整備することが重要です。
又、当然ながら、国内が駄目なら国外へと考える輩もいます。国内から国外への持ち出しも厳しく取り締まる必要があります。
金属を盗んだ犯人だけを追いかけていても決して金属盗はなくなりません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月12日 17:16)
高額金庫破り、金庫盗難が続発。
金庫は燃えない貯金箱だと言っているのに、日本全国で金庫破りや金庫盗難が発生し、高額の被害が出ています。
●11日午前2時20分ごろ、千葉県松戸市のパチンコ店の警報装置が作動、駆け付けた県警松戸署員が店内の金庫から売上金3231万5000円がなくなっているのを確認した。同店は10日午後11時に閉店。従業員は11日午前1時40分ごろ帰宅、無人だった。
● 9日午前3時ごろ、福井県鯖江市東鯖江4、スーパーマーケットに、数人が1階事務所の窓ガラスを割って侵入し、事務所内にあった大型金庫(高さ1・4メートル、重さ200キロ)を奪い、複数の車で逃走。金庫には売上金約1200万円と、約200万円分の商品券が入っていたという。警報装置が作動してから、警備員が駆けつけるまでの約8分間に盗み出していた。
●滋賀県竜王町弓削のグリーン近江農協灯油配送センターから昨年11月に顧客台帳11冊が金庫ごと盗まれた事件で、4月9日、見つかっていなかった台帳3冊と金庫を、同町川守の日野川堤防で見つけました。盗まれた台帳のうち8冊は、3月27日に同じ堤防で見つかっていた。金庫はバールのようなものでこじ開けられており、中に入っていた現金1万5000円は見つかっていない、という。
金庫に機密書類や台帳、契約書などを入れてあった場合、金庫ごと盗まれ泥棒にとってはただの紙屑ということで書類が捨てられることもあります。
そうなると、機密書類が公になってしまい、信用失墜などにもつながります。
金庫ごと持ち去る手口はスーパーマーケットやパチンコ店など大金の入っている可能性のある店舗や事務所などで多発しています。
福井県のスーパーマーケットの場合には警備員が駆けつける8分の間の犯行でしたが、5分以内に犯行を終わることも多く、数名での犯行の中で、ちゃんとストップウオッチで時間を計る担当者もいるんですよね。数名で台車などで運ぶようです。
こうなってくると、やはり入られないように対象から外させることを考えるしかありません。
防犯の場合、侵入者に対する心理作戦も重要です。
ピッチャーがバッターを打ち取るためにいろいろな球種を織り交ぜて裏をかくのと同じです。
いくら松坂太輔が早いボールを投げるからといっても、どのコースにどの球種で投げるのかを事前にバッターに話していたとしたらぐんと打たれる可能性は高くなります。
最初はストライクに見えるボール球のカーブを投げて、次に高めにスライダー、最後に低めのストレート・・・・と投げる前にピッチングを組み立てますよね。
同じように、侵入者に対して、いい防犯対策というのは「見せる防犯、隠す防犯」を駆使しながら、「いったい全部でどんな防犯装置が付いているのだろう」と感じさせ、「こんなところを狙うのは損だ。やめよう」と思わせることが大切なんですよね。
そこには防犯のプロと窃盗のプロの目に見えない駆け引きなどがあるわけです。
そのために、我々防犯に携わっている人間は泥棒の心理などを研究するわけです。
同じセンサーを使用していても防犯設計をする人間によってセンサーの付ける場所、位置、付け方などが大きく違ってきます。屋外検知の赤外線センサーなどは特にいかに侵入者に警戒ラインを見せないかがポイントとなります。
そういったところがやはり防犯専門業者とそうではない会社との違いです。
防犯対策にもポリシーが必要で、きちんとしたポリシーのある、考えのあるシステムがやはり効果の面で勝っています。安かろう・・といった中途半端なものではプロの泥棒に対し十分ではありません。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月11日 13:45)
連続窃盗犯、95歳のおばあちゃんの罠にかかる
ドイツのベルリンにある老人ホームで連続窃盗事件が発生、犯人は謎の人物・・・となっていました。
ところがこの犯人が現行犯で逮捕される事態に!
この逮捕劇の立役者となったのは、95歳のおばあちゃんでした。
連続して発生する老人ホーム内の窃盗事件。犯人を見つけようというこのおばあちゃん、自室におとりの現金を置き、トイレに隠れて部屋の様子を伺うことにしました。
するとそこにやって来たのは一人の女性清掃員。彼女がポケットにおとりの現金を入れる現場を見届けると、おばあちゃんはトイレの中にあった非常ボタンを押しました。
慌てて駆けつけたスタッフによって女性清掃員は捕まり、警察に引き渡されることとなりました。
その後の事情聴取によってこの女性清掃員は、老人ホーム内で他にも窃盗行為をしたことを認めたそうです。
「まさにミス・マープル(アガサ・クリスティ作の推理小説に登場する架空の老嬢)です。こんなにも元気なおばあちゃんがいるのは素晴らしいことです」と、ザールフェルト警察の広報担当はコメントしているということです。
外国のおばあちゃんはこんなにも元気なんですね。
投稿者: スタッフ (2007年04月10日 16:50)
外出を待ち構える強盗
岩手県奥州市のアパートで、女性が襲われ、現金を奪われた事件で、貨物運転手の男(31)が強盗傷害と住居侵入の疑いで逮捕されました。
容疑を否認しているようです。
3日午後7時半ごろ、女性宅アパートで、会社員女性(27)が外出しようと玄関の扉を開けた際、玄関脇で待ち構えていた男が室内に押し入り、現金数万円が入ったバッグを奪って逃走。
その際もみ合いになり、女性は首に全治10日間の切り傷を負いました。
女性は2人暮らしで、同居の家族は外出中でけがはありませんでした。
現在、動機などを捜査しています。
一見すると、ストーカーによる住居への侵入事件かと思いきや、バッグを奪って逃走しているところからみるとやはり強盗事件なのでしょうか?
一般的に、泥棒は無人の店舗や家を狙い、誰にも見つからず、捕まるリスクを最小限にして犯行を済ませようとします。
今回の侵入手口では、ターゲットがあえて外出するところを待ち構え、見つかる・捕まるリスクは無視して行われています。
事前に下見を行い、女性の外出時間や同居人の不在日時などを調べていたかもしれません。
その時に、侵入警戒システムや防犯監視カメラシステムなどが設置されていることが分かれば、犯行のターゲットとならずに済んだかもしれません。
又、簡単に敷地内に侵入されないように、人感ライトや赤外線センサーで侵入者への一次警告を行うことで、防犯意識の高さを外部にアピールすることもできます。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月09日 09:33)
タイヤ窃盗団、トラック窃盗団
泥棒の盗むものは世情を反映している・・・
金属盗難しかり、農作物盗難しかり。
その背景には中国での建築ラッシュによる金属価格の高騰や、農作物のインターネットでの販売などがあります。
タイヤや大型トラックを盗む窃盗団があるのも、ロシア、中東、東南アジア、南米など海外での需要があります。日本製品は故障が少なく中古でも非常に人気があり、海外で中古タイヤや大型トラックが高額で転売できることが犯罪の背景にあるのです。
タイヤの窃盗犯の犯行手口はというと、幹線道路沿いのタイヤ販売店やリサイクルショップ、自動車整備工場などから一晩に大量のタイヤを盗み、保管場所に盗品を隠してから、自動車解体業者などに売りさばいたり輸出するというものです。
先日逮捕された日系ブラジル人らの窃盗団は高岡市の伏木港に盗品を保管していました。
その港から海外に転売していたと見られます。
又先日逮捕された大型トラック窃盗団の手口はというと建材会社や運送会社の駐車場に止めてある大型ダンプを夜間侵入して盗み、盗んだ車両は自己保有の整備工場で分解し、主に海外に転売するというものでした。
こういった屋外に置かれている自動車やトラック、タイヤ、電線や金属などを管理している場合、「こんな大きなモノが盗まれるわけがない・・・」といった思い込みは厳禁です。
泥棒からしてみると、「屋外に現金が置かれている」ようなものなんです。
もはやどんなモノでも盗まれる時代であると考えるべきだと思います。
泥棒は「何も対策をしていない・・」ということがわかると侵入し、大型運搬用車両を横付けし、根こそぎ持っていきます。
先日中古車センターに納入させていただいたのが「見える自主機械警備システム」です。
屋外の展示車、特に目に付くように道路沿いの目立つ場所に置いてある外車など人気車に対していたずらが多いということでオーナーは悩まれていました。
中古車を展示しているスペースに夜間侵入する侵入者を赤外線センサーが捕らえ、経営者のFOMA携帯電話に画像を送付するシステムを導入いただきました。展示場ではセンサーが侵入者を検知すると音声で威嚇します。その音声はオーナーが自分で録音することができます。
展示車の盗難やいたずら防止に導入いただいたのですが、もう一つ、経営者が喜ばれたことがあります。
それは、「見える自主機械警備システム」なら見たい時にいつでもどこでも動画で確認できるという点です。カメラの映像を携帯電話を操作して簡単に状況確認することができるので非常に喜ばれました。
こういった防犯対策を行うことで、下見をする泥棒に対しても抑止効果が働き、侵入対象から外させることができるのです。
やはり防犯対策の基本は「予防」にあります。
犯罪が発生しにくい環境(泥棒が嫌がる環境)を作ることこそ大切です。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月06日 09:58)
火事場泥棒? 能登半島地震被災者宅からたんすを盗もうとして逮捕
4月4日能登半島地震で被災した民家からたんすを盗み出そうとした男(50)が逮捕されました。
4日午前10時半ごろ、地震で空き家となっていた同県輪島市内の民家に侵入し、飾りだんす(時価50万円相当)を運び出そうとした疑い。
家を所有する漆器販売業の男性(64)に発見され、たんすを置いてワンボックスカーで逃走しましたが、警察に逮捕されました。
「古道具の店が被害に遭ったという報道を見て来た」と話しているということです。
地震被災のため避難されていることをいいことに、泥棒に入るという行為に対して非常に怒りを感じますが、こういった火事場泥棒的な犯罪も被災地ではよく発生します。
阪神淡路大震災の時にもやはり地震が少し収まった頃から泥棒が暗躍しました。
ボランティアや親戚の方などを装い家に残してある家財道具を持ち去るなど窃盗も多発しています。
そうしたことにならないためにも、いざという時に最低限の必要なものを持ち出せるよう日頃から注意しておくことが必要です。
阪神淡路大震災絡みの犯罪摘発 計184件 最多は詐欺 (神戸新聞より抜粋)
阪神・淡路大震災から昨年末までの十年間に、兵庫県内で震災に絡んだ主な犯罪の摘発件数が計百八十四件に上ったことが十三日、兵庫県警のまとめなどで分かった。年ごとに減少したが、犯行は大掛かりになった。まとめなどによると、一九九六年までに74%を摘発。詐欺が六十七件と最多。窃盗三十件、不法投棄二十八件―と続く。
震災直後は、タクシーの無賃乗車など生活にかかわりの深い犯罪が多く、被災住宅を狙った窃盗や義援金詐欺なども相次いだ。
その後、被災住宅の解体工事の廃材約五百五十トンを無許可処分した業者の摘発(九七年)や、不動産業者らが住宅再建の建築手付金約一億二千万円をだまし取った事件(九九年)、震災復興工事をめぐり当時の芦屋市助役が収賄容疑で逮捕された汚職事件(二〇〇一年)など、年を追うごとに手口は悪質化した。
一方、犯罪認知件数は震災のあった九五年には前年に比べ15%減ったが、九七年には震災前の水準に戻った。昨年は一―十一月だけで、約十二万五千件と九五年の約二倍に達している。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月05日 09:26)
お悔やみ電報のわな
葬儀の時にくる「お悔やみ電報」
この「お悔やみ電報」を使用してこんな犯罪があるのでお知らせします。
先日ご主人を亡くし身も心も疲れ切っておられたAさん。
「やっと落ち着いてきたので、送られてきた弔電を見ていたところ、中に立派なうるし塗りのお悔やみ電報があり、それを見て驚きました。
主人に生前貸した5万円を 返して欲しいと書いてあり、振り込み先も書いてありました。
ウチの主人が借金していたと知って、すぐに振り込もうと思ったのですが、主人は私に内緒で他人からお金を借りる人ではなかったので、おかしいと思い相談の電話をしました。」とのことです。
このようなお悔やみ電報を利用して、遺族等からお金をだまし取ろうとする事案が発生しています。
借金の事実を故人に確認することもできず、立派なうるし塗りの電報にだまされてしまいがちですが、犯人は新聞の訃報欄等から得た情報をもとに、ありもしない「貸金」を請求してきているのです
対策としては
・絶対に振り込まない。
・先方の電話番号に問い合わせをしない(犯人にこちらの電話番号が分かってしまいます)
・送られてきた電報を受け取って、内容に身に覚えがない場合は
○電報の配達員に、その都度電報を受け取らない旨を告げる方法
○電報の内容に係わらず全ての電報を受け取らない方法などがあります。
このほかヤミ金融などから債権回収を依頼されたという内容で、債務者等に脅迫めいた電報を送りつけるものがあります。
このような電報などが送られてきたりした場合は、証拠となる電報を保管し警察までご相談してください。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月04日 09:42)
爆窃団? 渋谷西武百貨店
全国で暗躍している「爆窃団」
今度は渋谷の西武百貨店 8階の宝飾売り場が被害に遭いました。
4月2日朝、8階の宝飾売り場から、100点以上の指輪やネックレスなどが盗まれているのが見つかりました。同店8階の階段付近の壁が破壊され大きな穴(直径数十センチ)が開いており、警察ではは全国で被害が多発している「爆窃団」の犯行とみて調べています。
防犯カメラの映像から、同日午前2時20分から同3時10分にかけての犯行とみられています。
3月26日には新宿区西新宿1の量販店「ヨドバシカメラ時計総合館」(地上5階、地下2階建て)2階のガラス製ショーケースが割られ、外国製腕時計約300個(約3000万円相当)が盗まれています。
爆窃団の犯行の特徴は、建物に穴を開けるなどで侵入し、数分で根こそぎ盗み出すという荒っぽい手口。短時間化、分業化、凶悪化といった特徴があります。
ビルとビルの狭い間に油圧ジャッキを設置し、一方の壁に押し当てた材木をテコ代わりにして一気に壁を破るのが典型的な侵入方法です。
1980年代後半に香港から流入。東京や大阪で被害が頻発したため、警察が摘発に乗り出し、98年ごろには沈静化.
しかし2005年ごろから東京・有楽町を中心に宝石店の壁が破られる被害が再び発生、現在は全国で被害が発生しています。
全国でも百貨店や量販店だけでなく宝石貴金属店を狙った犯行が多発しており、いずれにしても短時間(数分)で犯行を終えるため従来の警備システムだけでは間に合わないことが多いのです。
警備システムに付加して爆窃団に対する抜本的な対策をとることが必要となっています。
対策として犯行を継続させないよう霧での視界を遮る方法をお勧めします。又、貴金属はシャッター付きのショーケースに入れるなど簡単に割ったりできないようにすることが効果的です。
爆窃団対策/
http://www.securityhouse.net/office_security/store/kabe.htm
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月03日 09:13)
ノートパソコン盗難。札幌の議員の後援会事務所。
3月19日未明、滝川市内の大河昭彦道議(60)の後援会事務所に土木作業員(30歳)が侵入しました。
男が盗んだのは事務所の机の上にあったノートパソコン3台(計20万8000円相当)。
盗んだパソコンをリサイクルショップに売り、生活費に充てたということです。
大河道議の後援会事務所は「盗まれたパソコンには礼状などの文章が入っていました。後援会名簿のような個人情報は入っていない」と話しているということですが、もし後援会名簿が入っていたら、もっと大きな問題になっていたものと思われます。
今回の盗難被害だけでも新聞に名前が掲載されてしまいましたが、個人情報漏洩となると信用失墜につながりかねないということをもっと認識する必要があると思います。
3月26日には福島県いわき市の磐城高に勤務する市内の女性養護教諭(54)が旅行中に自宅で空き巣の被害に遭い、生徒の個人情報が入ったノートパソコンを盗まれました。
ノートパソコンの中には処置状況のデータは平成17、18の両年度分で、保健室で診断した生徒の症状や薬の処方などの内容が約7000件分入っていました。
ノートパソコンの盗難の報告は県教育委員会にまで報告され、臨時職員会議が開かれ情報管理の徹底を通知、緊急PTA役員会も開かれ盗難を報告するとともに謝罪。全校生徒にも文書で知らせ謝罪と針のむしろのような状態が続きます。最終的な女性教師への処罰は近日発表されるとのことですが、たかがノートパソコンの盗難とはいえない結末が待っています。
今、泥棒の盗むものは現金だけではありません。
家電商品も中古として換金できるため狙われており、ノートパソコンを盗まれる被害も多発しているのです。
空き巣の被害・・・盗まれたものによっては信頼を失い、職を失う可能性もある時代になりました。
投稿者: 総合防犯設備士 (2007年04月02日 09:41)